【プログラム】第37回ふれあいコンサート~市民の集い~

堺市民会館で行われた「ふれあいコンサート~市民の集い~」を聴いてきましたよ?

第37回堺まつり協賛
ふれあいコンサート~市民の集い~

2010年10月16日(12:45開演)
堺市民会館大ホール
【演奏曲目】
  • 第1部
    • 音楽祭のプレリュード(A.リード)
    • トランペット吹きの休日(L.アンダーソン)
    • 大西洋のそよ風(G.シモンズ)
    • チャルダッシュ(V.モンティ)
    • アルセナール(J.ヴァンデルロースト)
  • 第2部
    • マタドール(日野皓正)
    • みちくさ(山木幸三郎)
    • クロス・トゥ・ユー~遥かなる影~(B.バカラック)
    • スウィートメモリーズ(大村雅朗)
    • ルパン三世のテーマ(大野雄二)
  • アンコール
    • 手紙 ~拝啓 十五の君へ~(アンジェラ・アキ)
    • 蕾(小渕健太郎)
    • 行進曲「軍艦」(瀬戸口藤吉)
プログラム表紙
【出演】
  • 海上自衛隊呉音楽隊

「ふれあいコンサート~市民の集い~」は堺まつり協賛のイベントで、この土曜の前夜祭コンサートと日曜のパレードでのマーチングが毎年セットになっています。
ここ何年かはずっと舞鶴音楽隊が出演していたのですが、今年は8年ぶりに呉音楽隊が登場しました。
呉音が出演するに至った事情を主催者(正確には共催ですが)のあいさつで、ある程度は述べられていました。
簡単に言っちゃうと呉音が貧乏クジをひかされちゃったと……そういうわけですね?(^^;
元々入っていた予定を変更してまで大阪に来てくれた呉音には感謝と、元々予定されていた演奏会の日程変更に迷惑したであろう江田島の観客のみなさまに申し訳ない気持ちでいっぱいな大阪府民のぴぎーさんです。

プログラムを見て最初に思ったのは「これで大丈夫か?」でした。
1部が吹奏楽曲系、2部がジャズ系。
吹奏楽スキーな人なら知ってそうな曲ですが(2部の最初2曲は微妙かな?(^^;))、「ただだから来ている」「自衛隊だから来ている」系の人だと厳しいんじゃないかと……。
案の定というかなんというか、2部が始まってもわたしの座っていた列の人、ほとんど戻ってきませんでした。(^^;
でも逆に、休憩時間のロビーでは「「アルセナール」がなんたら」とか「マリンバがかんたら」という話をする高校生ぐらいの若者を何組かみかけましたので、吹奏楽が好きできているような人には良いプログラムだったのではないかと。
あと、帰りがけのロビーで主催側の人が「たくさんの(お客さんが)入ってる」と嬉しそうだったのも見かけました。
確かに今年は来場数多かったですね。
今までだと1階席にも空きがあったかと思うのですが、今年は開演前に1階はほとんど埋まっていました。
これ、阪神基地隊のページで案内されたことも影響しているのじゃないかなぁ。
自衛隊関係のイベントはやっぱり自衛隊の公式ページに情報があがっているのと、いないのでは全然違うと思うのですよ。

さて肝心の演奏ですが、個人的におもしろかったのは「チャルダッシュ」です。
「チャルダッシュ」もいろんな楽器による演奏がありますが、今回はマリンバのソロがある演奏。
マリンバの独奏とかデュオはわりと聴いたことあるのですが、こういうのはわりと珍しいような気がするのですが、わたしが聴いたことないだけでしょうか?
マリンバは音色的に低音域は吹奏楽とあわせるとちょっと音が消えてしまうような印象ですが、中音から高音はいい感じです。
それから今回のぴぎーさん的一押しはパーカッションパートの女性隊員さん。
この方がムードメーカー的な役目をしていて、笑顔で楽しげに演奏されていたのが素敵でした。
音楽隊の演奏するラテンとかジャズってこういう演奏が必要だと思うのですよね。
音楽隊の演奏会の観客はこの手の曲を聴きつけていない人も少なくないので、視覚的に「楽しさ」を感じさせるというのはとても大事なことなのではないかと思ったりしているのですが。

「クロス・トゥ・ユー」はお馴染み呉音の歌姫の歌で。
俳優のリチャード・チェンバレンが歌ったのが一番最初ですが、「カーペンターズの曲」という認識の人の方が多いのではないでしょうか。
MCの紹介でもカーペンターズの曲として紹介されていたので、せっかく男声にも上手い人がいるのだからデュエットでも良かったんじゃないかなぁ、とちょっと思ってしまたのですが……。
アンコールの「手紙」も彼女の歌だったのですが、歌の途中で男性隊員がでてきてコーラスをつけはじめました。
なるほど、男声はアンコールのために秘蔵しておいたのですね。(笑)
「手紙」が終わるともう一人男性隊員が登場し、男性2人で「蕾」を歌います。
1月の神戸文化ホールでコブクロの歌を歌って、年配のご婦人を虜にしたお二人です。
今回もご婦人のハートわし掴みでございましたね。
歌姫の方も「手紙」が素敵でした。
「手紙」のイントロが始まったとき、「あ、この曲ならもっとぴったりくるんじゃないかな」と思ったのですが、予想どおり良いお声を聴かせていただけました。
どーでもいい話なんですが、「手紙」って、気がついたら「拝啓 十五の君へ」がくっついていたので、いまだにこれを聴く度に「あれ?」と思ってしまいます。
いやだってNコンのとき「手紙」だけだったし……。

ああ、なんか字数のわりには肝心の吹奏楽の部分が「チャルダッシュ」しかない。(^^;
……まぁ、いいか、あくまでもぴぎーさんのぴぎーさんによるぴぎーさんのためのメモだし、ここ。




| 海上自衛隊音楽隊::呉音楽隊 | 09:56 PM | comments (0) | trackback (x) |


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【演奏情報】中部方面隊創隊記念行事

陸上自衛隊中部方面隊:イベント情報
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/ivent/index.html

中部方面隊創隊50周年特集
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/50univ/top.html


中部方面隊創隊50周年記念行事のタイムスケジュールがあがっていますね。
5日に更新されていたみたいですが、きのうまで気がつきませんでした。(^^;

実はぴぎーさん、知人に「もしかしたら伊丹の記念行事「1812年」をやるんじゃないかなー」と言っていたのですが、どうやら本当に「1812年」やるみたいですよ?
「特科演奏ドリル」というのが案内されています。
ドリルということなので、らっぱみたいにオリジナルアレンジのドリルを作成したとかだったらおもしろいのですが、さすがにそれは無理だと思うので、まぁ、無難に「1812年」あたりなのではないかと。
しかしまぁ、自分で言いだしておきながらなんなのですが、本当にやるとはびっくりです。(笑)
時間を見ている限りだと、日本原みたいに大砲が入る直前のあたりからかな?

自衛太鼓は今年は1つだけのようです。
かわりに伊丹市のイベント「いたみわっしょい」に出演している千僧のダンスチーム「伊丹わっしょい」がでるようですが。
伊丹わしょいは今まででていなかったのが不思議かも。
同じ伊丹市内の駐屯地にいるのにね。
太鼓は福知山酒呑太鼓。
個人的に自衛太鼓を外で聴くのは久しぶりなので、こちらも楽しみです。
音楽隊は中方音と3音。
3音の2回目の演奏が中方音・太鼓と重なってるのが気になるのですが、2回目だししょうがないのかな。
それと「第3音楽隊等」となっているので、「等」の部分が気になってしょうがありません。(笑)
あとは中方音がマーチ版「かけがえのない大地」をやってくれれば言うことないのだけどなぁ。<まだ言うか?

前日には中方音による「野外音楽イベント」もありますので、お近くの方はぜひどうぞ。
前日の太鼓も酒呑太鼓なのかな?




| インフォメーション | 12:31 AM | comments (0) | trackback (x) |


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演奏会の名称

「ふれあいコンサート 市民との集い」及び「 堺まつり・大パレード」参加のお知らせ
http://www.mod.go.jp/msdf/hanshin/info/news/index2.html


阪神基地隊のサイトで紹介されている「ふれあいコンサート 」の名称がなにげに修正されていました。
やはり正式名称ではなかったようで。
自衛隊(音楽隊)の中では「in 堺」で通っているのでしょうね。

演奏会の名称なんてほとんどの観客にとってはどうでもいいことでしょうが、主催者にとっては大切なことでしょうし、ここはやはり「正確に」ですね。
もっとも主催者的にもどうでもよさげな名称の演奏会というのも結構ありますけれど。(笑)

というわけで、堺の演奏会は「ふれあいコンサート 市民との集い」が正式名称のようですよ。




| 閑話 | 07:12 PM | comments (0) | trackback (0) |


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【演奏情報】ふれあいコンサート in 堺

海上自衛隊呉音楽隊「ふれあいコンサート in 堺」
http://www.mod.go.jp/msdf/hanshin/info/news/index2.html


入場整理券の申し込み期間の終了した堺まつり協賛の海上自衛隊呉音楽隊の演奏会ですが、主催者に問い合わせをして残席があるようならば整理券をいただける模様です。
ただし問い合わせ可能なのは10月4日までです。
こんなところに書いておきながらなんなのですが、問い合わせ先の電話番号、実は某社の電話番号なので(今年は事務局の名前しか出ていませんが、以前は「××(株)内」となっていました)ネットで広めちゃって大丈夫なのかな? とちょっと心配していたりして……。(^^;

そうそう、どうでもいいことなのですが、びみょ~に気になっていることが。
演奏会のタイトル、「ふれあいコンサート in 堺」でいいのだろーか?




| インフォメーション | 06:48 PM | comments (0) | trackback (0) |


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創隊50周年記念イベント

中部方面隊創隊50周年特集
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/50univ/top.html


中部方面隊の公式サイトの創隊50周年特集ページに中部方面隊創隊50周年記念イベントひとつとして、「野外音楽イベント」というのがあがっています。
これの詳細が一向に掲載されないのですが、どうもこれ、太鼓もでるみたいなのですよねぇ。
音楽隊と太鼓以外にもなんかやりそうな雰囲気なんですが、らっぱも出すとかそんなんだったらどーしましょう?
10月16日、堺の呉音へ行くつもりだったのだけど、なんだかものすごく三軒寺広場が気になってきちゃっいましたよ?




| 閑話 | 12:18 AM | comments (0) | trackback (0) |


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【プログラム】陸上自衛隊中部方面音楽隊「ファミリーコンサート2010」

いたみホールで行われた陸上自衛隊中部方面音楽隊の「ファミリーコンサート2010」を聴いてきましたよ?

陸上自衛隊中部方面音楽隊
ファミリーコンサート2010

2010年9月25日(14:00開演)
いたみホール大ホール
【演奏曲目】
  • 第1部「創隊50周年を迎えて」
    • 陸軍分列行進曲(C.ルルー)
    • 行進曲「大空」(須磨洋朔)
    • 「アルルの女」第2組曲より(G.ビセー)
      • メヌエット
      • ファランドール
    • かけがえのない大地(神田文雄)
  • 第2部「LET'S TRY」
    • 剣の舞(A.I.ハチャトゥリアン)
    • ラデツキー行進曲(J.シュトラウス)
    • マンボNo.5(D.ペレス・プラード)
  • 第3部「皆様と共に」
    • 音楽家のストライキ?!(P.h.ファーバッハ)
    • グレンミラー名曲オープニング(岩井直溥)
    • 明日があるさ(中村八大)
  • アンコール
    • 六甲おろし(古関裕而)
プログラム表紙
【出演】
  • 陸上自衛隊中部方面音楽隊

創隊50周年ということで何か趣向がこらしてあるのじゃないか? とか、新隊長の棒はどんな感じかしら? とか、もちろん「かけがえのない大地」はあるよね? とか、いろいろわくわくしながら伊丹に行ってきました。

1階観客席の中央に立つ隊長の「前へ進め!」の号令で第1部がスタート。
舞台の上手下手の両方から音楽隊が登場して、舞台中央で「陸軍分列行進曲」を演奏です。
立ったままでの演奏なので、白いベルトを着用したマーチングをするときの格好です。
演奏が終わるとドラムのリズムにあわせて音楽隊退場。
途中映像紹介をはさんで、今度はドラムメジャーに先導さたれドラム隊が舞台に登場です。
ドラムロールにあわせたドラムメジャーのトワリングに観客の目が釘ずけになったところで「大空」を演奏しながらホール(観客席通路)へ音楽隊が入場してきました。
入れ替わりにドラムメジャーだけ舞台下手に引き上げていくのですが、指揮杖をふりながら独りで歩いていくドラムメジャーというのも、なんだか珍しい光景だなぁ、と思いつつ見ていたぴぎーさんです。
音楽隊は舞台左右の階段から舞台に上がっていくのですが、金管(低音)はさすがに階段では口から楽器はずしてましたね。
楽器で階段見えないとか、そんな感じなのかな?
ホールでの演奏ですが、この2曲はしっかりマーチング、というかミリタリーバンドの音でした。
自衛隊音楽隊というのは、こういう演奏が本来任務なんだなぁと改めて思ったり。

「アルルの女」は他の3曲に比べると異質な選曲のように見えますが、これも中方音楽隊にとっては思いでの一曲のようです。
陸上自衛隊各音楽隊のレベル上げを目的でコンクールが開催されているそうですが、その第1回の優勝隊が中方音で、そのときの演奏曲がこの「アルルの女」だったということです。

第2部は観客を舞台に上げての、指揮者体験&打楽器体験。
抽選なのですが、開演前に「年齢制限はありませんので大人の方もご応募ください」と放送が。
いや、さすがに大人で応募しちゃうのはKYなんじゃないかと……。(^^;
指揮者体験は3人が「剣の舞(の一部)」「ラデツキー行進曲(の一部)」「マンボNo.5(の一部)」のどれかを振ります。
いや、なんか、あとの曲程難度あがってるような気がしないでもないのですが、気のせいですかね?
打楽器体験は「マンボNo.5」でシェイカー、ボンゴ、コンガ、クラベスを8人に体験してもらうという形でした。(マラカスはわざわざ区別しないでシェーカーでくくっちゃうのですね。意外だったかも)
一番大きなコンガに2歳の男の子が当たって、ちょっと大変なことに。
コンガより男の子の方が小さいので台が登場していました。
うまい具合に(というより、ある程度関係者の知人関係を選んでるんじゃないかという気もしたのですが)、関西弁でいうところの「いちびり」な男の子がシェイカーに当たったので、会場大盛り上がりです。
シェイカーはステップを踏んだりいろいろするのですが、他の子と違って彼だけは隊員さんに言われることをそのまま、というよりそれ以上のノリでマネをするので、本当にラテンのリズムを全身で楽しんでいるのがわかってかわいかったですよ。
クラベスに大人が一人混じっていたのですが、今は中音所属の元中方音の隊員さんでした。
あー、やっぱり事前に選んでます?(^^;

第3部は「着任間もない新隊長」というのをうまく利用して、楽器紹介にまでつなげていました。
「音楽家のストライキ」はタイトルからある程度想像がつくかと思いますが、演奏中、どんどん楽器が抜けていきます。
ただ、そこは中方音、ただ抜けていくのではなく、小ネタも満載。
舞台に一人残った隊長ががっくり肩を落として袖に消えていくと、今度はグレン・ミラーのメドレーでパートごとに楽隊が舞台に登場します。
打楽器パートでは、「かけがえのない大地」の神田氏がドラムのアドリブソロで大活躍でした。
楽隊がすべて揃ったところで、隊長再登場となります。

音が明るいというか、少~し派手になったというか、そんな印象でした。
最初の2曲がマーチング寄りの演奏だったので、そのせいかな、とも思ったのですが、それだけが理由でもなさそうですね。
以前のかっちりまっすぐな演奏と比べるとちょっと荒い感じがしないでもないのですが、中方音にはこれぐらいの感じの方があっているのじゃないかなと。
お話されている雰囲気とか見ていると、新隊長ご自身も中方音にあっていそうな印象なので、これからの中方音が楽しみです。
方面隊音楽まつりも期待ということで。




| 陸上自衛隊音楽隊::中部方面音楽隊 | 11:00 PM | comments (0) | trackback (x) |


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【プログラム】海上自衛隊舞鶴音楽隊「ファミリーコンサート2010」

舞鶴市総合文化会館で行われた海上自衛隊舞鶴音楽隊の「ファミリーコンサート2010」を聴いてきましたよ?

海上自衛隊舞鶴音楽隊
ファミリーコンサート2010

2010年9月23日(18:00開演)
舞鶴市総合文化会館大ホール
【演奏曲目】
  • ロビーコンサート
    • Semper Fidelis
    • Yesterday
    • Ecossaise
    • Tuba Lation
  • 第1部「夢 そして希望」」
    • 「インディー・ジョーンズ」より レイダースマーチ
    • 「ニュー・シネマ パラダイス」より
      ニュー・シネマ パラダイス
    • 「風と共に去りぬ」より タラのテーマ
    • 「テイファニーで朝食を」より ムーン・リバー
    • 「ピノキオ」より 星に願いを
    • 「おくりびと」より おくりびと(メインテーマ)
    • ジブリメドレー
    • 「容疑者Xの献身」より 最愛
    • 「宇宙戦艦ヤマト」より オープニングテーマ
  • 第2部「愛~守りたい人へ~」
    • 「海の上のピアニスト」より 愛を奏でて
    • 「タイタニック」より
      マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン
    • 「男たちの大和」より
    • 「アマルフィ 女神の報酬」より
      タイム・トゥ・セイ・グッバイ
    • 「ゴッドファーザー」より 愛のテーマ
    • 「スタンド・バイ・ミー」より スタンド・バイ・ミー
    • 「愛と青春の旅だち」より 愛と青春の旅だち
    • 「スターウォーズ」より
  • アンコール
    • CLOSE YOUR EYES(長渕剛)
    • 行進曲「軍艦」(瀬戸口藤吉)
プログラム表紙
【出演】
  • 海上自衛隊舞鶴音楽隊

今年はリハーサルが公開されました。
最初は勝手にゲネプロだと思ったのですが、そのわりに時間が短いので普通のリハーサルかなと思い直して会場へ。
ところがロビーコンサートから始まったのでびっくり!
ええっ?! ゲネでもないのにそこからやるの?!
ロビーコンサートはまるっと全曲聞かせてもらえ、なかなかお得感がありました。
リハーサルは演奏されるまでどんな曲が来るかわからないのですが、今回は映画音楽という枠があるので舞台の効果や演奏前の音出しからあれこれ想像するのもなかなか楽しかったです。

ロビーコンサートは金管四重奏。
テューバとユーフォニアムのアンサンブルです。(「エコセーズ」のみチューバの二重奏)
でね、ぴぎーさん、例によってまたヘンなことを思いついてしまったのでした。
2階に行けばチューバとユーフォニウムのベルのほぼ真上から聴けることに気がついちゃったのですよ。
ベルが正面を向くトランペットなどはベルから自分にむかってまっすぐ出てくる音を直接聴くことはできますし、ホルンぐらいの大きさならそう苦労せずに聴くことができると思うのですが、あの大きさでベルが上を向いているテューバのまっすぐ向かってくる音って、そうそう聴くことができないでしょう?
というわけで、2階にあがりました。
幸いロビーコンサートは撮影禁止のアナウンスが無いので、上から写真を撮ってみました。
そうそう、写真といえばロビーに寝転んでローアングルで写真撮ってたご年配がいらっしゃいました。
記念行事では珍しくもないのですが、ロビーコンサートの最前列でこれはなかなかの挑戦者ですよね。(^^;
真上の音はやっぱり、テューバやユーフォニアムの音として思い浮かべる音とはちょっと違うかな。
とゆーか、真上から聴いちゃダメだと思いました。(笑)
観客受けで言えば前半2曲(スーザの「忠誠」、ビートルズの「イエスタディ」)ということになるのでしょうが、聴きどころは後半2曲だと思います。
特に「テューバレーション」はタイトルからもわかるようにもともとがバリトン・テューバアンサンブルのための曲ですので、テューバとユーフォニアムの魅力を十分に楽しめました。

メインプログラムは映画音楽特集です。
プログラムを広げた瞬間めまいが。



「曲名をざっくり」どころか、テーマしか書いてないのですが……。(^^;
そうやって観客の記憶力に挑戦状送りつけるようなことをするものだから、隣のおねいさんなんて曲名が紹介されるたびに携帯電話のメモ機能で曲名メモってましたよ。
ビデオのモニタのようにつきっぱなしのものだったら慣れてしまえば気にならなくなるのですが、携帯の画面のように点けたり消したりを繰り返されるのは気になってしょうがなかったです。(T◇T)

第1部は副隊長の指揮で「夢」がテーマ。
「星に願いを」は木管八重奏でスウィングアレンジです。
「おくりびと」では昨年に続いて、隊長がテューバソロでした。
「最愛」は女性隊員の歌付きで。
歌を歌った隊員さん、今年のクイーン舞鶴だそうです。
堂々とした歌いっぷりに、舞音も歌の歌える隊員さんに恵まれてるなー、などと思ったぴぎーさんでした。
リハーサルのとき驚いたのが「宇宙戦艦ヤマト」でした。
いわゆる「主題歌」ではなく、「無限に広がる大宇宙」とかの劇伴をアレンジしたものだったので、ちょっとびっくりしたのですよね。
吹奏楽の組曲とか管弦楽の交響曲みたいな感じなのですが、どちらとも違う感じだったので、なんだろうと思っていたら、中村啓二郎氏のアレンジだそうです。
中村氏、会場にいらしていたようですね。
しかし「宇宙戦艦ヤマト」もいろいろな版がありますねぇ。

第2部のテーマは「愛」。
隊長の指揮です。
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」と「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」がいつもの地元枠。
曲からもわかるように歌です。
あらゆる意味で歌い手の方に向いていない曲だったと思うのですが、テーマありきのプログラムの場合、歌手の方で曲を選べないのでしょうか?
「男たちの大和」は呉音楽隊が初演したものを短くしたものですね。
編曲の小西龍也氏は元舞鶴音楽隊の隊員さんだったそうです。
呉音が演奏したものは30分越えの大作で、合唱もついているものなのでなかなか全曲を生で聴く機会はないと思いますので、短いバージョンとはいえ、これが聴けただけでも舞鶴まで来た甲斐があったかなと。
「スタンド・バイ・ミー」は男性隊員の歌付きです。
舞音の歌付きの曲ではおなじみの隊員さん。
今回はロビーコンサートにも出演されていました。
アンコールの「CLOSE YOUR EYES」もこの方。
正直、本職の方の歌より、拍手多かったぐらいです。
でもハーモニカはちょっと微妙だったかも。(笑)
なんだか吹きにくそうでしたね。
「CLOSE YOUR EYES」は伴奏のピアノも本番<リハーサルみたいな感じでしたし、事情あるのかな?
コーラスも付くのですが、一瞬ヴォコーダーかも?」と疑ってしまいました。ごめん。
ちゃんと隊員さんたちが歌っていらっしゃいましたよ。

今回は歌多目でした。
数が多かった分、当たりと外れが明確に出てしまった感じです。
でもまぁ、周りの反応を見ている感じだと当たりの方が多かったみたいなので、相対評価としては○かな。
演奏の方は今回もパーカッションのみなさまが力強く演奏されていました。
勢いのないパーカッションなんて舞音じゃないと思うで、これからもどんどん暴れていただきたいと思いますです。




| 海上自衛隊音楽隊::舞鶴音楽隊 | 11:07 PM | comments (0) | trackback (x) |


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【演奏情報】堺まつり

呉地方隊:広報・イベント情報:呉音楽隊
http://www.mod.go.jp/msdf/kure/info/ongakutai/index.html


呉音楽隊の演奏予定、本日夕方の更新で堺まつりの大パレードがあがっています。
えっ?! 「海上自衛隊シーサイドコンサートin沖美」は?

……もしかして、大パレードに参加してくれるところが見つからず、呉音にパレードもお願いしたとかそんなのでしょうか?
近隣の音楽隊で大パレードに参加できそうなところがなさそうというのは、シロート目にも明らかだったのですが、まさかこういう解決をするとは予想外。(^^;
大パレードの参加はあきらめるという選択肢はなかったのだろうか?>コンベンション協会
もし呉音に無理を言ってスケジュール変更させたのなら、楽しみにしていた江田島市民のみなさまごめんなさい。
堺市民ではないけれど、同じ大阪府民としては非常に申し訳ない限りです。




| インフォメーション | 05:59 PM | comments (2) | trackback (0) |


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【演奏情報】ふれあいコンサート in 堺

海上自衛隊呉音楽隊「ふれあいコンサート in 堺」
http://www.mod.go.jp/msdf/hanshin/info/event/index15.html

海上自衛隊呉音楽隊の「ふれあいコンサート in 堺」の案内が阪神基地隊の公式ページにあがりました。
例年なら堺市の広報誌ぐらいしか情報がないのですが、今年は呉音の出演ということで阪神基地隊のサイトにも案内があがったようです。
阪基のサイト、昨年の夏ぐらいから更新が滞っていた感じだったのですが、今年の夏前ぐらいからまたWebに力を注ぎはじめた感じですね。
担当者の方は大変だとは思うのですが、このままがんばっていただけたらと思います。
それはそうと、神戸海さん移動でもされちゃったのでしょうか?

「ふれあいコンサート in 堺」は堺まつりの協賛イベントとして、毎年行われている自衛隊音楽隊の演奏会です。
ここ何年かは舞鶴音楽隊が出演していたのですが、今年は久しぶりに呉音楽隊の出演となります。
土曜の前夜祭にホール演奏会、日曜の大パレードでマーチングというのがいつものパターンです。
基本、土曜の演奏と日曜の演奏は同じ音楽隊です。(1度だけ土曜と日曜の出演隊が違ったことがあるようです)
呉音のスケジュールを見ていると、日曜日は広島に戻っているようなので、今年のパレードはどこか別の音楽隊が出演するのかもしれません。
ただ、日曜日の10月17日は中部方面隊(伊丹駐屯地)の記念行事があるので、どう考えても陸音は出ないと思うのですよね。
いつぞやのようにまた舞音がパレードだけのために来阪かな?
マーチングには不参加、というのは多分ないと思うのですが、予算厳しき昨今、前夜祭だけという線もなくはない……かも?!

ちなみにわたしがパレードの方は見たことがないのは、大抵、伊丹駐屯地に行っているせいです。
伊丹の記念行事、音楽隊が2つ、太鼓も2つなので、つい。(^^;
今年は中方創隊50周年なので、今年もやっぱり伊丹に行っちゃいそうなぴぎーさんです。
というかね、創隊50周年イベントということで16日に中方音の野外演奏があるのですよ。

中部方面隊創隊50周年特集
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/50univ/top.html

「かけがえのない大地」のマーチ版をやるのなら聴きたいのだけどなぁ。
うん、でもまぁ、さすがに16日は堺とりますけどね。




| インフォメーション | 10:05 PM | comments (1) | trackback (x) |


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疑問解決

個人的にはモニョモニョしてしまう感じてしまうアレンジの「宇宙戦艦ヤマト」について書いたことがあります。
そのときに「陸音の演奏ではこのアレンジ聴いた記憶がないのですが」と書いたのですが、おもいっきり手持ちの音源の中に陸音の演奏がありました。
第1音楽隊の演奏による「子供のマーチ大行進」に収録されてるものが、まさにこれです。
ごめん、取り込んだだけで忘れてたよ。(^^;
いやだって、さすがにアンパンマンとかポンポコリンとかはBGM用には使えない……。

ちなみに、ぴぎーさんの苦手なアレンジが結構多い方の手による編曲でした。
ん~、もしかしたら「ヤマト」にモニョモニョしたのって、音が下がる部分のせいだけじゃないのかも。




| 閑話 | 11:54 PM | comments (0) | trackback (0) |


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