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【動画】エル・クンバンチェロ@マンボ・メドレー

 「やらせとくとキリがないので」でしたっけ?(笑)<ハーサルでアドリブを止めた際の隊長の言葉。
1度、奏者の気の済むまで演奏するアドリブというものを聴いてみたいような、みたくないような……。


たそがれコンサート2013(海上自衛隊呉音楽隊)
2013年7月26日:大阪城音楽堂

| 海上自衛隊音楽隊::呉音楽隊 | 03:15 AM | comments (0) | trackback (x) |


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【プログラム】たそがれコンサート2013(海上自衛隊呉音楽隊)

大阪城音楽堂で行われた「たそがれコンサート」で海上自衛隊呉音楽隊の演奏を聴いてきましたよ?

たそがれコンサート2011
2013年7月26日(18:30開演)
大阪市立大阪城音楽堂
海と空と大地と!

【演奏曲目】
  • [18:30~]大阪市立喜連中学校吹奏楽部
    • ジョイフル・パレード~スタジオジブリ・マーチメドレー(久石譲)
      さんぽ~となりのトトロ~君をのせて~はるかな地へ
    • ステップ・バイ・ステップ~順次進行によるコラール~(後藤洋)
    • エンターテインメント・マーチ(川北栄樹)
    • バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲より(M.ラヴェル)
      I.夜明け
      III.全員の踊り
    • ジャパニーズ・グラフィティXVIII~アニメ・ヒーロー大集合!~(星出尚志(編))
      鉄腕アトム~ガッチャマンの歌~ゲゲゲの鬼太郎~CHA-LA HEAD-CHA-LA~ウィーアー!
  • [19:10~]海上自衛隊呉音楽隊
    • 出航のファンファーレ(田中久美子)
    • シンコペイテッド・クロック(L.アンダーソン)
    • 4本のホルンと管弦楽のための協奏曲(H.ヒューブラー)
    • ジャパニーズ・グラフィティXVI 坂本冬美メドレー(星出尚志(編))
      あばれ太鼓~また君に恋してる~夜桜お七
    • 宇宙戦艦ヤマト(宮川泰)
    • ユー・レイズ・ミー・アップ(R.ラヴランド)
    • マンボ・メドレー(P.プラード)
      マンボ No.5~テキーラ~エル・マンボ~エル・クンバンチェロ
  • [アンコール]海上自衛隊呉音楽隊
    • 行進曲「軍艦」(瀬戸口藤吉)
【出演】
  • 海上自衛隊呉音楽隊
  • 大阪市立喜連中学校吹奏楽部

 

 あれ? ビデオカメラのメモリカード忘れてきたかも……て、毎年、毎週こんなこと言っているような気が。(^^;
 一年ぶりの呉音楽隊です。
たそがれが年に一度の呉音大阪公演になりかけています。
そろそろホール演奏が聴きたいなぁ。
やっぱり広島まで出向かなきゃダメかしら……。

 舞鶴音楽隊がおとなしくなったような気がすると散々書いていますが、それって隊長が変わったことだけが理由ではなくて、やりたい放題な打楽器セクション(ほめているのですよ、これでも。(笑))の入れ替わりがあったことも理由の一つだと思うぴぎーさんです。
そんな感じでなんとなく寂しい気分もあったのですが、異動された隊員さんがまさかここ(呉)で暴れてるとは思いもしませんでした。
 演奏が始まって早々に打楽器に目が釘付けになるぴぎーさん。
だってね、なんだか見覚えのある叩きっぷりの方がいらっしゃるのですもの。
お顔はよくわかりませんが(遠いからね)、あの叩きっぷりは……。
ソロ奏者として紹介されたお名前は間違いなく、舞音にいらした方です。
プログラム最後のペレス・プラードのメドレーがあるので、今日も暴れてくれるのかしら? わくわく。

 「出航のファンファーレ」。
タイトルどおりにファンファーレから始まります。
「艦上の旭日」より更に軽快です。
軽快なファンファーレに送られ、意気揚々と出航していく艦艇の姿が浮ぶような曲です。


 「4本のホルンと管弦楽のための協奏曲」。
「4本のホルンと管弦楽のための」まで読んでシューマンをやるのかと早合点しかけたのは内緒です。


 「坂本冬美メドレー」。
「あばれ太鼓」には和太鼓も登場していました。
 ちなみに和太鼓を打っているのは前述の元舞音の隊員さん。
まさに「暴れ」太鼓です。
いや、この曲では暴れていないのですが。(笑)


 「宇宙戦艦ヤマト」。
歌つきで。
呉音でアニメソングというのは初めて聴きました。
最後はヤマトの敬礼で。


 「ユー・レイズ・ミー・アップ」。
 プログラムでは「ダニー・ボーイ」になっていたので、「「ユー・レイズ・ミー・アップ」じゃなくて「ダニー・ボーイ」の方をやるんだ」とちょっと意外に思っていたら、「ユー・レイズ・ミー・アップ」が演奏されました。
 自衛隊音の演奏ではお馴染みのNSB版です。
「ユー・レイズ・ミー・アップ」は他の吹奏楽アレンジもあるのですが、生演奏では聴いたことないのですよね、わたし。
どこかやらないかなぁ。


 「マンボ・メドレー」。
キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!!
パーカッションの3人、アドリブ合戦状態です。
いうまでもなくこの方はやりたい放題。(笑)
聴いていて思わず顔が緩んでしまいました。
ああそうか、わたしはこれが聴きたかったんだな……としみじみ。
今の舞音をちょっとおとなしく感じてしまうのは、どこかでこれを期待していたからなのでしょうね、多分。


 あとね、女性の打楽器の方も他の曲のときから目をつけていたのよ、ぴぎーさん。


 一年ぶりの呉音、なかなかおもしろいことになっていますね。(打楽器限定ということではなく全体的に)
 もうちょっと関西方面に来てくれないかなぁ。
一応大阪は呉地隊の担当区域なんだし、来て欲しいなぁ……。


| 海上自衛隊音楽隊::呉音楽隊 | 11:19 PM | comments (0) | trackback (x) |


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【動画】WAVEが歌う「Wave」

「WAVEが歌う「Wave」」。
このフレーズがバカバカしくておもしろくて気に入ってしまったぴぎーさんです。

というわけでいつものように少しだけ。
目一杯ズームを使っているので手ぶれがすごいですけれど……。(^^;


WAVEが歌う「Wave」


たそがれコンサート2012(海上自衛隊呉音楽隊)
2012年8月3日:大阪市立大阪城音楽堂

| 海上自衛隊音楽隊::呉音楽隊 | 04:47 PM | comments (0) | trackback (0) |


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【プログラム】たそがれコンサート2012

大阪城音楽堂で行われた「たそがれコンサート」で海上自衛隊呉音楽隊の演奏を聴いてきましたよ?

たそがれコンサート2012
2012年8月3日(18:30開演)
大阪市立大阪城音楽堂
【演奏曲目】
  • [18:30~]大阪市立桜宮高等学校吹奏楽部、大阪市立都島工業高等学校吹奏楽部、大阪市立扇町総合高等学校吹奏楽部合同演奏
    • シンクロBOM-BA-YE(佐藤直紀)
    • 英雄は我が傍らに(J.スウェアリンジェン)
    • ふるさと(唱歌)
    • ハリウッド・マイルストーン(J.ヒギンズ)
    • アルセナール(J.ヴァンデルロースト)
  • [19:10~]海上自衛隊呉音楽隊
    • クマーナ(B.アレン)
    • コリコバード(A.C.ジョビン)
    • シェリト・リンド(Q.M.コルテス)
    • ウェーブ(A.C.ジョビン)
    • ブラジル(A.バロッソ)
    • ひまわり(H.マンシーニ)
    • スペイン(C.コリア)
  • [アンコール]海上自衛隊呉音楽隊
    • 行進曲「軍艦」(瀬戸口藤吉)




  ※:「アルセナール」のみ
プログラム表紙
【出演】
  • 海上自衛隊呉音楽隊
  • 大阪市立桜宮高等学校吹奏楽部
  • 大阪市立都島工業高等学校吹奏楽部
  • 大阪市立扇町総合高等学校吹奏楽部
  • 大阪市音楽団


久しぶりにたそがれコンサートに行ってきました。
呉音来るならいかないわけにいかないですよね。
歌姫~♥<ストーカーみたいで怖いよ、ぴぎーさん。

今年の呉音からのプレゼントはウェットティッシュでした。
呉音のノベルティーが結構集まってきたので、そのうちまとめてご紹介……といきたいところですが、雑な性格が災いして、いくつか行方不明です。
いや、自衛隊箱(自衛隊関係のものを適当に放り込んである箱)か音楽隊箱(音楽隊関係のものを適当に(以下省略))のどっちかには確実に入っているのですけれど。(^^;

今回は全曲ラテンできました。
現隊長の生演奏初聴きです。
あくまでも個人的な印象なのですが、呉音にかぎらず海音って隊長がかわっても楽隊の色はそんなにかわらない印象です。
もちろん音は隊長ごとの音があるのですが、楽隊の持つ雰囲気自体は大きくかわることはないような気がします。
陸音は隊長がかわると楽隊の色までかわっちゃうことが時々あるのですよねぇ……。

ラテン音楽ということで今回は打楽器が相当がんばっていました。
あとは金管のソロが多目です。

「クマーナ」は早いテンポの曲。
ラテン音楽の名曲集みたいなCDには大抵入っている曲の1つなので、タイトルは知らなくても曲自体はどこかで耳にしたことがあるかもしれません。
「コリコバード」は派手な「クマーナ」とは対照的なボサノヴァの名曲で、今回はトロンボーンとフリューゲルホルンのソロで聴かせました。

「シェリト・リンド」は説明不要なほど有名な曲ですね。
マーチングスネアの華やかなパフォーマンスでスタート。
打楽器セクション大活躍です。
金管とサックスのソロの多かった今回の演奏会の中でフルートソロがいい感じでした。

「ウェーブ」は呉音の歌姫が登場。
WAVE(Woman Accepted for Volunteer Emergency Service=女性海上自衛官)が歌う「Wave」だそうです。
そうきたか。(笑)
こういうダジャレなMCは関西の楽隊ではあたりまえですが、呉音がやるとちょっと斬新。(笑)


「ブラジル」も打楽器セクション大活躍。
というか打楽器以外も大活躍でした。
ぴぎーさんの好きな山本孝三郎編曲版です。
「スペイン」も山本版好きなんですよね。
原曲自体が好きな「ブラジル」と「スペイン」のどちらもが山本版でぴぎーさん大喜び。

芝生にいったら蟻が多くて参りましたが(虫よけスプレー、蟻には効果ないのね。(ToT))楽しいひとときでした。
てゆーかね、ビデオカメラ忘れて行ったのよ、ぴぎーさん。
充電しててそのまま忘れて行っちゃったわ、あはは。<大ばか

| 海上自衛隊音楽隊::呉音楽隊 | 11:31 PM | comments (0) | trackback (0) |


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【プログラム】海上自衛隊展示訓練呉音楽隊演奏会

天保山ハーバービレッジで海上自衛隊呉音楽隊の演奏を聴いてきましたよ?

海上自衛隊展示訓練
呉音楽隊演奏会

2011年9月24日(16:00開演)
天保山ハーバービレッジ
イベント広場
【演奏曲目】
  • 海を越える握手(J.P.スーザ)
  • 旧友(C.タイケ)
  • 海の歌(R.ヴォーン=ウィリアムス)
  • 世界に一つだけの花(槇原敬之)
  • エストレリータ(M.ポンセ)
  • ヘビーローテーション(山崎燿)
  • 明日があるさ(中村八大)
  • 行進曲「軍艦」(瀬戸口藤吉)
プログラム
【出演】
  • 海上自衛隊呉音楽隊

このミニコンサートも呉地方隊展示訓練に伴うイベントの一環です。
時間が展示訓練参加艦の帰港時間に近いことと、場所がイベント広場ということで、「もしかしてアンサンブルかも?」と思ったりもしていたのですが、小さめの吹奏楽編成でした。
呉音も指揮は副隊長です。

たそがれのときに「金管ガ・ン・バ・レ♥」と書いたのですが、今日はガンガン行ってましたね。
一瞬「スピーカー使ってる?」と思ったのですが、金管がフルスロットルでした……というのが真相。(笑)
この人数でスーザフォン2本もあるしね。
あと、今回は女性隊員が少なかったのですが、みなさんいい感じで。
司会も担当されていた隊員さんが演奏していない時に笑顔で手拍子する様子に目がいってしょうがなかったぴぎーさんです。
笑顔溢れる隊員さんがいると、それだけで楽しげな雰囲気になるのがいいですね。



「海を越える握手」は自衛隊音楽隊ではわりとよく演奏される曲です。
国際親善の場に向いた曲のタイトルのせいでしょうね。
自衛隊音楽まつりでゲストバンドと自衛隊音楽隊が続いて入場してくる時に演奏されたりしています。

「エストレリータ」は海上自衛隊音楽隊の演奏で良く聴くイメージだったのですが、このメモ(ブログ)こ書いた中には呉音演奏が1回あるだけですね。
あれ?(^^;
この曲、ラテン音楽=ポピュラー音楽のイメージが強いですが、実は歌曲です。
音域が大概に広い曲なので歌曲として歌われる事が少ないのもなんとなく納得な感じです。
今回はトランペットソロで。
ふと気づくと、後ろで吹いているトランペットにミュートがついていたのですが、いつつけたんだろう?
全然気がつかなかったわ……。



「明日があるさ」は楽器ごとの見せ場のあるアレンジです。
原曲そのものが明るいし、演奏している姿も楽しそうで、聴いているこちらも一段と楽しくなる演奏でした。

きのうも書いたのですが、野外のミニコンサートは本当に楽しいですね。
ちょっと離れた場所で踊り歩いていた人がいたのですが、「軍艦」のときは音楽隊のすぐ後ろまで来て踊っていました。
最後は音楽隊の近くまで来ていましたが、意外にも邪魔に感じなかったのがすごかったです。
演奏が終了して観客がはけたあと、その人がベンチに座り「ああ、疲れた……」と言っているのを聞いてふきだしそうになりました。
なにも疲れる程本気で踊らなくても……。(笑)
こんな感じで観客も楽しそうで本当にいい雰囲気でした。



さすがに明日は聴きに行けません。
体力的にもう限界。
きのう舞音の演奏の合間にあすかの見学をしたのがたたって、きのうから筋肉痛ですよ、ぴぎーさん。(T◇T)




| 海上自衛隊音楽隊::呉音楽隊 | 08:30 PM | comments (8) | trackback (x) |


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【プログラム】たそがれコンサート2011

大阪城音楽堂で行われた「たそがれコンサート」で海上自衛隊呉音楽隊の演奏を聴いてきましたよ?

たそがれコンサート2011
2011年7月22日(18:30開演)
大阪市立大阪城音楽堂
【演奏曲目】
  • [18:30~]四條畷学園高等学校吹奏楽部
    • サンブル・エ・ミューズ連隊(J.R.プランケット )
    • 交響詩「ローマの祭り」から(O.レスピーギ)
    • 陽はまた昇る(P.スパーク)
    • さいたら節による幻想曲(福島弘和)
  • [19:10~]海上自衛隊呉音楽隊
    • ムーンライト・セレナーデ(G.ミラー)
    • イン・ザ・ムード(J.ガーランド)
    • トゥー・リトル・タイム (H.マンシーニ)
    • 黒いオルフェ(L.ボンファ)
    • スター・ダスト(B.カーマイケル)
    • ハロー・ドーリー!(J.ハーマン)
    • ザ・チキン(P.W.エリス)
  • [アンコール]海上自衛隊呉音楽隊
    • 行進曲「軍艦」(瀬戸口藤吉)
プログラム表紙
【出演】
  • 海上自衛隊呉音楽隊
  • 四條畷学園高等学校吹奏楽部

ビデオカメラの電源よし!
電車の時刻表の確認よし!
マキロンかゆみどめ液(ピカチュウのイラスト付き)よし!
先週はいっぱい痛いめをみたので、今週は準備万端整えて大阪野音へしゅっぱ~つ!
……あ、ユーストの録画予約忘れた。_| ̄|○



今年は呉音からハンドタオルを戴きました。
しかしまぁ、呉音、ノベルティ豊富ですね。
オークションにたまに呉音のノベルティもでてくるのですが、見るたびに違うノベルティがでているので種類の豊富さに驚きます。
呉音ファンの中にはノベルティの蒐集をしている方もいらっしゃるかもしれませんね。
ハンドタオルだけを渡すのではなく、ちゃんと自衛官募集のURLとQRコードの入った、呉音のジャケット(?)とセットにしてあるところがいいです。
せっかく名前の入った物を渡すのですから、何も書いてないより書いてある方がいいですよね。

プログラムはジャズの演奏でお馴染みの曲ばかりです。
でもアンコールは行進曲。
これはもうお約束なので。(笑)
こういう場合はいっそのこと「軍艦」もジャズアレンジにしちゃってもいいのではないかと思ったりするのですが、本当にやったらいろいろ文句でそうだからダメか。
「ハロー・ドーリー!」は歌つきでした。

全体的な印象としては「どうした金管っ?!」という感じかな……。
曲(アレンジ)のせいもあるとは思うのですが、なんかこう「何かあったのか?」みたいな気にさせられたのはなぜでしょう?
各曲のソロパートも木管の方に分があったような印象です。
わたしのまわりではサックスが特に受けまくっていたのでそう感じちゃうのかもしれませんが。
でも、音はちゃんと呉音の色でしたよ。
それは素直に嬉しい。
自衛隊音楽隊は隊長がどんどん変わっていくし、地元の音楽隊以外は年1回かそれ以下の頻度でしか聴ける機会がないので、聴く度に音が違うなんてことはあたりまえです。
違った音が聴けるのもまた楽しみのひとつではあるのですが、その楽隊らしい音がいつでも聴ける楽しみというのも捨てがたい楽しみです。
だからこそ、毎度毎度文句をたれているわけで。
まぁ、これも好きだからこそ?
やーねぇ、ぴぎーさんったらツンデレ。
というわけで、金管ガ・ン・バ・レ♥<デレのつもりらしい。

歌は「スター・ダスト」と「ハロー・ドーリー!」のどっちかになるだろうな、と思っていたのですが(順番的には「スター・ダスト」、歌としては「ハロー・ドーリー!」かな? という感じで)、「ハロー・ドーリー!」でしたね。
個人的には歌姫なら「スター・ダスト」の方が歌いやすそうだなぁと思っていたので、ちょっと意外といえば意外だったかな?

残念ながらモザイクの方は聴きに行けないので、次聴けるのはいつになるかなー。
呉の艦艇広報予定表にあがっている「呉地方隊展示訓練」、順番的に大阪のはずなので期待しているのですけれど。
大阪湾だったらいいなー。
呉音も大阪に来てくれるのに。
前回みたいにミニコンサートがなかったとしても、絶対出港のお見送りはするだろうし、見に行くぞー。(あ、乗艦券ないと岸壁に入れないかも。(^^;))
昨年1回飛んでいるので、「昨年大阪で開催した」とみなして今年は広島開催……だったら暴れてやる。
でもどこで暴れたらいいのかしら?
阪神基地の前?<暴れるな。






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第41回神戸まつり

神戸まつりのパレード、神戸市消防音楽隊と兵庫県警察音楽隊が「錨を上げて」でしたね。
港町神戸ということでの選曲でしょうが、こういった演奏曲のバッティングというのは楽隊にしてみたら気になるところかもしれません。
今回のようにパレードならまだいいでしょうが、複数の楽隊が続けて演奏するようなイベントで同じ曲を演奏、なんてことになったら全く気にならないということはないでしょうし。

神戸消防音と兵庫県警音のような専務隊同士なら、気にはなっても「あっちには負けないぞー!」みたいな励みにもなりそうですが、兼務、といか課外活動の楽隊と課内活動の楽隊で演奏曲がバッティングしちゃったりすると、兼務隊はちょっとイヤなんじゃないだろうかと……。(^^;
以前、兼務隊な某音楽隊のコラムに「(専務隊は)うちと違って他にもいっぱいレパートリーあるだろうに、なんでこの曲を……。(;_;)」みたいな事が冗談ぽく書かれていたのをおもいだしました。
これってまんざら冗談ばかりの話でもなく、やっぱり専務隊と同じ曲を続けて演奏するというのは気になるんだろうなぁ。

神戸税関音は「宇宙戦艦ヤマト」。
今年もカスタム君とカスタムちゃん、トラックで搬送されていました。
申し訳程度にモールの付いたトラックの荷台にはカスタム君とカスタムちゃんだけ。
体型的な問題で手を上下に動かすだけという少ない動きなこともあって、ドナドナされているようにしか見えんがな。(笑)
でも、きらびやかなフロートの上でカスタム君に激しいパフォーマンスされてもちょっとイヤンかも。

呉音楽隊は行進曲「軍艦」でした。
思いきりましたね。
でもやっぱり海上自衛隊音楽隊の行進はこの曲でないと!
昨年は「海上自衛隊阪神基地隊」になっていたので、ずっと阪神基地隊の名前もだせばいいのに……と思っていたのですが、今年は「海上自衛隊呉音楽隊」に戻っていましたね。
警察音や消防音と違って音楽隊自身は神戸の地にいるわけではありませんし、「神戸にいる海自自衛隊が呉隷下の基地である」という認識がない人もパレードを見ている人の中にも多いと思うのです。
だからこそ、こういう機会にぜひ神戸の地でがんばっている「阪神基地隊」の名前をたくさんの人に知って欲しいと願うのですが……。




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【プログラム】第37回ふれあいコンサート~市民の集い~

堺市民会館で行われた「ふれあいコンサート~市民の集い~」を聴いてきましたよ?

第37回堺まつり協賛
ふれあいコンサート~市民の集い~

2010年10月16日(12:45開演)
堺市民会館大ホール
【演奏曲目】
  • 第1部
    • 音楽祭のプレリュード(A.リード)
    • トランペット吹きの休日(L.アンダーソン)
    • 大西洋のそよ風(G.シモンズ)
    • チャルダッシュ(V.モンティ)
    • アルセナール(J.ヴァンデルロースト)
  • 第2部
    • マタドール(日野皓正)
    • みちくさ(山木幸三郎)
    • クロス・トゥ・ユー~遥かなる影~(B.バカラック)
    • スウィートメモリーズ(大村雅朗)
    • ルパン三世のテーマ(大野雄二)
  • アンコール
    • 手紙 ~拝啓 十五の君へ~(アンジェラ・アキ)
    • 蕾(小渕健太郎)
    • 行進曲「軍艦」(瀬戸口藤吉)
プログラム表紙
【出演】
  • 海上自衛隊呉音楽隊

「ふれあいコンサート~市民の集い~」は堺まつり協賛のイベントで、この土曜の前夜祭コンサートと日曜のパレードでのマーチングが毎年セットになっています。
ここ何年かはずっと舞鶴音楽隊が出演していたのですが、今年は8年ぶりに呉音楽隊が登場しました。
呉音が出演するに至った事情を主催者(正確には共催ですが)のあいさつで、ある程度は述べられていました。
簡単に言っちゃうと呉音が貧乏クジをひかされちゃったと……そういうわけですね?(^^;
元々入っていた予定を変更してまで大阪に来てくれた呉音には感謝と、元々予定されていた演奏会の日程変更に迷惑したであろう江田島の観客のみなさまに申し訳ない気持ちでいっぱいな大阪府民のぴぎーさんです。

プログラムを見て最初に思ったのは「これで大丈夫か?」でした。
1部が吹奏楽曲系、2部がジャズ系。
吹奏楽スキーな人なら知ってそうな曲ですが(2部の最初2曲は微妙かな?(^^;))、「ただだから来ている」「自衛隊だから来ている」系の人だと厳しいんじゃないかと……。
案の定というかなんというか、2部が始まってもわたしの座っていた列の人、ほとんど戻ってきませんでした。(^^;
でも逆に、休憩時間のロビーでは「「アルセナール」がなんたら」とか「マリンバがかんたら」という話をする高校生ぐらいの若者を何組かみかけましたので、吹奏楽が好きできているような人には良いプログラムだったのではないかと。
あと、帰りがけのロビーで主催側の人が「たくさんの(お客さんが)入ってる」と嬉しそうだったのも見かけました。
確かに今年は来場数多かったですね。
今までだと1階席にも空きがあったかと思うのですが、今年は開演前に1階はほとんど埋まっていました。
これ、阪神基地隊のページで案内されたことも影響しているのじゃないかなぁ。
自衛隊関係のイベントはやっぱり自衛隊の公式ページに情報があがっているのと、いないのでは全然違うと思うのですよ。

さて肝心の演奏ですが、個人的におもしろかったのは「チャルダッシュ」です。
「チャルダッシュ」もいろんな楽器による演奏がありますが、今回はマリンバのソロがある演奏。
マリンバの独奏とかデュオはわりと聴いたことあるのですが、こういうのはわりと珍しいような気がするのですが、わたしが聴いたことないだけでしょうか?
マリンバは音色的に低音域は吹奏楽とあわせるとちょっと音が消えてしまうような印象ですが、中音から高音はいい感じです。
それから今回のぴぎーさん的一押しはパーカッションパートの女性隊員さん。
この方がムードメーカー的な役目をしていて、笑顔で楽しげに演奏されていたのが素敵でした。
音楽隊の演奏するラテンとかジャズってこういう演奏が必要だと思うのですよね。
音楽隊の演奏会の観客はこの手の曲を聴きつけていない人も少なくないので、視覚的に「楽しさ」を感じさせるというのはとても大事なことなのではないかと思ったりしているのですが。

「クロス・トゥ・ユー」はお馴染み呉音の歌姫の歌で。
俳優のリチャード・チェンバレンが歌ったのが一番最初ですが、「カーペンターズの曲」という認識の人の方が多いのではないでしょうか。
MCの紹介でもカーペンターズの曲として紹介されていたので、せっかく男声にも上手い人がいるのだからデュエットでも良かったんじゃないかなぁ、とちょっと思ってしまたのですが……。
アンコールの「手紙」も彼女の歌だったのですが、歌の途中で男性隊員がでてきてコーラスをつけはじめました。
なるほど、男声はアンコールのために秘蔵しておいたのですね。(笑)
「手紙」が終わるともう一人男性隊員が登場し、男性2人で「蕾」を歌います。
1月の神戸文化ホールでコブクロの歌を歌って、年配のご婦人を虜にしたお二人です。
今回もご婦人のハートわし掴みでございましたね。
歌姫の方も「手紙」が素敵でした。
「手紙」のイントロが始まったとき、「あ、この曲ならもっとぴったりくるんじゃないかな」と思ったのですが、予想どおり良いお声を聴かせていただけました。
どーでもいい話なんですが、「手紙」って、気がついたら「拝啓 十五の君へ」がくっついていたので、いまだにこれを聴く度に「あれ?」と思ってしまいます。
いやだってNコンのとき「手紙」だけだったし……。

ああ、なんか字数のわりには肝心の吹奏楽の部分が「チャルダッシュ」しかない。(^^;
……まぁ、いいか、あくまでもぴぎーさんのぴぎーさんによるぴぎーさんのためのメモだし、ここ。




| 海上自衛隊音楽隊::呉音楽隊 | 09:56 PM | comments (0) | trackback (x) |


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【プログラム】海上自衛隊呉音楽隊「ほたるまちJAZZ」

堂島クロスウォークで行われたほたるまちJAZZを聴いてきましたよ?

ファミリーコンサート2010
2010年7月19日(16:30開演)
堂島クロスウォーク前広場
【演奏曲目】
  • メインプログラム
    • 錨を上げて (C.A.ツィマーマン)
    • サマータイム(G.ガーシュウィン)
    • アイ・リメンバー・クリフォード(B.ゴルソン)
    • ルパン三世のテーマ(大野雄二)
    • オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート
      (J.マクヒュー)
    • スペイン(C.コリア)
  • アンコール
    • SWEET MEMORIES(大村雅朗)
    • 宇宙戦艦ヤマト(宮川泰)
    • エル・クンバンチェロ(R.エルナンデス)
    • 錨を上げて (C.A.ツィマーマン)
プログラム表紙
【出演】
  • 海上自衛隊呉音楽隊

アンサンブルもいいですが、せっかく地元ではない音楽隊が来ているのですから、ちゃんと吹奏楽編成の演奏も聴いておかないとね!

1曲目は山木幸三郎氏編曲のラテンバージョンの「錨を上げて」。
このアレンジ、なかなか派手なので結構好きです。
3年前の天保山で聴いた演奏が印象に残っているせいか、呉音の「錨を上げて」はこのアレンジのイメージなのですよね。
今回はクロージングにも「錨を上げて」を持ってきました。
「錨を上げて」は実質的アメリカ海軍の公式歌・行進曲でもあるので、海上自衛隊ぽい曲と言えば海上自衛隊ぽい曲で、場所によっては海上自衛隊の制式行進曲の「軍艦」を演奏をするより無難な気もします。
「錨を上げて」という曲名のせいで、船とか海がらみの選曲をするときには大抵入っていますが、歌詞は思いっきり軍歌なので、民間の船の出港の際などにこの曲が流れるとちょっと気になってしまうぴぎーさんです。

今回は歌どうするのかなぁ……と思っていたら「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」を。
歌うのはもちろん呉音の歌姫のいつも隊員さんです。
トワノートのオーボエの人、やっぱりこの方でしたね。
しかしまぁ、この方も演奏に司会に歌と実に多芸な方です。
アンサンブルの活動もされているようですし、多芸で多忙というところでしょうか。
ファンとして陰からこっそり(笑)応援させていただきたいと思います。

「スペイン」のイントロは今回はブラスでした。
以前呉音の「スペイン」を聴いたときはピアノだったので、違ったアレンジが聴けて楽しかったです。
音の強弱というかアクセント的なものはなんとなくコリアのオリジナルが基準になっちゃっているので、ちょっとトロンボーンの音に驚いちゃったりしたのですが、まぁ、あれはあれでありなんだろうな、と。

先日クラリネットアンサンブルでも演奏した「宇宙戦艦ヤマト」もありました。
ぴぎーさんの苦手なアレンジの版だったので、ちょっとモニョモニョ。
「さらば地球よ」の「ちきゅう」の部分の音が違うのですよね。
多分、歌の伴奏的にはこの音なのかもしれませんが、佐々木功氏はこの音で歌っていないので違和感が……。
陸音の演奏ではこのアレンジ聴いた記憶がないのですが、吹奏楽部の演奏なんかでは聴くことがあるので、市販されている楽譜ですよね?
誰のアレンジだろ?

「エル・クンバンチェロ」はご存知のとおりボンゴとドラムの見せ場がバッチリの曲。
どちらの隊員さんも大熱演でした。
今回は総体的にトランペット、トロンボーンの見せ場の多いプログラムで、金管を堪能させていただきました♥
トランペットとかトロンボーンのソロ、良かったですよ。


どーでもいい話なのですが、天保山もクロスウォークの方も、自衛隊としての広報の展開がなかったようなのがちょっと意外でした。
こういうイベントで、阪神基地隊とか呉地方隊のパンフレットとか自衛官募集のパンフレットを全然置いていないのも珍しいなーと。
あ、あと、今日は呉音のうちわは「ご自由にお持ちください」となっていました。
天保山でもう戴いているので自分では取らなかったのですが、帰りに配っていらした隊員さんがいらして、その方からまた戴いてしまったのでした。
ごめんね、一人で何枚も貰って。(^^;<断れ。




| 海上自衛隊音楽隊::呉音楽隊 | 11:05 PM | comments (1) | trackback (x) |


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【プログラム】海上自衛隊呉音楽隊「夏の艦艇一般公開における演奏会」(天保山マーケットプレース)

天保山マーケットプレースで行われた海上自衛隊呉音楽隊夏の艦艇一般公開における演奏会を聴いてきましたよ?

海上自衛隊呉音楽隊
夏の艦艇一般公開における演奏会

2010年7月17日(15:15開演)
天保山マーケットプレース
ロタンダステージ
【演奏曲目】
  • 木管三重奏「トワノート」
    • 小さな黒人 (C.A.ドビュッシー)
    • 愛の賛歌(M.モノー)
    • 木管三重奏のためのディヴェルティメント
      K. 439b(K. Anh229)(W.A.モーツァルト)
    • ニュー・シネマ・パラダイス(E.モリコーネ)
    • ディズニーメドレー
  • クラリネットアンサンブル「ハッピーターン
    • 六甲おろし(古関裕而)
    • アンパンマンのマーチ(三木たかし)
    • ピンクレディー・メドレー
    • 宇宙戦艦ヤマト(宮川泰)
プログラム表紙
【出演】
  • 海上自衛隊呉音楽隊

バンドではなくアンサンブル2組の公演でした。
ま、ロタンダステージですから。
さすがにフルバンドで来るとは思っていませんでしたが、アンサンブルは意外でした……もしかしてプラージュとの掛け持ちが影響しているとかもあるのかな?
阪神間では自衛隊音楽隊のアンサンブルというのはほとんど聴くチャンスが少ないので、個人的には嬉しい。
陸自の広報センターなんかでは結構やっていますし、音楽隊によっては地元ではアンサブルのミニコンサートもやっていたりするみたいですが、こっちではやっていなのか、やっていても情報が流れないのかはわかりませんが、とにかくアンサンブルは聴く機会がなかなかありません。
ロビーコンサート以外だと中方音の室内楽演奏会ぐらいかなぁ、確実に聴けるのは。

アンサンブルは木管三重奏の「トワノート」とクラリネットアンサンブルの「ハッピーターン」の2組。
トワノートはクラリネット、ファゴット、オーボエのアンサンブルです。
オーボエの隊員さんって、いつも自分が音を出していないときは笑顔全開で雰囲気を明るくしていらっしゃる方かな?
トワノートの方はどっちらかというとクラッシクよりの選曲。
アンサンブルの雰囲気にもあってるし、重奏曲を聴きつけていない人が聴いても違和感が少ないと思うので、いい感じの選曲じゃないかと。
管弦楽の演奏で耳に馴染んでいる曲をアンサンブルで聴くともの足りないと感じちゃう人もいたりするのですよね。(ロビーコンサートのあとにご高年の男性が奥様と思しき女性に文句をたれている……というのはわりとありがち。(^^;))
「ディヴェルティメント」は演奏のあと「「とったどー!」のヤツ」と紹介されていました。
無人島生活のアレですね。(笑)
モーツァルトって若い頃はあまり好きではなかったのですが、最近はこういったプログラムの中に1曲入っているとなんとなくほっとします。
激しい曲より穏やかな曲を好むようになってきたというのは、歳をとってきたということですかねぇ。(^^;

2組目のハッピーターンは6本のクラリネットによるクラリネットアンサンブル。
セッティングの時、譜面台から虎のマークがチラチラ見えていたので気になっていたのですが、1曲目のためのネタの仕込みだったようです。
大阪ということで「六甲おろし」から始まるはずだったのですが、なぜか譜面台が黄色を使ったデザインではなく、赤いデザインの人が1人。
その彼女が吹き始めたのは「それ行けカープ 」のメロディー。
さすが広島の音楽隊員です。(笑)
慌てて止めに入る他のメンバー。
嫌がる彼女をなだめて、譜面台もタイガース仕様に変えたところで、改めて演奏を開始……という演出付きでした。
本当に「それ行けカープ 」やっちゃえば良かったのに。(笑)<ぴぎーさんは「大阪に対するサービス」としての「六甲おろし」の演奏はやめて欲しい派なので。
ハッピーターンの方はポップス系の選曲です。
わりと中高年も多かったので、ピンクレディーとかヤマトはわかりやすくていいですね。
実は「ピンクレディー・メドレー」を聴いていて、「ピンク・タイフーン (In The Navy)」」が入っていたらおもしろいのにとか考えていました。(^^;
ピンクレディーの曲としては他の曲よりは人気が落ちるので、市販されているような譜面で取り上げられることがないのはわかるのですが、せっかく海音がやるなら「In The Navy」も入っていたらおもしろいのに……とか思ったのですよ。
でも、やっても観客が「ピンク・タイフーン」がわからないか、とすぐ思い直しましたが。(´・ω・`)

演奏の途中でスピーカーの移動があって、スピーカーがわたしの真正面に来てしまいました。
それはどういう嫌がらせかな?。・゜゜・(>_<)・゜゜・<撮影防止のためだったりして。(^^;
わたしの隣にいた人が途中でいなくなった上に、後方に人がいなかったおかげで多少移動できましたが、結局ハッピーターンの方は1人見えないままでした。
なんのために早めに行ったやら。(^^;
非ホール演奏はこういうことがわりとあるので油断なりません。

そうそう今回は阪神間での夏の艦艇一般公開の予定のチラシとうちわとサンバイザーをいただきました。
「お子様にはサンバイザーも」と言っていたのが聞こえていたので、「子供用では?」と尋ねたところ、「大人の方もどうぞ」とのことでしたので遠慮なく戴いてまいりました。
だってサンバイザーは大阪のおばちゃん必須アイテムですよ?(笑)
いや被りませんけどね……というか、サイズ的に被れるのか?







| 海上自衛隊音楽隊::呉音楽隊 | 11:15 PM | comments (1) | trackback (x) |


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