7月になりましたよ?

7月に入りました。
一向に7月のイベントの情報があがってこないので、そわそわそわそわ落ち着かないぴぎーさんです。
とりあえず、たそがれの7月分プログラムだけは今日付けであがりましたね。(【演奏情報】メモに追記してあります)

モザイクのイベント~。
モザイクの公式サイトのイベント情報にも載っていないので、もしかして中止とか?(^^;
8月の京都も例年どおりの整理券配布方法でいくなら、そろそろ告知だしとかなきゃかなりマズイんじゃないかと思うのですが、大丈夫かいな。
余計なお世話な心配ですが、毎回空席が目立つので気になって、気になって……。




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いつものとおり

自衛隊京都地方協力本部:2011年自衛隊イベント情報
http://www.mod.go.jp/pco/kyoto/know/event.html


「府民との音楽演奏会」、夏の日曜日開催に戻るようですね。
なんで前回はあんな日時設定になっちゃたのかなぁ。
あとは本当に入場券の配布方法を再検討しないと、広報としての費用対効果の問題がでてくるのではないかと思うのですが……というか、もうでてるか?!(^^;

今年は舞音が出演のようです。
中方音の一般向け広報が減った分、舞音が阪神方面まで借り出されている率が増えている感じですね。
ふと思ったのですが、中方音が出演できないとなった場合、イベント主催者が代わりを頼むのは陸の師団音楽隊ではなく、海空の方面音楽隊になるってことなのでしょうかね?
師団音楽隊にも断られて海音に頼んだ可能性もあるけれど、なんとなくそれは無いような気がします。
実際、普段は吹奏楽や管弦楽なんて全然聴いていないのが明らかな発言をしている観客が「セントラル>陸方面・海・空>陸師団」という大前提のもとで、方面音を貶したり、師団音を貶しているのは珍しくないので、イベント主催者が陸方面音のかわりを海空音を頼みたがるのはしょうがないのかな。
ぴぎーさん的には、中方音のかわりに信太山とか大久保がでてきても全然OK……というより寧ろ「(師団音もダメなら)同じ陸である駐屯地音に頼めばいーじゃん」派です。
まぁ、さすがに大ホールでのイベントだと編成的に駐屯地音楽隊ではしんどいかと思うので、屋外もしくは小ホールでのイベントに限りますが。




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インターンシップ

海上自衛隊東京音楽隊:1day-インターンシップ
http://www.mod.go.jp/msdf/tokyoband/concert/index.html#c9

自衛隊大阪地方協力本部:一般幹部候補生の職業体験(見学等)のお知らせ
http://www.mod.go.jp/pco/osaka/bosyu/news/110519.html


自衛隊は以前から職場体験学習をわりと積極的に受け入れているのですが、最近はリクルートを前面に出した職場体験がチラホラと増えてきました。
職場体験学習以外の体験プログラムといえば、「まずは自衛隊について興味を持って欲しいな。もしよかったら入隊も検討してくれたら嬉しいんだけど、とりあえずは自衛隊について多少知識持ってくれたら十分だよ」みたいな、草食系男子並みの控えめなスタンスの物がほとんどでしたが、ここに来て「自衛隊に入らない?」という肉食系のような直球勝負に出てきた感じです。
個人的にはもっと積極的でもいいぐらいに思いますが、まぁ、まずはこれぐらいからかな。

……とまぁ、ただの職場体験プログラムの話だったら、最近は放置ぎみのあっちに書くよう話題なのですが、どうやら音楽隊も職場体験プログラムをやるようですよ?
日程(時間)を見る限りでは職場体験というよりは「募集説明会付きの吹奏楽クリニック」ぽい気がしないでもないのですが、公募でこういうことをやるというのはかなり大切だと思います。
音楽指導を受けられるような学校というのは、どうしても音楽学校系とか吹奏楽に力が入っている学校になるでしょうから、そうでない学校の生徒さんにもこういうチャンスがあるというのはすごくいいことだと思います。
そもそも、吹奏楽をやっている中高生で音楽隊に入りたいと考える生徒はわりといるのに、音楽隊員になる方法というのはわりとわかりにくいのですよね。
自衛官になる方法は書籍もでているし、ネットでも簡単に情報が見つかるのですが、音楽隊員の採用についてはこれといった情報が非常に少ないです。
前述のような音楽学校系とか吹奏楽に力が入っているような学校なら募集説明会の案内とかも来るのでしょうが、そうでない高校なんかだと自衛官の募集案内自体が来るかどうかだと思うので、セントラル以外の音楽隊でも、せめて演奏会の際に募集説明会のポスターを会場に1枚貼っておくとか、プログラムの裏に印刷しておくとかすればいいのに、とずっと思っているのですが……。
告知範囲広げると裾野が広がりすぎて手間が増える可能性もあるのでしょうが、良い人材が混じってる可能性も増えると思うのだけどなぁ。

実は職場体験学習というのは、受け入れる側はなかなか大変だったりします。
以前の職場で中学生を受け入れたことがあったのですが、中学生にできることを準備するのが大変だし、来たら来たでやる気のない子が混じっていたりするので、担当部署が音を上げて、翌年から受け入れはお断りとなりました。
そういう経験があるので、某部隊が地元中学校の体験学習を受け入れたという話を聞いた際に「体験学習の受け入れって大変じゃないですか?」と尋ねたところ、「何をさせるか?」を決めるのが大変だったという、やっぱりなお答えが……。
基本デスクワークなわたしの職場ですら何をさせるかで苦労したのですから、ヘタをしをしたら怪我にもつながりかねない仕事も多い自衛隊で中学生に何をさせるかとなったら、そりゃ悩みますよね。(^^;




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パーカッション

阪基の記事によると、ぴぎーさんのお気に入りの呉音の打楽器の隊員さんが退職されるそうです。
。・゜・(ノД`)・゜・。 呉音の定期応募しておけば良かった……。<場所が広島なのは問題ないらしい。
これからもどこかでご活躍されることを心から祈っております。
もし演奏会をされることがあったら、ここのコメントにでもそっと告知していただけないかしら?(笑)
とりあえず関東以西なら駆けつけちゃうのですが。<関東は越せないらしい。

呉音の楽しみ一つ減っちゃったなぁ……。
これでもし歌姫まで抜けちゃったら、呉音聴かない……かも?!

呉音に限らず、どうも打楽器に目が行って困るぴぎーさんです。
舞鶴音楽隊の隊員さんもいつもテンションの高い演奏を見せてくださいます。
ポップス系の曲のときは演出も入ってのあのパフォーマンスなのだろうなと思っていたのですが、クラシック曲でも見事なティンパニの叩きっぷりだったので、「ああ、素でこれなのね」と妙に嬉しくなってしまったり。(笑)
東音の隊員さんのことは毎度毎度書いていますしね。

サイトで使ってるイラスト、らっぱを持っているイラストより太鼓を叩いているイラストに変えた方がいいかしら?(^^;




| 閑話 | 11:35 PM | comments (1) | trackback (x) |


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13日@南港

阪基からまきしまが来るとか佐世保からさわぎりが来るとかではなく、らっぱがどこから来るのか知りたいのぴぎーさん……。

検索する度に自分の書いたメモがひっかかるので、いいかげんキレそうです。
他に情報ないんか~いっ!ヽ(`Д´)丿
音楽関係の情報はさっぱりですが、イベント自体については今回は開催前から話題にあげているブログ多いですね。
前回はいろんな意味で事前情報がさっぱりさっぱりだったのですが、今回はうまくクチコミに乗っかれたようです。
というわけで今回は前回以上の人出になりそうな予感。

3音と3師選抜のらっぱで、この間奈良でやった「友情の絆」でもやるのじゃないかと思っていたのですが、3音の演奏会予定に入っていないのですよねぇ。
実は「信太山が出てこないかな」なんてことも思っていたりするのですが。
いやほら、信太山なら音楽隊、らっぱ、太鼓全部揃うじゃないですか……て、自分が聴きたいだけなのですけどね。(笑)
ものすごい大穴で海上保安学校学生音楽隊が来たらおもしろいのに……とかもこっそり考えています。
学生音楽隊、大阪には絶対来ないというわけでもないようなので(昨夏は関空まで来ていましたしね)、本当に来たらおもしろいのになぁ。
こないかなぁ……。(どう考えても来ません)




| 閑話 | 01:12 AM | comments (0) | trackback (x) |


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プログラム

だらだらとネットサーフィン(もはや死語ですかね?)をしていたら、先日の東音定期を聴きそこねた人のブログに行きあたりました。
入れなかった人はプログラムと東音のCDを頂いたようですね。
係の人の「CDを受け取って」という部分だけが聞こえていたのですが、なるほどそういうことでしたか。

CDはともかく、プログラムを渡したのは気がきいていますね。
「ごめんなさい、もう満席です」だけで追い返すよりは(実際そういう状況も目にしたことがあります)いいんじゃないかな。
「聴けもせんコンサートのプログラムなんかいらんちゅーねん!」という人もいるかと思いますが、わたしみたいに「聴けないならせめてプログムだけでもちょうだ~い。(;_;)」な人もいるでしょうし。
「そんなもんいらんわっ!」という人は断るだけの話だろうしね。
わたしは実際に演奏を聞けなかった演奏会でも、「こんな曲やったんだー」「うわー、これ聴きたかったなー」なんてことを思いながらプログラムを見るのが結構楽しいので、もしも入場できないようなことがあったときにはプログラムを貰えたら嬉しいな。

そんなプログラム大好きなぴぎーさん、整理券が当たっていながら行けなかった演奏会があると、その度に「このはがきと返信用の切手と封筒を送ったらプログラムくれないかなー」とバカなことを考えています。
先月のわ~か~や~ま~。(T◇T)
来月の舞鶴も無理くさ~いっ。(/_;)
地本とか総監部にはがきと封筒送っちゃダメ?(ダメです)

CDは大サービスですね。
初の大阪単独公演ですし、そのあたりもあるのかな。
他の演奏会でも必ずこういった物がいただけるわけではないので、そのあたりはお間違えをなきように……ね。(^^;
わりと勘違いしていらっしゃる方が多いようですが、自衛隊音楽隊演奏会の公募枠の当選はがきは大体が入場の保障された「入場券」ではなく「入場整理券」です。
基本「満席時には入場できない場合がある」旨も但し書きされていますので、入場できないことがあってもあたりまえなのです、実は。
さすがに入場できない人がでるぐらい完全な満席というのはそう再々あることではないのですけれど。




| 閑話 | 09:27 PM | comments (0) | trackback (x) |


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号笛


号笛です。
随分以前にどこかの海自基地売店で買ったものです。
以前は自衛官でなくても買えるおみやげ品以外の物が結構ありました。

サイドパイプとかボースンコールとか呼笛という呼ばれ方もしますが、自衛隊では「号笛」と呼びます。
制式なものは「号笛甲」と呼ぶらしいので、わざわざ「甲」とつけているからには「乙」もあるのか? とか思ったりするぴぎーさんです。
機会があったら質問したいと思いつつも、見学者が「号笛甲」という呼び名を口にだすのはヲタクくさくてイヤらしいかなと思ってしまいなかなか質問できません。
体験航海中の艦上イベントで「掌帆結び」というロープワークを教えていただいた際に、「どういう場所に使う結び方ですか?」と尋ねたら、首にかけていた「号笛」を見せてくださったので、「ボースン(コール)だけに掌帆(結び)ってか?」と心の中で一人で受けていたことはナイショです。

体験航海や一般公開に行くと甲高い「ピィー」といった音を耳にすると思いますが、あの音の正体がこれです。
吹き方によっていろいろな意味があります。
片手に隠れるような小さなものですが、うまく吹くのは難しかったりします。
丸い部分に穴が開いているので、丸い部分を持った手を閉じたり開いたりすることで音がかわります。
子供のおもちゃにもあるbのような形をしたホイッスルは中に玉が入っているので、適当に息を吹き込むだけでも音がでてくれるのですが、これは玉がないので吹き手ががんばらないといけません。
勢いよく吹けばとりあえず音はでるのですが、音の吹きわけをするには息使いとかいろいろ体得しないとどうにもこうにも……。
どうやら8種類の音を吹き分けなきゃいけないらしいのですが、そんなに吹き分けでき~んっ!ヽ(`Д´)丿
こういった吹き手の技能で出せる音がかわってくるのはらっぱと同じですね。

艦艇にエライ人の出入りがあるときに吹かれているのをご覧になったことがある方も多いと思います。
見ていると、エライ人が階段に足をかけた瞬間から階段から足が離れるまで号笛が吹かれているのがわかるかと思います。
おもちゃのホイッスルで結構ですので、一度同じぐらいの時間吹き続けてみてください。

……
………
死にそうでしょう?(笑)
単純な構造の笛ですが、いろいろと難しい楽器です。

さて、最後にこの号笛が効果的に使われている曲をご紹介しておきます。
まずは岩下章二作曲の「出航」。
号笛に続いて出港らっぱが鳴り響いたあと音楽が始まります。
作曲の岩下章二氏は元佐世保音楽隊の隊長さんです。
もう一つは河邊一彦作曲の「遥かな海へ」。
こちらは現東京音楽隊隊長による作曲です。
風と波の音の中号笛が響き渡り、艦艇が海へ進みでていくといった描写が途中にあります。
「出航」は現時点で入手可能な音源が2種類あるのですが、片方は10枚組の全集なのでちょっと……。(^^;
なのでキングレコード「日本のマーチ・ベスト(戦後編)」(KICW 3012)をお勧めしておきます。
「遥かな海へ」の方へは残念ながらまだ音源はありません。
非売品の物ならありそうな気がしないでもないのですが、とりあえず市販品は現時点ではありません。
せめて合同コンサートの音源配信とかがあれば良いのですけれど。
こちらの方はぜひ東京音楽隊の演奏会に足を運んでお聞きになってくださいね。




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録音

そういえば東音の特別公演、録音していたみたいですが、あれ記録用でしょうかね?
ブレーンか白樺で出るのだったら嬉しいのだけどなぁ。

あと、合同コンサートが継続して商品化されないのもなんだか……売れないのかなぁ。
それを思ったら、音楽まつりはがんばってますよね。
がんばってるんだけど、あれ、どっちかというと音楽ビデオというよりはミリタリービデオなのが……。(;_;)

まぁ、元が無料の演奏会だけに音楽隊のライブ録音が商品になりにくいのはしょうがないのですけれど。




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公式レポート

阪神基地隊:阪基ニュース【阪基週刊ダイジェスト】
http://www.mod.go.jp/msdf/hanshin/hanki_news/week/index14.html

呉音楽隊「ふれあいコンサートin和歌山」演奏曲「宇宙戦艦ヤマト」について
http://www.mod.go.jp/msdf/hanshin/info/news/index3.html


先日和歌山で行われた呉音楽隊の「ふれあいコンサート」のレポートが阪神基地隊のページにあがりました。
「カヴァレリア・ルスティカーナ」もやったようですね。
「キャンディード序曲」と「カヴァレリア・ルスティカーナ」聴きたかったなぁ。
整理券当たってたのに……。(/_;)
昨年のトレンド(?)「宇宙戦艦ヤマト」は交響曲版を演奏したようです。
ああ、懐かしいな~、「交響曲 宇宙戦艦ヤマト」。
元は管弦楽曲で、確か初演はテレビで放送されたような気もするのだけど、記憶違いかな?
後年のBSでの放送ではなく、当時地上波で放送されていたのを見たような気がするのだけれど……。
原曲は最後がピアノとバイオリンのドッペルコンチェルトなのですが、そのあたりどんなアレンジになってたのだろう?
うわ~、もう本当に行けなかったのが残念!

最近の阪神基地隊のページは本当に丁寧に広報活動の様子を伝えていますね。
せっかくの公式ページをうまく活用できていないところが多い中で、阪基の広報ツールとしてのWebを活用しようとする姿勢は素晴らしいと思います。
音楽イベントのレポートなどは、本当は音楽隊の公式ページでやるといいのでしょうけれど(簡単に検索できるという意味で)、演奏であっちこっちに行っている音楽隊にとっては難しいのでしょうね。
公式ページの無い音楽隊もあるぐらいですし。
そういう意味では呉音は阪神基地隊という強力なサポーターがついているということになりますね。
阪基がこれだけがんばって呉音の宣伝をしているのだから、呉音ももっと神戸に来てあげてくださ~い。
いや、別にわたしが聴きたいから言ってるわけじゃないですよ?(笑)


[2011.2.7追記]
阪神基地隊のページに「呉音楽隊「ふれあいコンサートin和歌山」演奏曲「宇宙戦艦ヤマト」について 」というお詫びがあがりました。
「宇宙戦艦ヤマト」は羽田健太郎編曲版の「交響曲 宇宙戦艦ヤマト」ではなく、呉音の手による編曲によるものだそうです。
ただまぁ、「「第一楽章 誕生」という言葉が何もないところから出てきたとは思えないので、「交響曲」版を参考にしているか何かなのでしょうね。
でも「ドッペルコンチェルト」のアレンジは聴いてみたいなぁ。
誰か編曲に挑戦してくれないかな?(ムチャ言うな)
そして久しぶりに「交響曲 宇宙戦艦ヤマト」のCDをひっぱりだしてきたのですが、ジャケットの写真のハネケン若っ!




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当たりましたよ (その2)


中部方面隊音楽まつりのチケットが届きました。
はがきより券の形をした物が欲しかったのでネットから応募したのですが、無事当たりました。

ポスターを見ていると「陸上・海上・航空自衛隊音楽隊」となっていて、陸音の制服以外に海と空の音楽隊の制服もポスターに登場しています。(上はチケットの写真ですがポスターとだいたい同じです)
実はわたし、はじめのうちは開催日時しか目に入っていなくて、海と空も出演することに全然気がついていませんでした。
ヲタク失格~。(笑)

海は呉音ですね。
公式ページ内の演奏スケジュールの中に中方音楽まつりが入っていますし。
ここ何年かは毎年演奏スケジュールの中に中方音楽まつりが入ってはいるものの、実際には出演していないというのが続いていたので、今年もまた同じパターンだろうと油断していました。
ついに呉音でるのか~!
空は情報がみつからなかったのですが、中空音あたりかな?
京阪神で陸海空の音楽隊を揃って聴けるというのはなかなかありません。
それも演奏会形式ではなく、音楽イベントでとなるとさらに機会はありません。
本当にチケットが当たって良かったです。
舞音が出演したときにはずしたように、何か普段と違うようなことがあるときに限ってはずれる微妙なクジ運のぴぎーさん、実はヒヤヒヤしていたの~。

3師の方も無事当たりました。
和歌山も本当は当たっていたのですが、急な事情で行けませんでした。
「キャンディード序曲」をやるみたいなことが書いてあったので行きたかったのだけどな~。
このまま秋の武道館までクジ運が順調に続いてくれれば言うことないのですが、どうなりますやら……。




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