いつものとおり

自衛隊京都地方協力本部:2011年自衛隊イベント情報
http://www.mod.go.jp/pco/kyoto/know/event.html


「府民との音楽演奏会」、夏の日曜日開催に戻るようですね。
なんで前回はあんな日時設定になっちゃたのかなぁ。
あとは本当に入場券の配布方法を再検討しないと、広報としての費用対効果の問題がでてくるのではないかと思うのですが……というか、もうでてるか?!(^^;

今年は舞音が出演のようです。
中方音の一般向け広報が減った分、舞音が阪神方面まで借り出されている率が増えている感じですね。
ふと思ったのですが、中方音が出演できないとなった場合、イベント主催者が代わりを頼むのは陸の師団音楽隊ではなく、海空の方面音楽隊になるってことなのでしょうかね?
師団音楽隊にも断られて海音に頼んだ可能性もあるけれど、なんとなくそれは無いような気がします。
実際、普段は吹奏楽や管弦楽なんて全然聴いていないのが明らかな発言をしている観客が「セントラル>陸方面・海・空>陸師団」という大前提のもとで、方面音を貶したり、師団音を貶しているのは珍しくないので、イベント主催者が陸方面音のかわりを海空音を頼みたがるのはしょうがないのかな。
ぴぎーさん的には、中方音のかわりに信太山とか大久保がでてきても全然OK……というより寧ろ「(師団音もダメなら)同じ陸である駐屯地音に頼めばいーじゃん」派です。
まぁ、さすがに大ホールでのイベントだと編成的に駐屯地音楽隊ではしんどいかと思うので、屋外もしくは小ホールでのイベントに限りますが。




| 閑話 | 02:10 PM | comments (0) | trackback (x) |


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