【演奏情報】中部方面隊音楽まつり

中部方面隊:平成22年度中部方面隊音楽まつり
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/matsuri.777.html


中部方面隊音楽まつりの案内があがりました。
トップページにリンクがはってあるので正式公開だとは思うのですが、いろんな意味でテストページじゃないのかと思わなくも……。
「応募に関する注意事項」が一切記載されていないのですが、いいのだろうか?(^^;
ポスターの画像もクリックで大きくならないので応募要項の詳細が全然不明です。
ちなみに画像、原寸だと倍寸ぐらいあるのですが、それでも「お申し込み方法」の内容はまったく読めないです。
まぁ、「応募」するのには困らないのでかまわないと言えばかまわないのかもしれませんが、とりあえず「重複応募の制限があるのかどうか」と「応募締め切り日」だけは追記して欲しいなぁ。

今期はまた芸術文化ホールに戻るようです。
芸術文化センターは阪急西宮北口駅屋根付きのペデストリアンデッキでつながっているので、天候を気にせずにすむので非常に便利です。
ビュッフェがあるのも結構重宝します。

今期は方面隊創隊50周年記念ということなので力入ってそうですね。
自衛太鼓、今年は山口維新太鼓が復活しているといいのですが。




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【演奏情報】ふれあいコンサートin和歌山

和歌山地方協力本部イベント情報
http://www.mod.go.jp/pco/wakayama/event/fureaiconcert/kureonngakutai.html


呉音楽隊の和歌山演奏会の案内があがっています。
一気に演奏情報のメモ書いたときにうっかり落としてました。
あぶない、あぶない。

場所は和歌山県民文化会館。
南海電鉄の和歌山市駅から徒歩で向かうと途中に和歌山城が見えます。
和歌山城址内には護国神社もあります。
城址内といっても城より護国神社の方が文化会館に近い位置になりますので、お時間がありましたらぜひ護国神社にも。
とりあえず和歌山地本の情報では演奏会の内容はさっぱりさっぱりなのですが、新春のふれあいコンサートなのでそんなに難解な曲はやらないと思われます。
映画公開にあわせて「宇宙戦艦ヤマト」が入ってきそうな予感。(笑)

ぴぎーさん、呉音なら「吹奏楽のための舟歌」聴いてみたいなぁ。
広島民謡の「音戸の舟唄」入っているので他県での演奏会には向いてそうな気がするのだけど、「金比羅船々」の印象の方が強いからダメかな?


[2010.12.10追記]
呉音楽隊「ふれあいコンサートin 和歌山」公演のお知らせ
http://www.mod.go.jp/msdf/hanshin/info/event/index17.html


阪神基地隊のページにも案内があがりました。
応募人数2,000名だそうです。
えっ? Σ( ̄□ ̄lll)!
和歌山県民文化会館大ホール、交渉で席数1,998席なのですが?
いやもちろん、席数より多めに整理券配るのは当然なのですが、公募でそんなに撒いて大丈夫なのだろうか?(^^;
でもまぁ、吹奏楽部の生徒さんたち向けの学生席設けないとかなら招待枠もそんなにものすごい数にはならないだろうし、妥当な線かな?!
ただ和歌山、結構人きそうな気がするのですよねぇ。
行くなら余裕もって行こう……。




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【演奏情報】佐世保音楽隊コンサート

佐世保地方隊:佐世保音楽隊 コンサートin福岡
http://www.mod.go.jp/msdf/sasebo/2_pr/4_smb/index.html


これも関西圏ではないのですが、ここは情報サイトじゃなくて、あくまでも個人的メモなので。(笑)
いや、福岡シンフォニーホールぐらいなら日帰りで行けるかなと思って。(帰りは確実に夜行バスになりますが)<平日とかそういうことは無問題らしい。

曲目からすると前半か後半のどっちかのテーマが「海」ですね。
「ナヴァル・ブルー」聴きたいなー。

てゆーか、ただ大ひよ子を買いに行きたいだけとか、そういうオチだったりするわけですが。(通販で買えや)




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【演奏情報】東部方面音楽まつり

「平成22年度東部方面音楽まつり」のご案内
http://www.mod.go.jp/gsdf/ea/eaband/2010msclfstvl.pdf


東京なのですが、「行けそうなら行ったろか?」と思っているので一応メモ。
以前わたしが行ったときはコンサート形式のものだったので、音楽イベント的な形のもの(「音楽まつり」と名のつくものはこっちが基本なので)にも一回行っておきたいのですよねぇ。
昨年に続いて会場がC.C.Lemonホールのようなので、行くなら今かと。(笑)
いやまぁ、夜公演でなければ、別に和光でも朝霞でもかまわないのですけれど。

こっちでの2月の予定が結構あるので、それをまわるための時間を作っていたら3月がえらいことになるのは確実なので、やっぱりムリかなぁ。(^^;




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【演奏情報】第3音楽隊定期演奏会

第3師団:イベント情報
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/3d/ivent.html



第3音楽隊定期演奏会の定期演奏会の案内があがりました。
応募方法については後日だそうですが。

今回は吹奏楽コンクール課題曲をやるようです。
中高生ばかりを優先させすぎの演奏会はさすがにどうかと思いますが、1~2曲は次の吹奏楽コンクール課題曲をプログラムに混ぜるというのは師団音楽隊の場合はむしろやった方がいいのじゃないかと思っています。
ただそれを定期演奏会でやるべきなのか、定期以外でやるべきなのかは微妙なのですが……。
客層考えたら、定期でやった方が無難かなぁ、やっぱり。
それはそうと、3音の場合、ここ何年かは課題曲は1年おきになっているのですが、わざとやってるのかな? それともたまたま?


[2011.01.11追記]
公式ページではまだ「詳しくは、後日掲載いたします。」のままですが、昨年末の「神戸ときめきクリスマスコンサート」のプログラムにチラシのコピーがはさんでありました。
今回は第3師団の創立50周年記念の演奏会という位置付けのようです。
副題が「絆と飛翔」。
 第3師団50周年記念曲
 カラーズ
 全日本吹奏楽コンクール課題曲
 歌劇「ポーギーとベス」 他
と書かれています。
どうやら創立50周年記念の委嘱曲があるようですね。
部内委嘱か部外委嘱かわかりませんが楽しみです。
「カラーズ」はアッペルモントの トロンボーン協奏曲の方かな?
個人的にはロジャー・シシーの「カラーズ」だったら嬉しいかも。
今の3音の「ブルーサファイア」を聴いてみたいような気もしますし……。
でもまぁ、アッペルモントの方だろうなぁ。

肝心の応募締め切り日ですが、2月25日となっています。
Webに詳細があがるのはまだもうちょっと先になりそうですね。(^^;


[2011.01.17追記]
公式ページに詳細があがりました。
応募は2月1日からだそうで。
「ときめき」でちらし貰った人からの応募はすでにあるのではないかと思うのですが。
そういえば、昔は大きなイベントなんかだと募集媒体ごとに枠がある……なんてこともあったみたいですが、最近はどうなのでしょう?
応募宛先に媒体を表す符号をつけないものも増えてきていますし、最近は一括で抽選しているのかもしれませんね。
とりあえずわたしも応募は来月になるまで待つことにします。
んー、なんか忘れそうだな。(^^;




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【演奏情報】東京音楽隊定期演奏会特別公演

海上自衛隊東京音楽隊:第50回定期演奏会特別公演
http://www.mod.go.jp/msdf/tokyoband/concert/index.html#2

大阪地方協力本部:海上自衛隊東京音楽隊 第50回定期演奏会特別公演のお知らせ
http://www.mod.go.jp/pco/osaka/news/2010/1201_news.html


大阪で行われる東京音楽隊の特別公演の案内があがりました。
2年ぶりの大阪公演です。
今度は単独。
真島俊夫氏の委嘱曲の初演もあります。
前回のコンサートツアーでの大阪の扱いと全然違いますね。(^^;
どういう経緯で特別公演が実現したのかはわかりませんが、素直に喜びましょう。
初演なので客席に真島氏来られるのかな?

個人的には「高千穂」が楽しみです。
これ、九州公演のポスター見て気になっていたのですよね。
ぴぎーさん、母が宮崎出身なので宮崎に因むものにちょっと反応してしまいます。
楽しみ、楽しみ。
せっかくなので「遥かな海へ」もやってくれると嬉しいのですが。

ただこれ、大阪地本が仕切りだからなぁ。
大阪地本のイベントって公募にまわる数がいつも少ないんですよねぇ。
ふれあいコンサートのときなんて当選数41でしたよ。
音楽まつりより当たる気がしないわ……。(;´д`)




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【演奏情報】府民との音楽演奏会

自衛隊京都地方連絡本部:第29回府民との音楽演奏会
http://www.mod.go.jp/pco/kyoto/know/images/fumin_29.jpg

京都で行われている「府民との音楽演奏会」の案内があがりました。

今年はないのかと思ったよ。
てゆーか、なんで12月24日?!
今年の12月24日は何か特別?
ときめきも24日に移動してるし……。
確かに学生さんは冬休み入ってますが、24日って普通に平日なのですが。
京都府民って学生ばっかりなんか~いっ!
23日から正月休みに入っている人もわりといるとは思うのですが、平均的な日本の習慣としてはまだ通常営業中ですがな。

神戸の「ときめきコンサート」と同日です。
ただし時間がずれているのでその日がまるっと休みならはしごできます。
そんなことやる人、わたし以外にはそんなにいないでしょうが。(「いない」とは思っていないらしい。(笑))

例によって京都の地方連絡本部(案内事務所、地域事務所含む)に電話予約の上受け取りに行く必要があります。
地本なので平日の8:30-17:15の間に行かなければいけません。
京都府民って会社勤めの人間おらんのか……と毎年思う、そんなぴぎーさんでございます。(;´д`)

とりあえず京都府民の方どうぞ。
地本まで入場整理券受け取りに行ったら、せっかくなので自衛隊を紹介しているパンフレットも貰って読んでみてください。
「MAMOR」なんかも置いてあるはずなので、時間があったらそういうのもちょっとだけページをめくってみてくださいね。
でも地本の人にあんまりマニアックな質問はしちゃダメですよ。(笑)




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【プログラム】平成22年度自衛隊音楽まつり (自衛太鼓)


今年、開場待ちの間お話しした方も「日本なら太鼓でしょ!」と自衛太鼓を一押しでした。
毎年いろんな方とお話しするのですが、何度も音楽まつりに来られているような方は決まって「太鼓が楽しみ!」とおっしゃいます。
課外活動としてがんばっている自衛太鼓が褒められると、なんだか自分のことのように嬉しくなってしまうぴぎーさんです。

さて、そんな今年の自衛太鼓です。
今年はステージ後ろの観客席にも太鼓が配置されています。
そして各太鼓ののぼりがステージ前方に勢ぞろい。
「ああ、今年もアルプスでてきたー」と一安心したり、ひさしぶりな名前を目にして個別演奏に期待が膨らんだりと、ぴぎーさん大忙し。(笑)(※ぴぎーさん、開演前にプログムをほとんど読まないので、どこが出演するかは登場するまでわかりません)
が……。
なんだろう? 何か足りない気がする。
数? 数が減ってる?
慌ててのぼりを数えるとのぼりは12本。
昨年より1チーム減っているので、そのせい?
数が少ないことを確認しても、やっぱりまだなにか足りないような気がしてしょうがない。
なんでだろう?
と、ぴぎーさんがそんなことを考えている間にのぼりはステージ奥に移動して、音楽まつりではお馴染みの中央に各方面隊のトップチームののぼり、左右にそれ以外のチームののぼりに分かれます。
今回は12チームなので、中央、左右とも4本ずつののぼりが並びました。
……
……
……
……え?
ええっ?
えええええーっ?!
中央4本?!
陸の方面隊5つですがなーっ!!
慌ててのぼりを確認します。
熊本八特太鼓、北海自衛太鼓、八戸陣太鼓、武山自衛太鼓……って、ちょっと待て、我が街中部方面はどーした?!
更に左右ののぼりを確認します。
空自芦屋祇園太鼓、(中略)船岡さくら太鼓、信太菊す……って、ええっ、菊水でてるの?
今年の武道館、酒吞太鼓のはずだよね? ……信太山菊水太鼓、滝ヶ原雲海太鼓、福知山酒吞太鼓。
あ、良かった、酒吞太鼓もちゃんといる。
そうか、今年は十戦でなかったんだ。
だから中央に中方の太鼓ののぼりがないと。
こういう場合、菊水ののぼりが中央に立つわけではないのですね。
指導役チームの位置付けというのはある意味階級みたいなものかな?
あくまでも中央は方面隊内の指導役を担うチームの場所であって、それ以外のチームが位置することはない、と。
うん、またひとつ勉強になりました。φ(..)メモメモ

今年のお久しぶり組は滝川しぶき太鼓と滝ヶ原雲海太鼓の2組。
武道館に帰ってきてくれて嬉しいです。
1度でも出たことがあるところが何年も出なくなると心配で、心配で。(^^;
ところで雲海太鼓の半被のデザイン見ていて思ったのですが、これ→
やっぱり富士山ですよね?

今年目を引いたのは熊本八特太鼓。
竹を打っていました。
更に奏者は女性。
加工して製造された洗練された打楽器ではなく、竹をそのままを使うというある意味最も原始的ともいえる打楽器を女性が力強く打つ様子はそのコントラストの素晴らしさもあって、目が釘付けでした。
竹の位置がかなり低いので、かなりきつそうな姿勢でしたが、あの姿勢で打つからこその意味もあるのでしょうね。


芦屋祇園太鼓は鳴り物の音が聞こえるのに、どこで打っているのかわからず必死で探してしまいました。
やっと真ん中(中心)でチャッパを鳴らしている人がいることに気づいたときには祇園の演奏終わっちゃったよ……。_| ̄|○

あとはまぁ、例によって菊水のストーカー状態。(笑)
どうしても菊水に目がいっちゃうんですよね。
菊水、あいかわらずフルスロットルです。
部長さん(多分)なんて、フィナーレの「WAになっておどろう」でも全身で踊っていらっしゃいましたが、「太鼓以外も全力!」な様子には毎回本当に感心してしまいます。
わりと小柄な方なのですが、いつも元気いっぱい、力いっぱいです。
わたしが菊水太鼓が好きな理由はこういうところにあるのかもしれません。
中方音が好きな理由のそうですが「本業以外でもやるからには徹底的に」というノリが好きなんですよね。
もしかしてこれって関西的な感覚かな?
菊水のみなさま、「脱げちゃんじゃないだろうか?」と思うぐらいに半被が舞っていました。
下の写真は知人が撮影したものですが、半被のはだけっぷりが良かったので(笑)許可を貰って使わせてもらいました。


そうそう女性の方が入ったようですね。
今年信太山の記念行事に行けなかったので初めてお見受けしました。<ダメじゃん、ストーカー(笑)のくせに。

もう一つの中方チーム、酒呑太鼓ももちろん大活躍。

酒吞も締太鼓を女性が打っていらっしゃいました。
最近はチームに女性が混じっているのも珍しくなくなってきましたね。
今回は女性が前に出てきているところも多くて目をひきました。

今年は太鼓の合同演奏とは別に「吹奏楽のためのラプソディー」もあったので大変だったのじゃないかなぁ。
洋楽器奏者と和楽器奏者があわせるのって、素人が思ってる程簡単な話でもないようなことを昔読んだ記憶があるのですが、そういう意味では音楽隊側で和太鼓を担当してる人もやりにくそうですよね。


無理矢理全景を収めているので小さくてわかりにくいのですが、部隊奥中央のステージと上手側ステージに音楽隊がいます。
中央ステージには音楽隊員の打つ長胴太鼓も乗っています。
奥のステージ前左右に五尺、三尺の大太鼓。
その前中央に長胴が並び、手前には陸海空自衛隊の音楽隊と米陸軍と海兵隊の軍楽隊の混成バンドが並んでいます。
広い舞台に間隔をあけて並んでいるので大した人数ではないように感じるのですが、実際は100人以上いるのですから、びっくりですよね。

そうそう、あとからプログラムをみたら「13個チーム」と紹介されていました。
プログラムには福岡防人太鼓の名前があるのですが、防人太鼓は今回出演していません。
もともとは出る予定になっていたのか、単なるミスなのかどっちでしょう?
もし出演が取りやめになったのだったとしたら残念だなぁ……。




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【プログラム】平成22年度自衛隊音楽まつり (音楽隊)


今年はオープニングに「木星」がきました。
もう正式に陸自の国際貢献活動イメージ曲にしちゃえばいいのに……と思う今日この頃。

方面音楽隊は東部方面隊と西部方面隊の2つでした。
もうこのまま方面音楽隊の出演は2隊ということで定着しそうですね。
東方音の「黎明」はさわりだけという感じでした。
プログラムでは省略されていますが「防衛大学校のために」という副題がついています。
防衛大学校のためにかかれた曲なので関西ではまずCD以外では聴く機会がなさそうな曲なので期待していたのですが、さわりだけでちょっと残念。
「黎明」は直球で「黛敏郎」な曲という感じがあって、結構好きなので一度全曲生で聴いてみたいものです。
「東京ブギウギ」はジャズアレンジです。
男声コーラスはGG4のみなさまでしょうか?(ちょっとお顔がわからなかったので)
東方音はいつもながら素敵な歌を聴かせてくれます。
下のメモで書いた「らしさ」で言うなら、このコーラスは間違いなく「東部方面音楽隊らしさ」の一つだと思います。
思いますが、音楽まつりではよそもわりと歌を入れてくるので差別化になりにくいというか……。
しかも東音が歌専門員を持った今、音楽まつりで東音以外が歌で印象づけるのはなかなか厳しくなってきたかと思われます。(^^;
西方音は「サンバおてもやん」という、いかにも西方音な曲をはさんできましたが、こちらもはさんできただけでしたね。
手堅い実直な音を聞いていて、どこかで聞いた感じだな……と思っていら、西方音の隊長は前中方音隊長でした。
西方音へ移動されたことをころっと忘れてました。(^^;

セントラル3つは恒例のものを手堅く。
例年だと陸海空の順なのですが、セントラルのドリルの前に独唱が入った都合か今年は陸空海の順でした。
陸海空の順じゃないと座りが悪い気がするのはわたしだけでしょうか?(^^;
中音は昨年に引き続いて第302保安警務中隊と合同。
「アイーダ」を持ってきました。
アレンジ、なかなかカッコ良かったです。
中空音お馴染みのステージ手前から奥まで布が駆け抜ける演出では、今年はブルーインパルスのT-4が4機駆け抜けていきました。
ブルーインパルス創設50周年にあわせての選曲と演出です。
あとバーティカルキューピッド も再現されていました。
厳密には矢が「突き抜けて」いなかったのですが、音楽隊員の作るハートの中をカラーガードの矢が斜めに通っていました。
東音は海に関わる曲+「軍艦」で。
東音はカラーガードがなくなってしまったのが残念です。

東音が歌とピアノの専門員を採用したことで、ピアノ伴奏での独唱が定番になりそうですね。
今年はピアノとコントラバスの伴奏で「朧月夜~祈り」を。
元々はバイオリンなのですが吹奏楽なので弦バスの登場です。
歌っている方の声にはコントラバスの方があっていていい雰囲気です。

ゲストバンドはいつもの在日米陸軍軍楽と在沖縄海兵隊音楽隊と音楽まつり初登場のシンガポール軍楽隊。
在日米陸軍軍楽がいつもに比べるとちょっと控えめという感じでした。
いつもソロプレイのハイテンションぶりに感心するやら呆れるやら……という感じなのですが、なんだか今年はお堅い人ががんばってくだけた雰囲気にしてみました……みたいな感じがそこはかとなく。(^^;
ちょと意外でした。
下のメモにも書いたように、ぴぎーさんにとっては今回はシンガポール軍楽隊が拾い物でした。
先に書いたように、今回はバンドの個性というか、おまつり的要素というか、そういった雰囲気がやや薄めの中で、シンガポール軍楽隊はそのあたりを上手く突いてきていたので、ドリルの中では一番印象に残っています。
なにせドリルのテーマからして「A Celebration of Diversity」ですからね、シンガポール軍楽隊は。
「日本に行くなら日本の曲もやっちゃえ」「ついでに演技も日本風にしてみよう」なチャレンジが素晴らしいです。
4つある公用語言語の1つが中国語なだけあって、そこはかとなく中華っぽい匂いがしないこともないのですが、そこはまぁシンガポール軍楽隊の心意気を楽しみましょうということで。(笑)
ドラムメジャーのトワリングも素晴らしかったです。
「日本のみなさまのためにいつもより余計に回しておりますぅ~」というところでしょうか?(笑)
指揮杖って上下のバランスが違うんで、あれをきれいに上に放り投げたりするのはなかなか難しいのじゃないかと常々思っているのですがが、実際のところどうなのでしょう?
そのトワリング始まったときに演奏された曲がなんの曲か思いだせなくていつものように頭からメロディーが離れずモニョモニョ状態に陥ってます。
絶対どこかで聞いたことあるんだけどなぁ……。(^^;
どーでもいいことなのですが、プログラム上は「シンガポール軍楽隊」という表記になっていますが、スクリーンではちゃんとSingapore Armed Forces Central Bandになっていたのがぴぎーさん的に気になりました。
シンガポール軍には4つの音楽隊があるのですが、陸海空で区別されているわけではなく、中央音楽隊(SAF Central Band)と儀式用音楽隊3つ(SAF Ceremonial Band A,B,C)という、ちょっとかわった区別になっています。
なので、厳密に言うなら今回の出演の音楽隊は「シンガポール軍中央音楽隊」ということになるわけです。
TattooなんかでもSingapore Armed Forces Bandで紹介されているので、国外ではこれで通しているのかもしれませんが、どうも気になってしょうがないのはヲタクの性というかなんというか……。

そして今年は日米安全保障条約改定50周年ということで、在日米軍の音楽隊だけではなく、アメリカ本国から陸軍軍楽隊の隊長とクラリネット奏者も招かれていました。
中音のクラリネット奏者と陸軍軍楽隊のクラリネット奏者とのアンサンブルと陸軍軍楽隊隊長の指揮で自衛隊の音楽隊、在日米軍の音楽隊の合同演奏がありました。
更に中音隊長の指揮で自衛隊、在日米軍の両音楽隊に自衛太鼓まで加わるというなかなか豪勢なことにもなっていて、今年の目玉は明らかにこのスペシャルセレモニーです。(明らかもなにも「スペシャルセレモニー」とはっきり書いてあるわけですが。(笑))
以前、米軍音楽隊と自衛隊音楽隊の楽隊の性質が全然違うものに感じると書いたことがあるのですが、陸軍軍楽隊隊長の紹介にタングルウッドのセミナーへの参加経験があげられているのを聞いて、こういったところが米軍の音楽隊らしいなと思ってしまいました。
もっともこういうのって軍隊の性質だけでの問題ではなく、自国の音楽レベルの問題もあるのでしょうけれど。
あと、どーでもいいことその2なのですが、「バルセロナ交響楽団音楽監督大植英次に教えを受けた」と紹介されてましたが、大植氏、Music DirectorじゃなくてArtistic Adviserだと思うのですが。
というか、なんで大フィルじゃなくてバルセロナかな。
大阪フィルハーモニック交響楽団じゃ聞こえが悪いですか、そうですか……。(´・ω・`)


フィナーレの「WAになっておどろう」はなかなか楽しいことになっていました。
陸軍の方々はいまさらですが、海兵隊の音楽隊隊員までノリノリな様子なのにはびっくりしつつも、ああ、やっぱりアメリカさんだなと。(笑)
そしてシンガポール軍楽隊のパーッカションの方々が本当に楽しそうで、最後の最後まで「おまつり」を通してくれたシンガポール軍楽隊に嬉しくなっちゃいました。
菊水太鼓の部長さん(多分)もまわりの人以上に元気に踊っているのに目がいったら最後、もうそこから目離せなくなっちゃって困ったぴぎーさんです。
今年は客席の通路に並ぶ出演者の姿が見える席にいたので、退場する様子を見ようと思っていたのですが(見たいポイントがヘンでごめんね)、うっかり最後まで菊水のメンバー見送っちゃったわ。
うん、別に後悔はしていない、むしろ菊水見送れて満足よ。(笑)

インターネット配信みましたが、あいかわらず……ですね。(^^;
とりあえず女性の演技があるとドリルとしての見せ場<女性のズームになるのだけはなんとかして欲しいなぁ。
空中音ラストの部隊奥の「50th Anniversary」の文字を見せずにカラーガードのズームとか、シンガポール軍楽隊のドラムメージャーのトワリングよりカラーガードの顔アップというのは、インターネット配信なので諦めもつきますが、DVD買ってこれだったら泣くわ、わたし。<毎年泣かされているわけですが。(;´д`)
あれって音楽隊側から「このドリルはここが見所」みたいなアドバイスもらうわけにいかないものでしょうか?




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【プログラム】平成22年度自衛隊音楽まつり (プログラム)

平成22年度自衛隊音楽まつり
第1回公演
2010年11月19日(11:00開演)
第2回公演
2010年11月19日(15:00開演)
第3回公演
2010年11月20日(14:00開演)
第4回公演
2010年11月20日(18:00開演)
日本武道館
繋がる想い、絆の共鳴

【演奏曲目】
  • 開幕
    • プロローグ
      ハトと少年~ツァラトゥストラはかく語りき
    • オープニングセレモニー
      日本国旗入場~国歌斉唱
    • オープニング序曲
      組曲「惑星」より「木星」
  • 第一章:序
    • 東部方面音楽隊ドリル演奏
      黎明~東京ブギウギ
    • 西部方面音楽隊ドリル演奏
      シェナンドー~サンバおてもやん~サンチェスの子供達
    • 方面隊音楽隊合同ドリル演奏
      龍馬伝「メインテーマ」
  • 第二章:破
    • 防衛大学校儀じょう隊
      ファンシードリル
    • シンガポール軍楽隊ドリル演奏
      Singapore Symphony
      - A Celebration of Diversity
    • 在日米陸軍軍楽隊ドリル演奏
      In the Mood~The Army Goes Rolling Along
    • 在沖縄海兵隊音楽隊ドリル演奏
      Windsprints~「Mr.インクレディブル」より
  • 第三章:急
    • 自衛太鼓
      激流
    • 独唱
      朧月夜~祈り
    • 陸上自衛隊中央音楽隊・第302保安警務中隊
      合同ドリル演奏
      アイーダ~サイレントドリル~陸軍分列行進曲
    • 航空自衛隊航空中央音楽隊ドリル演奏
      ザ シマー オブ ジ エアー~ブルーインパルス讃歌~翼を下さい~ドルフィン イン ザ スカイ
    • 海上自衛隊東京音楽隊ドリル演奏
      交響詩「海」~彼こそが海賊~マイ ハート ウィル ゴー オン~軍艦行進曲
  • スペシャルセレモニー
    • 米国陸軍ゲスト奏者・陸上自衛隊中央音楽隊
      クラリネットアンサンブル
      レッツダンス
    • 陸・海・空自衛隊音楽隊・在日米陸軍軍楽隊・
      在沖縄米海兵隊音楽隊
      スターウォーズ
    • 陸・海・空自衛隊音楽隊・在日米陸軍軍楽隊・
      在沖縄米海兵隊音楽隊・自衛太鼓
      ラプソディ~グレートウェーブ
  • 終幕
    • 3ヶ国国旗入場~全出演部隊登場
    • グランドフィナーレ
      WAになっておどろう
プログラム表紙
【出演】
  • 陸上自衛隊中央音楽隊
  • 海上自衛隊東京音楽隊
  • 航空自衛隊航空中央音楽隊
  • 在日米陸軍軍楽隊
  • 在沖縄海兵隊音楽隊
  • シンガポール軍楽隊
  • 陸上自衛隊東部方面音楽隊
  • 陸上自衛隊西部方面音楽隊
  • 陸上自衛隊第302保安警務中隊
  • サイレントドリル隊
  • 海上自衛隊艦旗隊
  • 航空自衛隊カラーガード
  • 自衛太鼓
    • 北海自衛太鼓
    • 滝川しぶき太鼓
    • 八戸陣太鼓
    • 船岡さくら太鼓
    • 朝霞振武太鼓
    • 武山自衛太鼓
    • 滝ヶ原雲海太鼓
    • 松本アルプス太鼓
    • 福知山酒?太鼓
    • 信太山菊水太鼓
    • 熊本八特太鼓
    • 航空自衛隊芦屋祇園太鼓
  • 防衛大学校儀じょう隊
  • 演技支援部隊
  • 米国陸軍軍楽隊隊長
    トーマス・ロタンディJr.大佐
  • 米国陸軍軍楽隊
    デブラ・L.マクギャリテシ最先任上級総長

終演後の帰り道での観客のテンションがちょっといつもより低めだったのが気になったていたりする、そんなぴぎーさんです。
公演中のわたしのまわりの観客の反応がいつもとちょっと違う雰囲気なので「招待席だからな?」と思っていたのですが、帰り道の人ごみの中で聞こえてくる観客の反応も例年に比べるとえらく静かな感じだったので、時間帯のせいなのか、招待公演の客層のせいなのか、それとも今年のステージに対する一般的な反応なのか気になってしょうがありません。(^^;

さて、今年の出演者と演奏曲目です。
文字で見ると一見派手さがないように感じますが、実はいろいろ目玉が盛り込んであります。
昨年は予算削減のあおりか、海を越えてのゲストバンド招聘はなかったのですが、今年はシンガポールからシンガポール軍楽隊、アメリカから陸軍軍楽隊の隊長とクラリネット奏者が招かれていました。

非難されるのを承知で書くと、今回はぴぎーさん、ちょっと不完全燃焼気味です。
どれをとっても音楽まつりでなければ見られないようなものばかりで、「すごい!」とか「おおっ!」という目を見張るような感嘆や感動はあるのですが、なんていうか、「わくわく」「うきうき」した気分がいつもほどないのですよね。
今年はかなり無理をして都合をつけて来た分、期待が大きすぎたのかなぁ……と思いつつ、原因をつらつらと考えながら東京から戻ってきたのですが、とりあえず「各音楽隊らしさ」が薄かったせいじゃないかな、という結論に落ち着きました。
「音楽まつりでなければ見られないようなものばかり」と書いているので矛盾しているように思われるかもしれないのですが、「音楽まつりでなければ見られないようなもの」=「音楽隊らしいもの」とは限らないのわけで……。
ぴぎーさん、音楽まつりで一番大事なのは必ずしもドリルの完成度ではないと思っているのですよね。
音楽まつりは通常の演奏会ではなくその名のとおり「まつり」です。
なので、いくつもの音楽隊が集まって、各々の音楽隊がよそとは違う自分たちのカラーを主張しながら「競演」する様子を楽しむのが「まつり」らしくていいのではないかと思っているわけです。
そういう意味では今回の陸音3つは「ドリルの完成度」は高いのだけれど、「これこそが××音楽隊!」というインパクトが薄かったというのがぴぎーさんの印象です。
逆にこのあたりをうまく突いてきたのがシンガポール軍楽隊じゃないかと。
もともとゲストバンドにそれほど興味がない上に、何年か前のTattooの動画を見た印象からシンガポール軍楽隊にはあまり期待してなかったのですが、これがなかなかの拾い物でした。
ドリルの練度でいえば他の出演バンドの方が上かもしれませんが、「音楽まつり」らしさではシンガポール軍楽隊が一番だったと思います。
公用語を4つ持つシンガポールらしく「多様性(diversity)」という主題のもとに、自分たちのカラーの中に日本のカラーも取り込んでみせたことで他の音楽隊とは違った「シンガポール軍楽隊」らしさも印象づけることに成功していたと思いますし。

気になったのは海自のカラーガードが「海自自衛隊カラーガード」から「海上自衛隊艦旗隊」いう名前に変えてきたことです。
艦旗隊となったことで旗手としてのガードだけになってしまいました。
とうとうフラッグを使った演技が見られるのは航空自衛隊だけとなってしまいましたね。
女性演技隊も出演しなくなっちゃったし、年々出演者が減っていくのはどうにも寂しい話です。

「わくわく」感が乏しかったようなことを書いてはいますが、先にも書いてあるように、目を見張るような感嘆や感動はいっぱいでした。
今年は合同演奏も多く、太鼓と吹奏楽の合同もあったので、本当に大変だったのじゃないかなぁ。
予算も人員も以前程裂けなくなっているのは、素人目にもあきらかな中で観客を楽しませようとみなさんがんばっていらっしゃりのが本当によくわかります。
ただぴぎーさん、余裕があったころのおまつり気分的な雰囲気が大好きなもので……ごめんね、贅沢言って。(^^;
あ、あとね、やっぱり行くならわたしは第1回公演がいいかな。
いや、なんかやっぱり1日3公演の3公演目よりは1公演目の方がいいような気が……と、更に非難されそうなことを書いてみるぴぎーさんであった。(笑)

フィナーレの「WAになっておどろう」で信太菊水太鼓の方(部長さんかな?)が一人飛びぬけて元気いっぱいに踊られていたので、なんだかそれだけで楽しい気分に。
見ていて頬が緩んできて困りました。(笑)
(写真、ジャンプしているのにあわせたら、まわりブレまくり。(笑))
「WAになっておどろう」が終わり、出場者が退場していったステージに指揮者とフルート奏者が残りました。
指揮者以外の奏者が客席ではなくステージに残るというのは珍しいかな?
「最後に絆の魔法をおかけしましょう」とアナウンスが入ると、中空音隊長が高く掲げた指揮棒を二振り。
鐘の音が響き渡ると、フルートが「ヘドウィグのテーマ」を奏でます。
そうきたか。(笑)
んー、まさかここでハリー・ポッターが来るとは。
オープニングの「ハトと少年」という選曲に「なんでラピュタがオープニング?」と首を捻っていたのですが、クロージングにハリー・ポッター持ってくる伏線とかじゃないですよね?(^^;
一生懸命客席に「絆の魔法」をかける隊長に完全に緩んでいた頬が完全に締まらなくなってしまったぴぎーさんでした。
最後の最後にやられちゃったなぁ。
これで不完全燃焼気味のもやもやした気分もチャラ……というかおつりきちゃったかも。(笑)


伏線と言えば、開演前、ずっと「WAになっておどろう」のオルゴールが流れていました。
実はここから音楽まつりは始まっていたわけなのですが気がつかれましたか?




| 音楽まつり::自衛隊音楽まつり | 11:38 PM | comments (0) | trackback (x) |


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