おしらせ:鋭意修正中

システムのバージョンアップをした都合でいろいろ不具合が生じているようです。
ブログ内検索だけは修正しましたが、他もいろいろグダグダです。
1か所直すと別の不具合がみつかるという感じでツボ踏みまくりです。(^^;
何か使えない機能がありましたら、申し訳ありませんが「修正中なんだな」と思っていただけると助かります。






| サイトのおしらせ | 12:25 PM | comments (0) | trackback (0) |


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【演奏情報】東京音楽隊「ふれあいコンサート」@京都駅ビル

東京音楽隊の西日本ツアー京都公演は野外コンサートですので入場券不要です。
イベント情報を見る限りでは、野外コンサートですが1時間以上の演奏が予定されているようですので、ご都合のつく方はぜひ。

6月12日(金)
京都駅ビル室町小路広場
13:00から

予定の変更等の可能性もありますので詳細は各自ご確認の上お出かけください。


総合イベント情報|京都駅ビル開発株式会社
http://www.kyoto-station-building.co.jp/event/index.html






| インフォメーション | 04:10 AM | comments (1) | trackback (0) |


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【プログラム】海上自衛隊東京音楽隊「ふれあいコンサートin神戸」(コンサートツアー2009)

神戸文化センターで行われた海上自衛隊東京音楽隊の「ふれあいコンサートin神戸」を聴いてきましたよ?

【演奏曲目】
  • ロビーコンサート
    • 「三重奏曲」第1楽章
    • 「ホルン、トランペットとトロンボーンのためのソナタ」第3楽章
    • スタジオジブリメドレー
    • ふるさと
  • 第1部
    • パンチネロ-ロマンティック喜劇のための序曲
    • マーチ「青空と太陽」
    • トロンボーンのための「カラーズ」
    • フェスティバル・ヴァリエーションズ
  • 第2部
    • スペイン
    • メモリーズ・オブ・ユー
    • スウィングしなけりゃ意味ないね
    • オン・ザ・パーム・アヴェニュー
    • ムーンリバー~シャレード
    • 虹の彼方へ
  • アンコール
    • 行進曲「軍艦」
    • トリステーザ

東京音楽隊の西日本ツアーの中の1公演で、京阪神は今日が神戸、明日が大阪、明後日が京都となっています。
大阪は中高吹奏楽部との合同、京都は野外なので、東京音楽隊の演奏が一番しっかり聴けるのは今日の神戸公演ではないかと。

プログラムはなんかざっくりした曲名が書いてあっただけなので、記憶で。
曲目は間違ってないと思いますが、順番が怪しいかも。
「軍艦」のあとの曲名がでてきません。
メロディー歌えるのに曲名がでてこない……モニョモニョする。(T◇T)

そうそう、演奏服です、演奏服。
ホールでの単独公演ではお約束の前半が黒服、後半が白服ということで、ロビーコンサートと第1部が通常演奏服装、第2部が第3種夏服での演奏服略服装でした。
ロビーコンサートのときから「メスジャケット~♥」と心の中でそっと盛り上がっていたのですが(音楽隊の制服関係なしにただのメスジャケット好き。ごめん、盛り上がるポイントがヘンで)、1部の途中で我に返りました。
「メスジャケット……?」
ええっ?! 男性もメスジャケット?
男性、ダブルのジャケットにネクタイじゃなかったっけ?
あれ? ??? ?
……あ、そういえば、東京音楽隊の公式ページでなんか見ましたよ。
試行演奏服……そう、試行演奏服。東京音楽隊で試行中の新しい通常演奏服装というものですね。
おお、これかぁ。
メスジャケットに見とれてて制服が違っていることに全然気づきませんでした。(^^;
ああ、なんか珍しい物見られたかもー。
前にもちょっと書きましたが、音楽の解釈や好みは主観の問題なので、セントラルだからスゴイ、そうでないからダメというものではないのですが、単純に楽器が出す音だけを比べるならば、やはりセントラルに分があるかな、と思います。

航空中央音楽隊のメモで音楽隊の認知度について書きましたが、実力のわりに認知度が低いのが航空自衛隊音楽隊なら、イヤな意味でのファンが付いているのが海上自衛隊音楽隊なんじゃないかと。
認知度は高いのだけれど「音楽が好きで聴きにきているのか?」というと、微妙というかなんというか。
「海軍の軍楽隊」であるということに価値を置いている人が年齢関係なくいるんですよね。(海軍経験者だとか元自衛官だとかいうのではなくただの趣味や憬れ)
今日も帰り道で「良かったのは軍艦マーチだけ」と言っている年配の男性がいました。
奥様は「知らない曲だったけど楽しかった」と言うのですが、男性にとっては軍歌を演奏しない限り音楽隊には価値がないようです。
どんなにいい演奏をしても「軍艦」以外はダメな演奏で、少々傷があろうがなんだろうが「軍艦」なら最高! では音楽隊もやるせないわなぁ。

ロビーコンサートはホルン、クラリネット、ファゴットの三重奏。
なので、2曲目は「ホルン、トランペットとトロンボーンのための」となっていますがトランペットをクラリネットに、トロンボーンをファゴット置き換えての演奏でした。
中の人以外にもビデオやら写真やら撮ってる人がいっぱいだったので、わたしも何枚か写真(楽器ばっかり(笑))を撮ってきました。
譜面台越しに楽器を撮った写真をよ~く見ると譜面台の楽譜のタイトルがなんとなく読めます。
「Studio Ghibli Fantasy」。
なるほど、今回のジブリメドレー、本当はこういうタイトルなんですね。

アンコールはちょっとおもしろい演出がしてありまして、演奏をしながら順番に隊員がはけていくんですね。
で、最後にテューバが1人残る。
下手の袖からさっさと戻ってこいという合図が送られるのですが、戻らない。
舞台の中央に出てきてテューバを降ろすと、ハンカチをとりだしおもむろに汗をひとふき。
時計を見る仕草をして、もう1曲アンコールにこたえるようなそぶりをみせつつ、テューバを再度抱えるとテューバを吹きつつ上手の袖へと戻っていきます。
舞台の上に誰もいなくなってこれで本当に終演。
隊員が順番にはけていく演出はわりとあるのですが、今回は最後に一人残る、それも大柄な隊員さんが大きなテューバをかかえて最後まで残るというのがミソですね。(笑)

個人的には「スペイン」の冒頭に弦バスの独奏がついていたことと、コンガを叩いていた隊員さんが歌いながら叩いていたのがツボでした。
「スペイン」は好きな曲なので期待していたのですが、期待以上で嬉しかったです。
演奏曲目は神戸、大阪、京都とそう変わらないと思うので、京都が終わったあとにでもまとめて。

ああそうだ、進行役は外部の人だったのですが、この方、他の音楽隊の時も進行をされている方ですよね?
継続してやっているような演奏会、音楽イベントのMCはころころかわったりするのに、違う音楽隊の演奏会のMCは同じ人に依頼するというのもよくわからない感覚だなぁ。普通逆だよね?
ま、そんなことはどうでもいい話なのですけれど。
帰りにうっかり1時間程彷徨したのでなんか疲れました。
とりあえずアンコールの曲名を思い出せるように今から寝るまでエンドレスで歌い続けようと思います。(笑)






| 海上自衛隊音楽隊::東京音楽隊 | 11:51 PM | comments (0) | trackback (0) |


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【プログラム】航空自衛隊航空中央音楽「隊第48回定期演奏会 」

すみだトリフォニーホールで行われた「航空自衛隊航空中央音楽隊第48回定期演奏会」を聴いてきましたよ?

【演奏曲目】※数字は全てローマ数字ですがアラビア数字に変えてあります。
  • 第1部
    • 夢に向かって
    • 秘儀1-管楽合奏のための-
    • 交響組曲「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
        1. メイン・タイトル
        2. ネオ・ジオン軍
        3. クェス・パラヤ
        4. 犠牲
        5. 格闘
        6. オーロラ
  • 第2部
    • ハマースミス-プレリュードとスケルツォ-
    • バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲
        1. 夜明け
        2. パントマイム
        3. 全員の踊り
  • アンコール
    • 航空自衛隊行進曲「空の精鋭」

今期は武道館以外は京阪神以外は行かないつもりだったのですが、最初のシーズンからいきなり京阪神飛び出してしまいました。
客演指揮者の大友直人氏と演目につられて、うかっと東京に。(笑)
吹奏楽ではなく管弦楽をおっかけまわしていた頃はまだ大友氏も新進気鋭の若手指揮者で、演奏会のチラシには「新星」だの「ホープ」だのの文字が躍っていました。
その新星がデビュー(公式に)したのがN響の「若い芽のコンサート」で、振った曲が「ダフニスとクロエ 第2組曲」だったんですよね。(こんなことを書くとわたしが相当年寄りに見えますが、さすがにこの時はぴぎーさんもセーラー服をなびかせた可憐なこぶたちゃんでございました。(笑))。
管弦楽の演奏会に行かなくなって随分になるのですが、「ああ、そういやこの人ももうベテランの域なんだよなぁ」「吹奏楽でもダフニス振るんだ」と思ったら、なんかついね。
「つい」で平日に東京に来てるのもどうかと思いますが。

1部が副隊長・中村芳文3佐の指揮、2部が客演指揮者の大友直人氏の指揮でした。

「夢に向かって」はミリヲタさんには航空自衛隊公式行進曲の「空の精鋭」の人、吹奏楽スキーさんには吹奏楽コンクールの課題曲になった「マーチ・エイプリル・メイ」の人な矢部政男准空尉の新曲で初演です。
いわゆるコンサートマーチ。
わたしにとって行進曲は「歩くことに疲れて立ち止まっていても、聞こえると胸をはって歩きださずにはいられない曲」で、コンサートマーチは「聞くとワクワクと気分が高揚してくる曲」なんですよね。
お尻を蹴り上げてでも前進させてくれるのが行進曲なら、沿道から声援を送ってくれているのがコンサートマーチ。そんなイメージ。
そしてこの「夢に向かって」はまさに沿道からの声援です。いやまぁ、沿道という表現が正しいかどうかはわかりませんが。
歩きだした先には何かワクワクするような、そんな何かが待っているような気分になります。

「秘儀1」は実か今回一番気になっていた曲だったりします。
CD聴いていも、何の音かわからない音があるんですよね、この曲。
楽器編成を見ると、「6 Rin」とか「Tam-tam (with Super Ball)」とか書いてあるし。
トリフォニーはバルコニー席があるので、そこからだと実際にどうやって演奏するかを見ることができるのじゃないかと思ったのです。
曲の準備を見ていると、仏具の鈴がティンパニが並べられたり、銅鑼の奏者がスーパーボールを選んでいたり、なんだかもう大変なことに。(笑)
楽器編成でティンパニの下層に鈴とタンバリンが書いてあったのは、ティンパニの上に乗せて使うからなんですね。
某所でこの曲に対して「つーかこれ曲じゃねーだろ」「まあ一応曲だろ」という感想がついていて笑ったことがあるのですが、まぁ、そういう感じの曲です。
わたしは音の正体がわかったのですっきりしました。
ホケトゥスやらヘテロフォニーといった技法がバシバシでてくるので音が絡み合ってややこしいことこの上ない曲なのですが、そのあたりはさすが航空中央、きっちりと。
作曲の西村朗氏もいらしていました。

「交響組曲 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」も初演。三枝成彰氏も会場に。
一瞬「序曲 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」と「交響組曲 機動戦士Zガンダム」とがごっちゃになってしまい、「え? 初演? あれ???」とか思ったことはナイショです。
三枝氏、多分前述の西村氏とは求めるものが反対だと思われます。そういう作曲家の作品を並んでいるというのもおもしろいプログラムビルドですよね。狙ってやったのではなく、バンド維新絡みで選んだらこうなっただけなのかもしれないですけれど。
わたしはこのアニメは見ていないのですが、三枝調全開の曲ですね。
わたし三枝氏のこういう劇伴が好きだったんですよ。最後の「オーロラ」のピアノの感じとかね。
ドラマティックでロマンティックな感じが大好きでした。というか今でもやっぱり好きなことを再認識。

以上で1部が終わりです。
あー、東京まで来たかいあったわ。これで心置きなく大阪に帰れる……て、なんか忘れてるよーな?
あ、大友氏のダフニス。(ぽん)<忘れるな。
2部は陸上自衛隊中央音楽隊の隊員さんも何人か賛助出演で、陸音の制服が航空音の間にちらほらと。

ホルスト(「ハマースミス」)を持ってきたあたりが大友氏らしいですね。<追記:どうやら音楽隊側の選曲のようですね。
というか、大友氏、今は棒つかわないんですね。それに一番びっくりしましたよ。(いつから生演奏聴いてへんね? て感じ?)
棒なしでもあいかわらず、端正というか折り目正しい演奏で。
ただ、ごめんね、演奏云々以前にぴぎーさんホルストがあんまり好きじゃないので、ぴぎーさん的には微妙。

「ダフニスとクロエ」は音楽隊も大奮闘でした。
「秘儀1」を聴いている時にも感じたのですが、航空中央、もう少し評価されてもいいんじゃないかなぁ、と。
もちろん吹奏楽好きな人には知られた実力ですが、一般の人の認知度を考えると、陸や海に隠れちゃっている感が否めないんじゃないかと……。
もったいない話だと思います。

アンコールは大友氏の指揮で「空の精鋭」でした。
この方、若い頃から大概いろんな曲振ってましたが、まさか「大友直人の自衛隊行進曲」が聴けることがあるとは夢にも思いませんでしたわ。(笑)
いろいろ演奏会には行ってみるものですね!






| 航空自衛隊音楽隊::航空中央音楽隊 | 10:40 PM | comments (0) | trackback (0) |


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らっぱのはなし 3

ある時、父がわたしが買ってやったCDを聞いていました。

「これ何の曲や?」
「陸上自衛隊の消灯らっぱ」
「昔の方がええな」
「んー、わたしはこっちの方が好きやけどな。
 てゆーかさ、ベッドの中で聞く消灯らっぱってあかんよなー」
「おお」

自分で振っといてなんですが、そんなしみじみした同意が返ってくるとは思いませんでした。(^^;
兵隊経験のある父とは違い、わたしは体験入隊で自衛隊に1泊しただけなのですが、それでもベッドの中で「もしわたしが今18歳とかで入隊初日だったら、絶対泣く! 間違いなく泣くっ!!」と思いながら消灯らっぱを聞いていました。
普段聞いても別になんとも思わないのですが、あのときだけは本当にせつなかったです。なんでしょうね、あの感覚。

この話を知人にしたところ、微妙に勘違いされてしまい、「消灯らっぱを聞くと、これ聞いてまたぴぎーさん泣いてるんじゃないかと思うの」と心配されるようになってしましました。
いや、泣いてない、泣いてない。全然泣いてないから! 普段は普通に聞き流してますからーっ!!(^^;






| 信号らっぱ | 04:11 AM | comments (0) | trackback (0) |


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らっぱのはなし 2

終戦間際に兵隊に行った父の同期に某校の喇叭部のキャプテンだったという人がいて、その人の吹く喇叭は音も大きく、本当にうまかったそうです。
その話を聞いたわたしは「喇叭部」という言葉が気になりました。

「喇叭部って……今でいう吹奏楽部のこと?」
「いや、喇叭。そんなのがあったらしい」
「そんな部があったとは、さすが戦中日本やな!」

ちょっとネットで調べてみました。
ほとんど資料らしきものはみつからなかったのですが、戦前から戦中にかけて喇叭部があった学校は結構あったようです。
戦後、吹奏楽部へと発展していったところもあるみたいですが、そのまま消滅してしまったところもあるようです。
なんだかもったいないような気もしますが、喇叭=軍隊喇叭である以上、戦後の日本では消えていくしかなかったのでしょうね。






| 信号らっぱ | 04:00 AM | comments (0) | trackback (0) |


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【演奏情報】6月のミニコンサート

大阪府警察音楽隊の6月の演奏予定があがりました。
6月から再開のようです。
5月分の「安全・安心まちづくりミニコンサート」が飛んだせいか、6月のコミュニティープラザのミニコンサートは2回公演のようです。

えーっとこれ、さすがに1回目の演奏を聴き終わった人がそのまま2回目の座席券配布に並んじゃうとかはないですよね?(^^;
とりあえず椅子に座って聴きたい人はいつも以上に早く行った方がいいかもしれません。
……いや、早く行ってもムリだな、きっと。


大阪府警察音楽隊
http://www.police.pref.osaka.jp/01sogo/koho/ongakutai/index.html







| インフォメーション | 07:21 PM | comments (0) | trackback (0) |


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1/(41/165)

「ふれあいコンサート in OSAKA」の入場券、当たりました。
母名義のものが。
わたしはハズレてました。うふふふふ……。(;_;)
とりあえず広報の人に発見されないように行ってきます!<どーしても発見されたくないらしい。

てゆーかね、入場券に赤字でこんなことが書いてありました。

注意書き

いや、そこまでするなら中止にした方がいいんじゃないかと。(個人的には中止じゃなくて延期希望だけれど)
大阪公演は中高生率高いと思うし。
一生懸命練習してきた中高生はかわいそうだけれど、大阪みやげの新型インフルエンザで海上自衛隊大打撃! とかなったら困るし。

……て、心配しすぎ?
でも、警察とか自衛隊とか海保とか消防とか、そういうところはそれぐらい用心してもいいと思うんだけどなぁ。
まぁ、中止となったらいろいろウルサイ人もでてくるので、やれそうならやっちゃいたいって事情もあるとは思うのですが。






| 閑話 | 05:20 PM | comments (0) | trackback (0) |


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【演奏情報】やっぱり中止

6月5日の中部方面音楽隊の第41回定期演奏会の中止のアナウンスがあがりましたね。

中部方面音楽隊第41回定期演奏会中止のお知らせ
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/ivent/41teikiennsou.html

観客→隊員という感染の可能性がある以上当然なのですが、せめて延期で……。<しつこい
ところで、関西以外の演奏会は大丈夫かな?






| インフォメーション | 07:48 PM | comments (0) | trackback (0) |


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41/165

5月10日付けのメモでご紹介した「ふれあいコンサート in OSAKA」の応募締め切りにあわせて、応募総数が大阪地本のサイトで発表されました。
応募総数165通、当選予定数41通だそうです。

当選41……。
いやまぁ、大阪地本が公募するイベントにしては当選確率高いと思いますよ。
総体的に一般公募枠が少ないので、非音楽イベントだと倍率20倍とかありましたし。(^^;

ぴぎーさん、実は「ふれあいコンサート in 神戸」の方に期待かけています。
大阪公演は大阪地本が噛んでいるので、行きにくいというか、なんというか……。
以前大阪地本のモニターをやっていたので、正直地本がいるところウロウロしたくないんですよ。
地本広報に見つかる度に、わたしに対するヲタク警戒フェーズが引き上げられるので……。_| ̄|○

うんまぁ、実際にヲタクだからしかたないんだけどね。(´;ω;`)






| 閑話 | 09:34 PM | comments (0) | trackback (0) |


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