【配信】中部方面隊歌の着信音

陸上自衛隊中部方面隊:中部方面隊歌の着信音配信!!
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/Topix/27_02_24_tyakusinon/index.html


キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

 中方隊歌のオルゴールチャイムの配信キター!
「着信音」となっていますがmp3なのでいろいろ使い道はありそうです……ぴぎーさん限定で。

 配信になったということは意外と要望があったのでしょうか?
「かけがえのない大地」のチャイム2パターンもぜひお願いしたいところです。
それとあとなんだっけ、これ書いている今、なんの曲だったのかが思いだせないのですが(メロデイーはでてくるけど、曲名がでてきません)もう一曲あるよね、オルゴール調の曲。
mp3で配信するなら、全曲バージョンも配信すればいいのにね。

 歌つきのものもあるので、そういうのがお好きな人はそちらをどうぞ。


 わたしは思いだせない曲がなんだったのかを思いだすため今から歌うことにします。
多分、歌ったら思いだすと思うの。
メロディーを最初から歌いきれるのに曲名を思いだせない楽曲とか、曲名と同じフレーズがでてくるところまで歌いきってやっと曲名を思い出す歌とか、最近そんなのばっかりです。
もうそろそろ演奏された曲を覚えて帰ってくるのはムリかもしれません。
ぴぎーさん、いろいろな意味でピンチです。
……あ、思いだしましたよ、曲名。
「未来」ですね。
こういう曲名すら失念するようではピンチを通り越してすでに詰んでいるのかもしれません。_| ̄|○

| 音源・映像 | 02:05 PM | comments (0) | trackback (x) |


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はじめてハズレ

 舞鶴である演奏会にはもう行かないつもりだったのですが、 3音の定期がはずれてしまったので舞音の定期に行くことにしました。
舞鶴である演奏会は一人カラオケ大会が同時開催されるので気が重いのですが、久しぶりの市民会館での定期演奏会なので西舞鶴でだらだらしてこようかなと。

 てゆーか、音楽隊を追いかけまわすようになって初めて3音定期にはずれたので、そのことに衝撃。
3音に限らず自衛隊音の演奏会はここ数年当たりにくくなりましたね。
あと、中方音のベガ・ホールでの室内楽演奏会も「昼公演もやっぱり整理券もらっておこうかなー」程度の気持ちでノンキに構えていたら昼の整理券が入手できなかったので、そのことにもちょっとだけ衝撃を受けました。
配布型の整理券がなくなるのも早くなっているのかなぁ。
 人気が上がってきたのは素直に嬉しいですが、自分の聴ける演奏がじわじわと減っているのはなかなかつらいものがあります。


 宝塚市文化財団のイベント紹介ページを見ていると、ベガの室内楽はまだ夜は整理券が残っていそうな感じの書き方がされていますね。
ご興味のある方は一度ベガ・ホールへお問い合わせください。
昨年からベガの演奏会は「Chamber Concert」となっていて、中方音の室内楽の期とは別枠なので、聴きやすい曲、耳馴染みのある曲でのプログラムになると思います。
敷居の高くない室内楽演奏なので、お近くの方はぜひどうぞ。
 個性的はアンサンブル曲がお好みの方は室内楽定期の方へ。(^^)v

宝塚クリップ:イベントカレンダー
Middle Army Band Chamber Concert 2015 ~陸上自衛隊 中部方面音楽隊 室内楽コンサート~

http://www.t-clip.info/event/event_detail.cfm?ID=2618

| 閑話 | 11:46 PM | comments (0) | trackback (x) |


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| インフォメーション | 11:46 PM | comments (0) | trackback (x) |


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誤植?

 iiTunesに入れてあるだけの「エストレリータ」を連続再生していたら「メキシカン・ハット・ダンス」が混じっていました。
表示を見るとちゃんと「エストレリータ」になっていたので「ああ、タグの入力をミスったな」と一瞬思ったのですが、「いや、これ本当にわたし起因の間違いなのか?」 という思いはじめました。
タグを入力したときのタイポはよくあることです。
これは認めます。
でもね、曲名をまるっと間違えるというのはさすがにないと思うの。
だってタグをつけるときは手入力でもCDDBから情報をひっぱってきたときでも必ず再生しながら順番の確認するのですから。
いくらわたしが「間違いがないか比べる」作業が非常に苦手で死ぬほど嫌いにしても、さすがに表示された曲名と違った曲が流れたら気づきますってば……多分。<ちょっと自信がないらしい。
 なのでもしかしたら取り込みしそこねた「エストレリータ」がある可能性もあるので原本であるCDを確認することにしました。
ジャケットを広げると、そこにはしっかり「エストレリータ」「演奏 海上自衛隊東京音楽隊」の文字が。
えーと……つまりこれってわたしが知らない「エストレリータ」の同名異曲?
いやいやいや、これどう聴いても「メキシカン・ハット・ダンス」ですからーっ。(^^;

 CD は日本クラウンの「みんなの吹奏楽2」。
このCD、同じ日本クラウンの「吹奏楽大全集」や「吹奏楽プロムナードコンサート」からの編集盤のようなので、収録されているのは「吹奏楽大全集」に収録されている中音の「メキシカン・ハット・ダンス」です、おそらく。
 曲目の間違いか収録の間違えかわかりませんが、こういうこともあるのですね。
書籍の誤植や乱丁はさほど驚きませんが、CDでもこういうことがあるというのにはちょっとだけびっくりです。
というか、このCDを買ったのはどう考えても3年以上は前のような気がするのですが、今まで気がつかなかった自分に一番驚きました。わりと本気で。

| 閑話 | 05:10 PM | comments (0) | trackback (x) |


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【プログラム】陸上自衛隊第3師団音楽フェスタin松原

 松原市文化会館で行われた陸上自衛隊第3師団音楽フェスタin松原を聴いてきましたよ?

陸上自衛隊第3師団音楽フェスタin奈良
2014年11月15日(14:00開演)
松原市文化会館
【演奏曲目】
  • オープニング
    • ファンファーレ
    • 君が代
    • 栄誉礼
    • 第3師団歌
  • 第1部
    • 君が代行進曲~軍艦行進曲~空の精鋭
    • アメリカ野砲隊
    • スパニッシュフィーバー
  • 第2部
    • 陸上自衛隊らっぱメドレー
    • この国は
  • 第3部
    • 河内ファンク
    • Stand Alone
    • アマポーラ
    • 吹奏楽の為の小狂詩曲
  • アンコール
    • 大阪ラプソディー
    • 古き名誉ある砲兵中隊
プログラム
【出演】
  • 陸上自衛隊第3音楽隊
  • 第3師団集成らっぱ隊


 土曜は武道館の方に行くことになった方から入場券を譲っていただき、松原に行ってきました。
譲ってくれた方と、間をとりもってくれた知人にひたすら感謝です。

 「音楽フェスタ」と銘打たれているので、勝手に和歌山や奈良のような音楽まつり系だと思っていたのですが、どっちかというと「奈良自衛隊定期(ミュージックフェスタin奈良)」系かな。
ただ、「第3師団歌」とからっぱメドレーとかあるし、前半はスタンディングでの演奏だったので奈良定期よりは音楽まつりっぽいかも。
会場でプログラムを見たときに「巡回公演に色(らっぱとか師団歌とか)つけたみたいなプログラムやな」と思ったのですが、司会の紹介によると昨年から巡回公演として「音楽フェスタ」をやっているそうです。
前回は行けなかったので、そんなことになっているとは知りませんでした。
というか、会場が席数600弱のホールという時点で音楽まつり系じゃないことに気がつこうよ、わたし……。_| ̄|○
実はわたしがずっと頭の中に思い浮かべていたのは藤井寺のパープルホールだったのです。
そのせいで河内松原に降り立った瞬間「あれ? ここ?」状態に。(^^;
でもまぁ、会場をまるっと間違えて路線すら違う駅まで行っちゃったことに比べたら些細なことなので、キニシナイ。
 上のプログラムの画像、音楽フェスタのチラシみたいですが、プログラムとして配られたものです。
この裏に演奏曲目が書かれています。

 オープニングは音楽フェスタで定番のファンファーレ、国家、栄誉礼のセットです。
栄誉礼は3回でした。
「なんか微妙な回数だなー」と思ったのはナイショです。(笑)
個人的にはこういう場での演奏は最低の1回か最高の4回のピンかキリかの二択なイメージなものですから。
 「第3師団歌」は男声の独唱付き。
隊歌によくあるような曲調の歌なのですが、最後の「我らは精強三師団」の一節だけ少し雰囲気がかわるのがおもしろいなと。
「大空」や「祝典ギャロップ」を作曲した須摩洋朔氏の作曲らしいですが、そう言われると、ああそんな感じの曲調だよなーと思ってしまいました。
いつかのように記念行事の観閲行進で演奏したらいいのにね、これ。
あと、これをモチーフにした3師の創立50周年記念曲「絆と飛躍」もさっぱり聴く機会がないのが残念というかなんというか。
演奏会の際には結構きびしめのことも書いてはいますが、個人的には好きなんですよね。
3音は公式ページもあることですし、こういうオリジナル曲をwebで公開してくれないかなぁ。

 第1部は「精強と力強さ」がテーマだそうです。
今年の自衛隊音楽まつりもそうでしたが、なぜ陸の行進曲は制式行進曲の「大空」にしないのだろう?
「軍艦」に比べると確かに「大空」は普通の人の認知度は低いかもしれませんが、「陸上自衛隊の行進曲」ということに意味があるのではないかと思うのですが……。
 「アメリカ野砲隊」は「Army Goes Rolling On」のメロディーの部分に楽隊の方々の歌声がのりました。
歌詞ではなく「ラララ……」ですが、ピッコロのソロと一緒に歌われる「Army Goes Rolling On」は勇猛な軍歌のイメージとは違った雰囲気で良かったです。

 第2部はらっぱ隊の登場です。
テーマはえっと、なんて言ってたかなぁ。
……
……
……
あー「躍動と若々しさ」です、たしか。
 第3師団の各部隊からの集まった12名のらっぱ手+指揮者からなるらっぱ隊でした。
らっぱ隊は「選抜らっぱ隊」という名前で呼ばれることが多いような気がしますが、今回は「集成らっぱ隊」になっていました。
これも昨年からかしら?
 駐屯地のイベントなのでおなじみの「陸上自衛隊らっぱメドレー」とらっぱ手のみなさまによる合唱つきの「この国は」でした。
メドレーの前にらっぱによるファンファーレ、いくつかのらっぱ譜の紹介がありました。
あと「この国は」にもらっぱのついた前奏(というか別の1曲)がついていました。
司会から「お客様がとっても多いのでらっぱ手もちょっと緊張してしまったのですが」との言葉がでたぐらい、緊張されていらっしゃたようです。
信号らっぱの音は息づかいがすべてですから、緊張しすぎで音に影響がでてしまうということもあるのですが、そこはまぁ、本来外部の不特定多数の前で吹奏することのない方々ばかりですし、緊張もご愛嬌ということで。
愛嬌というか、リアルならっぱでいいと思うのですが。
こういう場では「音楽隊員の吹く確実にきれいな吹奏」より「らっぱの特技をもったらっぱ手による吹奏」の方が意味があると思いますし。
 「この国は」は若さあふれる合唱を聴かせていただきました。
以前にも書いたのですが、「この国は」のような隊歌はこぎれいにまとめちゃうより、こういうのが本当の姿だと思うのぴぎーさん。
 そうそう、「1日にらっぱは何回吹奏されるでしょう?」みたいな問題がありました。
「10回より少ない」「10~15回」「それ以上」の三択です。
すみません、一瞬日常使われるであろうらっぱ譜を本気で数えようとしてしまいました。(笑)
らっぱ譜の種類じゃなくて吹奏回数なら、食事とか課業とか国旗の上げ下ろしとか1日に数回吹くものがあるし、15回じゃきかないんじゃないか? と思って数えるのはやめましたけれど。
正解は16回だそうです。(日によってはもう少し増えるそうですが)
おや、そんなものですか? ……と思ったのですが、起床から消灯までの時間の間でこれ以上らっぱが鳴るとしたら、それはもううるさいだけかもしれませんね。(笑)

 休憩をはさんでの第3部は着席での演奏です。
前半はどちらかといえば雰囲気を楽しむための演奏だったのですが、後半は3音の音を楽しめる演奏です。
テーマは「絆 -地域とともに-」。
地域とともにということなので大阪にちなんだ曲が4曲。
「河内ファンク」は説明不要ですね。
「Stand Alone」はこの曲がテーマだった「坂の上の雲」の原作者が、「吹奏楽の為の小狂詩曲」は作曲者が各々大阪の出身です。
冒頭で「大阪にちなんだ曲」と紹介されたことで、「アマポーラ」と大阪の関連にちょっと悩んだのですが、「スパニッシュフィーバー」の際に「大阪は水の都→水の都の始まりは港→港といえば堺→堺といえば南蛮貿易→南蛮貿易といえばポルトガルやスペイン」と説明されていたので、今回もそういうことかと。
ものすごい力技のような気がするのは気のせいでしょうか?(笑)
 「河内ファンク」は中方音の演奏でも同じみのもの。
和太鼓(長胴)が使われているのですが、今回、わりと近い位置で聴いた(見た)せいか、「打楽器だけど和太鼓じゃないよね」と思ってしまいました。
や、まぁ、和太鼓も打楽器なのですけどね。
五線に書かれたものを打つのと一線に書かれているものを打つ違いかなと。
和太鼓の譜面も五線譜に書いてある場合もあるので、西洋音楽のメロディーに合わせる打ち方と和太鼓だけで打つ打ち方の違いといった方がいいのかもしれませんが、なんとなく「違うよね」と。
たまに和太鼓奏者の方とあわせていることがありますが、あれ、実は傍で思っているほど簡単なことではないのかも……と思ってしまいました。
 「Stand Alone」以降は3音にあった選曲だったと思います。
わたしは以前から3音はこういう曲の方があっていると感じているので、「Stand Alone」や「アマポーラ」のようによく知られた曲でかつ楽隊にあった曲を持ってきたのはうまくプログラムを組んだなと。

 アンコールは出演者全員登場で「大阪ラプソディー」を。
実際に歌っていたのはお二人の女性隊員だけで、あとは手拍子でしたけれど。
片方の隊員さん、もしかして新人の頃にも「大阪ラプソディー」歌ってた方?
 その後は「蛍の光」で退場。
3音に限らず最近、最後に「蛍の光」を持ってくるのをわりと聴くようになった気がしますが、こういうものにもやはり流行りとかあるのでしょうか。
 ロビーにでたららっぱ隊の方と楽隊の方が狭いところに気の毒ならぐらいぎっしり並んでお見送りです。
いやそんなに無理して見送っていただなくてもーっ! と恐縮しつつも、たくさんのぴっかぴかのらっぱに見送られてちょっと幸せな気分で帰路についたぴぎーさんでした。(幸せポイント、そこ?!)

あ、次は滋賀ね。

| 音楽まつり::その他 | 07:29 PM | comments (0) | trackback (x) |


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【プログラム】平成26年度自衛隊音楽まつり

 日本武道館で行われた「平成26年度自衛隊音楽まつり」を聴いてきましたよ?

 今年はいつもどおり第1回公演に行ってきました。
14時開演なので今年も武道館直行直帰。
14時開演だと新幹線での日帰り可能なのはいいのですが、終演後の時間が全く使えないのでつらいです。
遊就館(の売店)、閉館16時半なのよーっ。(/_;)

 「いつもどおり第1回公演」といっても、今年は木曜日です。
曜日がかわったとはいえ、平日であることにはかわりないのでそのあたりは今までとたいしてかわりません。
 今年は珍しく入場待ち列の統制でのグダグダはみかけませんでした。(あくまでも「わたしのいた場所では」ですが)
グダグダにつながりそうなことがなかったわけではありませんが、そのあたりもうまく回避できていました。
50回目なので、さすがにそろそろノウハウが蓄積されてきているということでしょうか?
この調子が今後も続くといいなぁ。
いや、結構殺伐とした空気が流れるのですよ、グダグダがあると。(^^;
だからグダグダはイヤン。

 開場待ちをしている間、ちょいちょい出演者が通っていきました。
ゲストバンドの人たちにお国柄がでていておもしろかったです。
 ・自衛隊音→整列はしているけれど、ゆるい雰囲気。
 ・アメリカ&オーストラリア→どこがどのバンドかわからないのですが、なんとなくかたまってはいるけどみんな好き勝手に歩いていています。
同じグループなのはなんとなくわかる程度にバラバラと好き勝手に歩いているところところもありました。
 ・フィリピン→整列して号令かけて通っていきました。
フィリピンのきっちりぷりとアメリカ(多分)のフリーダムさにびっくりです。

 そういえば、今年はオルゴール流れてなかったような気が……。
なにか映像も流れていましたが、軽い気持ちでトイレにたったら開演近くまで戻ってこれなくなってしまい、開演前の開場の雰囲気はほとんどわかりません。
映像の音は聞こえていたので、インンタビューとか過去公演のダイジェストとかそんなものが流れていたっぽいです。
そんなこんなで、開演前にプログラムで太鼓の出演者を確認する余裕もなかったのですが、それはまぁいいや。

 というわけで、まただらだらと3分割でメモを書こうかなと。
ああ、その前にネットの配信見なきゃ。

| 音楽まつり::自衛隊音楽まつり | 11:55 PM | comments (0) | trackback (x) |


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【演奏情報】中部方面隊音楽まつり

平成26年度 陸上自衛隊 中部方面隊 音楽まつりのご案内
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/Topix/27_02_01_onngakumaturi/index.html

 中部方面隊音楽まつりの案内があがりました。
1日とはいえ2月の開催、えらく早くからの募集です。
事前座席指定になっているので、これぐらいの期間がないと処理が大変なんでしょうね。
応募できる期間が長いので油断してだらだらしすぎて忘れそうです、あぶないあぶない。(^^;

 「ゆるきゃらの出演」だそうで。
とりあえず、今回は徳島のさきちゃんをおもいっきり踊らせてあげるといいんじゃないかな、と。(笑)
だって中方記念行事の音楽演奏の場で待機中、恋チュンにあわせて一番フリフリフリフリしていたのはさきちゃんですし。

 昨年は宇治の鳳凰太鼓と善通寺の十五聯太鼓が出てきましたが、今年はどこがでるのでしょうね。
個人的にはしばらく聴いていない十戦太鼓も楽しみです。
太鼓を聴くためにもまずはがんばってはがき書かないとね。(^^;

| インフォメーション | 12:36 AM | comments (0) | trackback (x) |


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「忘れてた」と「忘れそう」

 あああああ~~~、バッグの中に3師の音楽まつりの応募はがきが~。)゚0゚( キャー
大阪だったのに、音楽フェスタになってから初めての大阪だったのに……。(泣)

 舞音のファミリコンサートも、今年はマリンフェスタのあれがそうだったらしいのですが、マリンコンサート、応募忘れてたんですよ、わたくし。
マリンフェスタの方に行った人の話を聞くと、プログラム自体は府民との音楽演奏会と似たような感じみたいなので、別にいいのですが、なんだかいろいろとがっくりきています。
 なんでこういうことになるのかと言えば、常に締め切りギリギリで応募しているからこういうことになるのですよね。
ギリギリなのは「当選を狙っての戦略」とかでは全くなく、応募はがきを用意するのが遅いとか用意したはがきをバッグに入れたまま何日も持ち歩くとか、そういうどうしようもない理由です、ごめんなさい。

 3師の方はとりあえず八日市目指します。
また忘れそうだけど。(^^;
 あ、そういえば、中方の音楽まつりもそろそろ注意しとかなきゃですね。
前期、前々期と1月開催で11月に告知だったので。
ああ、なんかこれも忘れそうな気がするので、大事なところは赤字にしておくわ。

| 閑話 | 12:16 AM | comments (0) | trackback (x) |


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新方式

 未整理のプログラムがたまる一方です。
「あれ聴いたのいつだっけ?」とか「○○って自衛音で聴いたことあったっけ?」みたいなことが結構あるので、いつでも簡単に確認できるようにしておきたいのですが……。

 そんなことはともかくとして。
今年の自衛隊音楽まつりの当落の返送はなかなかおもしろいことになっていますね。
知人の話やネットの書き込みを見ていると、今年は落選通知と入場引換券の発送のタイミングを完全に分けたようです。
近年は当選の方が多少遅れてくる感じではありましたが、それでも返送の第一便に当落どちらも混じっていました。
今年はまず落選を送って、翌週に当選を発送という感じになっているみたいですね。
 どういう意図なのかはわかりませんが、複数応募した人(同一名義での重複応募ではなく、家族等で複数名義の応募をした人)には親切といえば親切です。
家族が応募した分は帰ってきているのに自分の応募した分は返ってきていないというような場合、今年のやり方だと高確率で「当選」ということになるわけですから(郵便事故等で戻ってきていないだけの場合もあるので必ずしも当選とは限りません)戻ってこないはがきを待つ気分も随分違うような気がします。

 今年は開催日を3日間にしたり、応募はがきの返送のタイミングを分けたり、いつもとはちょっと違う様相です。
なんだか会場の統制もいつもとはちょっと違うやり方でくるのではないかという気がしてきました。
大丈夫かな、入場。(^^;

| 閑話 | 12:44 AM | comments (2) | trackback (x) |


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【楽譜】法僧の森 交響組曲「高千穂」より(Piano Version)

法僧の森 交響組曲「高千穂」より(Piano Version)
出版社:フォスターミュージック
品番:FMP-0050
演奏形態:ヴォーカル(ソロ譜)
価格:1,080円

 下で名前をだしてしまったので、一応こちらの書誌情報的なものも書いておきます。

 とりあえず、下もこれも画像のコントラストいじったらえらいことになってしまったような気がする。_| ̄|○
戻すの面倒くさいのでもうこれでいくけれど。

| 書籍・Web | 09:52 PM | comments (0) | trackback (x) |


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