【プログラム】海上自衛隊呉音楽隊「ほたるまちJAZZ」

堂島クロスウォークで行われたほたるまちJAZZを聴いてきましたよ?

ファミリーコンサート2010
2010年7月19日(16:30開演)
堂島クロスウォーク前広場
【演奏曲目】
  • メインプログラム
    • 錨を上げて (C.A.ツィマーマン)
    • サマータイム(G.ガーシュウィン)
    • アイ・リメンバー・クリフォード(B.ゴルソン)
    • ルパン三世のテーマ(大野雄二)
    • オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート
      (J.マクヒュー)
    • スペイン(C.コリア)
  • アンコール
    • SWEET MEMORIES(大村雅朗)
    • 宇宙戦艦ヤマト(宮川泰)
    • エル・クンバンチェロ(R.エルナンデス)
    • 錨を上げて (C.A.ツィマーマン)
プログラム表紙
【出演】
  • 海上自衛隊呉音楽隊

アンサンブルもいいですが、せっかく地元ではない音楽隊が来ているのですから、ちゃんと吹奏楽編成の演奏も聴いておかないとね!

1曲目は山木幸三郎氏編曲のラテンバージョンの「錨を上げて」。
このアレンジ、なかなか派手なので結構好きです。
3年前の天保山で聴いた演奏が印象に残っているせいか、呉音の「錨を上げて」はこのアレンジのイメージなのですよね。
今回はクロージングにも「錨を上げて」を持ってきました。
「錨を上げて」は実質的アメリカ海軍の公式歌・行進曲でもあるので、海上自衛隊ぽい曲と言えば海上自衛隊ぽい曲で、場所によっては海上自衛隊の制式行進曲の「軍艦」を演奏をするより無難な気もします。
「錨を上げて」という曲名のせいで、船とか海がらみの選曲をするときには大抵入っていますが、歌詞は思いっきり軍歌なので、民間の船の出港の際などにこの曲が流れるとちょっと気になってしまうぴぎーさんです。

今回は歌どうするのかなぁ……と思っていたら「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」を。
歌うのはもちろん呉音の歌姫のいつも隊員さんです。
トワノートのオーボエの人、やっぱりこの方でしたね。
しかしまぁ、この方も演奏に司会に歌と実に多芸な方です。
アンサンブルの活動もされているようですし、多芸で多忙というところでしょうか。
ファンとして陰からこっそり(笑)応援させていただきたいと思います。

「スペイン」のイントロは今回はブラスでした。
以前呉音の「スペイン」を聴いたときはピアノだったので、違ったアレンジが聴けて楽しかったです。
音の強弱というかアクセント的なものはなんとなくコリアのオリジナルが基準になっちゃっているので、ちょっとトロンボーンの音に驚いちゃったりしたのですが、まぁ、あれはあれでありなんだろうな、と。

先日クラリネットアンサンブルでも演奏した「宇宙戦艦ヤマト」もありました。
ぴぎーさんの苦手なアレンジの版だったので、ちょっとモニョモニョ。
「さらば地球よ」の「ちきゅう」の部分の音が違うのですよね。
多分、歌の伴奏的にはこの音なのかもしれませんが、佐々木功氏はこの音で歌っていないので違和感が……。
陸音の演奏ではこのアレンジ聴いた記憶がないのですが、吹奏楽部の演奏なんかでは聴くことがあるので、市販されている楽譜ですよね?
誰のアレンジだろ?

「エル・クンバンチェロ」はご存知のとおりボンゴとドラムの見せ場がバッチリの曲。
どちらの隊員さんも大熱演でした。
今回は総体的にトランペット、トロンボーンの見せ場の多いプログラムで、金管を堪能させていただきました♥
トランペットとかトロンボーンのソロ、良かったですよ。


どーでもいい話なのですが、天保山もクロスウォークの方も、自衛隊としての広報の展開がなかったようなのがちょっと意外でした。
こういうイベントで、阪神基地隊とか呉地方隊のパンフレットとか自衛官募集のパンフレットを全然置いていないのも珍しいなーと。
あ、あと、今日は呉音のうちわは「ご自由にお持ちください」となっていました。
天保山でもう戴いているので自分では取らなかったのですが、帰りに配っていらした隊員さんがいらして、その方からまた戴いてしまったのでした。
ごめんね、一人で何枚も貰って。(^^;<断れ。




| 海上自衛隊音楽隊::呉音楽隊 | 11:05 PM | comments (1) | trackback (x) |


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くじらくん

きのう呉音から戴いたサインバイザーに海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)のマスコット(「くじらくん」だったかな?)のイラストが貼り付けてありました。
あれ? くじらくんって前から服着てましたっけ?

ペンネントに「くじら」と書いてあります。
そこ、名前書くとこじゃないよね……と思ったのですが、これは名前を書いたのではなく、クジラ目に属しているというアピールですね、きっと。(笑)
「潜水艦に似てるけど、潜水艦じゃなくてくじらだよ」と、くじらくんは訴えたいのでしょう。(違うと思うよ)
袖には桜とVが2つ描いてあります。
くじらくんも自衛隊の隊員のようですよ?

演奏を聴く前に、なんだかこのイラストだけで和んでしまったぴぎーさんです。
どこかのタテゴトアザラシくんみたいに、そのうち楽器でも演奏してくれないかしら?(笑)

さて、明日はほたるまちです。
晴れるといいなー。





| 閑話 | 11:35 PM | comments (0) | trackback (0) |


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【プログラム】海上自衛隊呉音楽隊「夏の艦艇一般公開における演奏会」(天保山マーケットプレース)

天保山マーケットプレースで行われた海上自衛隊呉音楽隊夏の艦艇一般公開における演奏会を聴いてきましたよ?

海上自衛隊呉音楽隊
夏の艦艇一般公開における演奏会

2010年7月17日(15:15開演)
天保山マーケットプレース
ロタンダステージ
【演奏曲目】
  • 木管三重奏「トワノート」
    • 小さな黒人 (C.A.ドビュッシー)
    • 愛の賛歌(M.モノー)
    • 木管三重奏のためのディヴェルティメント
      K. 439b(K. Anh229)(W.A.モーツァルト)
    • ニュー・シネマ・パラダイス(E.モリコーネ)
    • ディズニーメドレー
  • クラリネットアンサンブル「ハッピーターン
    • 六甲おろし(古関裕而)
    • アンパンマンのマーチ(三木たかし)
    • ピンクレディー・メドレー
    • 宇宙戦艦ヤマト(宮川泰)
プログラム表紙
【出演】
  • 海上自衛隊呉音楽隊

バンドではなくアンサンブル2組の公演でした。
ま、ロタンダステージですから。
さすがにフルバンドで来るとは思っていませんでしたが、アンサンブルは意外でした……もしかしてプラージュとの掛け持ちが影響しているとかもあるのかな?
阪神間では自衛隊音楽隊のアンサンブルというのはほとんど聴くチャンスが少ないので、個人的には嬉しい。
陸自の広報センターなんかでは結構やっていますし、音楽隊によっては地元ではアンサブルのミニコンサートもやっていたりするみたいですが、こっちではやっていなのか、やっていても情報が流れないのかはわかりませんが、とにかくアンサンブルは聴く機会がなかなかありません。
ロビーコンサート以外だと中方音の室内楽演奏会ぐらいかなぁ、確実に聴けるのは。

アンサンブルは木管三重奏の「トワノート」とクラリネットアンサンブルの「ハッピーターン」の2組。
トワノートはクラリネット、ファゴット、オーボエのアンサンブルです。
オーボエの隊員さんって、いつも自分が音を出していないときは笑顔全開で雰囲気を明るくしていらっしゃる方かな?
トワノートの方はどっちらかというとクラッシクよりの選曲。
アンサンブルの雰囲気にもあってるし、重奏曲を聴きつけていない人が聴いても違和感が少ないと思うので、いい感じの選曲じゃないかと。
管弦楽の演奏で耳に馴染んでいる曲をアンサンブルで聴くともの足りないと感じちゃう人もいたりするのですよね。(ロビーコンサートのあとにご高年の男性が奥様と思しき女性に文句をたれている……というのはわりとありがち。(^^;))
「ディヴェルティメント」は演奏のあと「「とったどー!」のヤツ」と紹介されていました。
無人島生活のアレですね。(笑)
モーツァルトって若い頃はあまり好きではなかったのですが、最近はこういったプログラムの中に1曲入っているとなんとなくほっとします。
激しい曲より穏やかな曲を好むようになってきたというのは、歳をとってきたということですかねぇ。(^^;

2組目のハッピーターンは6本のクラリネットによるクラリネットアンサンブル。
セッティングの時、譜面台から虎のマークがチラチラ見えていたので気になっていたのですが、1曲目のためのネタの仕込みだったようです。
大阪ということで「六甲おろし」から始まるはずだったのですが、なぜか譜面台が黄色を使ったデザインではなく、赤いデザインの人が1人。
その彼女が吹き始めたのは「それ行けカープ 」のメロディー。
さすが広島の音楽隊員です。(笑)
慌てて止めに入る他のメンバー。
嫌がる彼女をなだめて、譜面台もタイガース仕様に変えたところで、改めて演奏を開始……という演出付きでした。
本当に「それ行けカープ 」やっちゃえば良かったのに。(笑)<ぴぎーさんは「大阪に対するサービス」としての「六甲おろし」の演奏はやめて欲しい派なので。
ハッピーターンの方はポップス系の選曲です。
わりと中高年も多かったので、ピンクレディーとかヤマトはわかりやすくていいですね。
実は「ピンクレディー・メドレー」を聴いていて、「ピンク・タイフーン (In The Navy)」」が入っていたらおもしろいのにとか考えていました。(^^;
ピンクレディーの曲としては他の曲よりは人気が落ちるので、市販されているような譜面で取り上げられることがないのはわかるのですが、せっかく海音がやるなら「In The Navy」も入っていたらおもしろいのに……とか思ったのですよ。
でも、やっても観客が「ピンク・タイフーン」がわからないか、とすぐ思い直しましたが。(´・ω・`)

演奏の途中でスピーカーの移動があって、スピーカーがわたしの真正面に来てしまいました。
それはどういう嫌がらせかな?。・゜゜・(>_<)・゜゜・<撮影防止のためだったりして。(^^;
わたしの隣にいた人が途中でいなくなった上に、後方に人がいなかったおかげで多少移動できましたが、結局ハッピーターンの方は1人見えないままでした。
なんのために早めに行ったやら。(^^;
非ホール演奏はこういうことがわりとあるので油断なりません。

そうそう今回は阪神間での夏の艦艇一般公開の予定のチラシとうちわとサンバイザーをいただきました。
「お子様にはサンバイザーも」と言っていたのが聞こえていたので、「子供用では?」と尋ねたところ、「大人の方もどうぞ」とのことでしたので遠慮なく戴いてまいりました。
だってサンバイザーは大阪のおばちゃん必須アイテムですよ?(笑)
いや被りませんけどね……というか、サイズ的に被れるのか?







| 海上自衛隊音楽隊::呉音楽隊 | 11:15 PM | comments (1) | trackback (x) |


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【演奏情報】呉音楽隊関西方面演奏日程

阪神基地隊:お知らせ・イベント情報【お知らせ】
http://www.mod.go.jp/msdf/hanshin/info/event/index14.html


ようやく阪神基地隊のサイトに呉音の日程があがりましたね。
というわけで、夏の艦艇一般公開における演奏会の時間と場所がでそろいました。

 ・7月17日11:00~11:45 神戸プラージュ
        15:15~16:00 天保山マーケットプレース
 ・7月18日15:40~16:20 神戸ハーバランド「MOSAIC」
        18:05~18:45 神戸ハーバランド「MOSAIC」
 ・7月19日16:30~17:30 ほたるまち


プラージュは11時からだそうで。
オープンが10時のわりにオープニングセレモニーが11時からというのがなんとも。
それとも初日は土曜でも11時オープンなのでしょうかね?

プラージュで11時45分まで演奏しているので、当然天保山の方は15時をすぎることに。
さすがにこの時間では2回公演は無理ですね。(^^;
しかも場所がロタンダステージ。
いや、いいんですけどね、雨降っても演奏中止にならないし。
でも、海上自衛隊の音楽隊が港での屋外演奏をするのに、海の近くで演奏しないってのは絵的にどうなんだろう?(^^;
ロタンダステージ越しにおおすみ見えるのかな?
というか、あそこじゃ観覧ポイント押さえるのがきびしいので、あんまりいいポイントから見られないかも。(T◇T)
でも行くの。
おおすみで塩ようかん買わなきゃいけないから。<目的が違ってないか?




| インフォメーション | 06:45 PM | comments (0) | trackback (0) |


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【演奏情報】艦艇一般公開における演奏会

神戸プラージュ公式サイト
http://www.kobe-plage.jp/event/#e0717

神戸モザイク|神戸ハーバーランド - イベント
http://www.kobe-mosaic.co.jp/event/index.html#kaijyojieitai

ほたるまちJAZZ
http://www.dojimacross.com/event/0719/index.html


【呉音楽隊艦艇一般公開における演奏会】

・7/17(土)
 場所:神戸プラージュ・プラージュエリア
 時間:未定

 場所:天保山マーケットプレース
 時間:未定

・7/18(日)
 場所:神戸モザイク海側高浜岸壁(雨天時はスペースシアター)
 時間:15:40~、18:05~

・7/19(月・祝)
 場所:堂島クロスウォーク前広場
 時間:16:30~17:30


どこに行けそうか検討しなきゃいけないので、とりあえず場所と時間を書き出してみる。
プラージュはともかく、天保山のサイトってイベントカレンダーなかったっけかな? 
プラージュは営業が10時からなので10~11時の間の出演と推察。
天保山はサンセット広場でしょうね、多分。
2回公演あるかなー? という感じでしょうか。

2回公演で雨天でも演奏のあるモザイクが堅そうです。
2回目の開始時間の微妙さ加減も気になります。
何かほかのイベント(船の入出港とかね)にタイミング合わせているとかだったら、おもしろい光景が見ることができるかもですしねぇ。
単純に演奏時間を考えたらクロスウォークのような気はするのだけれど、ほたるまちJAZZは雨天の場合は中止だからなぁ……。

あ……阪基の体験航海申し込むの忘れてた。<本気だったのか?(笑)




| インフォメーション | 06:31 PM | comments (0) | trackback (x) |


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【プログラム】陸・海・空自衛隊合同コンサート

神戸文化ホールで行われた陸・海・空自衛隊合同コンサートを聴いてきましたよ?
平成22年度
陸・海・空自衛隊合同コンサート

第1回公演
2010年7月10日(13:00開演)
第2回公演
2010年7月10日(17:00開演)
神戸文化ホール大ホール
【演奏曲目】
  • プレコンサート
    • 「天地創造」より 大いなる偉業は成し遂げられた(F.J.ハイドン)
    • 故郷(文部省唱歌)~花(滝廉太郎)~
      浜辺の歌(成田為三)~紅葉(文部省唱歌)~
      スキー(平井康三郎)~そして神戸(浜圭介)
    • 76本のトロンボーン(M.ウィルソン)
  • 第1部
    • 国歌「君が代」(林廣守)
    • 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より
      第1幕への前奏曲(R.ワーグナー)
    • ユーフォニアム協奏曲「皇帝」(M.ケンツビッチ)
    • フランス軍隊行進曲(C.サン=サーンス)
    • 喜歌劇「微笑みの国」セレクション(F.レハール)
  • 第2部[陸・海・空音楽隊合同演奏]
    • 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲(M.I.グリンカ)
    • バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)
      (I.F.ストラヴィンスキー)
  • アンコール
    • 遥かな海へ(河邊一彦)
    • 行進曲「軍艦」(瀬戸口藤吉)
プログラム表紙
【出演】
  • 陸上自衛隊中央音楽隊
    海上自衛隊東京音楽隊
    航空自衛隊航空中央音楽隊


第1回公演、第2回公演の両方に行ってきました。
ただし第2回公演のプレコンサートは聴いていません。
まわりの話を聞いていると、両公演来ている人結構いるようですね。

座席は強制指定です。
はがきを渡すと座席券をくれます。
その方が無駄に入場に手間取らないので個人的にはこの方式を推奨。
そりゃまぁ確かに「座りたい席」というものはありますが、無料でプロの演奏を聴かせてもらえるわけですから、席が選べなくてもしょうがないかなと思っています。
「本当はあそこが良かったの~(;_;)」とは思いますが、だからと言って「自分で選ばせろ」とは思わないなぁ、わたしは。
比較的大きな演奏会のわりに、観客統制も良くできていたと思います。
音楽隊のリハーサルの都合で2公演とも15分遅れになったのですが、外で観客統制をしていた隊員さんは気の毒でした。
遅延は運営のせいではないのですが、炎天下で開場待ちをしているので怒る人がどうしてもいるのですよね。

座席券はミシン目が入っていてもぎれるようになっているのですが、もぎることもなくそのまま入場です。
そうそう、アンケートが郵便はがきだったのでびっくりしました。
ペグシル+A4のPPC用紙の方がコストかからないと思うのだけど、なんではがき?
はがきの方が回収率落ちそうな気もしなくもないし……。

そして2つめのびっくりはプレコンサート。
今回はロビーコンサートではなくステージでの演奏でした。
……アカン、これは絶対あきません。(^^;
ロビーコンサートは、ざわざわしていると言っても、演奏者のまわりは「演奏を聴きにきた」人ばかりです。
その人たちから離れた場所がざわついているだけなので、演奏を聴きたい人を大きく邪魔をすることはありません。
でも、開演前のステージで演奏をすると、これから席に着く人たちがステージとすでに着席している観客の間をウロウロすることになります。
そしてそういう人たちには演奏を聴いている人や演奏をしている人たちに対する配慮はまずありません。
しかもプレコンサートの開始時間は開場後20分。
これから入場者が増えてくる時間帯の上に、強制的な座席指定で前方の席に観客がわりふられはじめるタイミングでもあります。
2階席ならまだマシなのでしょうが、1階席の前半部の後列(比較的早めに来た人に割り当てられている席)あたりだと最悪です。
ロビーに2階席への誘導用にテープ張っていたせいでステージ演奏にしたのかもしれませんが、あれがあってもロビーコンサートは十分できたと思うのだけどなぁ。
今回、このプレコンサートだけは残念です。
ただ、わたしは2回目のプレコンサートは聴いていないので、もしかしたら2回目はもうちょっとマシだったかもしれませんが……。
ちなみにわたしが2回目のプレコンサートを聴かなかったのは、1回目とは全く違う位置で聴きたかったため、いわゆる「良くない席」狙いでわざと開演ギリギリまで入場しなかったからです。

そのプレコンサートはトロンボーン7重奏のアンサンブルでした。
単一楽器の7重奏というのはロビーコンサートではめずらしいですね。
合同演奏会だからこそできるアンサンブルなのかもしれません。
2曲目の曲は「唱歌で贈る日本の四季」と紹介されたのですが、「スキー」のあとに「そして神戸」のメロディーが始まりました。
が、観客の反応がほとんどなかったので、「ここ、笑うところちゃいますの?(^^;」と思ったり。
唯一の女性奏者が中央に進み出て来たので「歌うのかっ?!」と思ったのですが、歌ではなくトローンボーンソロでした。(笑)
そしてここで観客が反応。
ああ、そうか、「そして神戸」だと気づいていなかった人が多かったのか。>反応のない理由

「君が代」と「マイスタージンガー」が海上自衛隊東京音楽隊の演奏。
「君が代」は東音の歌専任の隊員さんによる無伴奏独唱。
「マイスタージンガー」はぴぎーさんティンパニーに目が釘付け。
丁度ティンパニー、というかマレットの動きが良く見える位置の座席だったので、マレットから目が離れませんでした。
マレットだけ見て音を聴いていると、なんだかおもしろいのですよね。
動きから音想像するとおりの音がでるのがおもしろいというのかな……う~ん、何がどうおもしろいのかうまく言えない。(^^;
で、途中で気がついたのですが、今日のティンパニー、いつものあの隊員さんでした。
いやだから、別にいい男だからって、この隊員さんを探してるわけでは……と毎回言っているわたくし。
なんでかなー、妙に打楽器が気になるときっていつもこの人が叩いているのですよね。
あー、もしかしたら、わたしこの人の音のものすごいファンなのかも。(笑)
「マイスタージンガー」は音が多少荒かったような気がしないでもないのですが、ホールが原因じゃないかなぁとも思ったり。

「皇帝」は航空自衛隊航空中央音楽隊と外囿祥一郎氏のユーフォニアム独奏。
わたしはプログラムは演奏会が終わるまで演奏曲目のところしか読まないので、演奏が始まった瞬間に吹き出すかと思いました。
ベートーヴェンの「皇帝」を使っているから、「皇帝」というタイトルなのか。(^^;
2回目のときは曲紹介の際にそのことに触れたのですが、1回目は触れなかったのですよね。
合同コンサートで初演のユーフォニアム協奏曲ということで、いかにもクラシック然とした曲を勝手に想像していたので、ちょっと笑わせていただきました。
ベートーヴェンじゃないものもなんか混じってませんか?(笑)
マルセル・ケンツビッチ氏の作曲だけあって、ユーフォニアム、なんかえらいことになっているのですが(ケンツビッチ氏の曲って、なにげに超難しそうですよね)、外囿氏クラスだとそこらへんを感じさせることもない演奏です。
外囿氏が凄いのは今更わたしが言うまでもないことなので、わたしはフルートソロの隊員さんを推しておきます。

そして「フランス軍隊行進曲」と「微笑みの国」が陸上自衛隊中央音楽隊です。
中音は弦バス……の弓に目が釘づけ。(そんなのばっかりかいっ)
音楽隊の弦バスではああいう弓の人は初めて見たような気がします。(いい意味で)
合同演奏の際、弦バスは各隊からでていたので3本あったのですが、ほかの2人は同じような弓の使い方だったのですが、この人は全然違かったのですよね。
とにかく自由な弓だったので、ついつい弓にばかり目が行ってしまいました。
わたしの席からは弓の持ち方までは見えなかったのですが、もしかしたら弓の持ち方がフレンチスタイルとかそんな違いなのかな?
一度、この人の弦バスだけの音を聴いてみたいかも。

「ルスランとリュドミラ」は多少テンポが遅め。
ムラヴィンスキーの「ルスランとリュドミラ」のような超速なのはちょっと苦手なのですが、これはもう少し早くてもいいかも、と思いました。
「火の鳥」の「魔王カスチェイの踊り」も個人的には先日の中方音ぐらいの速度(大した差じゃないのですどね)がいいなぁ、という感じではありましたが、音は好き。
合同ということで音に厚みがでていることを差し引いても好きな音でした。

そしてアンコールは2曲とも海上自衛隊絡みの曲で。
今回は海幕が取り纏めなので当然なのですが、せめて制式行進曲の方は3曲メドレーにして欲しかったなぁ……。
「遥かな海へ」は東音隊長作曲の曲で、海上自衛隊らしい音がふんだんに盛り込まれた曲です。
今回は曲紹介の際に「世界中で平和を守る仲間へ信頼と尊敬と共感を込めて」みたいなことを言っていましたけれど、やっぱりどう考えても海上自衛隊のための曲です。
前奏のあとに「海をゆく」のワンフレーズ。
波と風の音が聞こえはじめると、そこに号笛が響きわたります。
出港らっぱの旋律をモチーフにしたメロディーが流れると「出港用意!」の掛け声が。
力強く、優しげなメロディーが海と進んで行く艦艇を描きだします。
航海は安寧なことばかりだとは限りませんが、それでもまた再び明るく力強いメロディーが奏でられます。
この曲のいいところは、艦艇がちゃんと帰港するのですよね。(帰港じゃなくて、どこかに寄港しただけかもですが)
海上自衛隊をイメージした曲というのは、「出航する姿」を描写したものが多いのですが、この曲は「入港!」の声の後、終曲に向かいます。
艦艇に限らず、どんなものでも出掛けて行ったものは無事に戻ってきて(もしくは無事に目的地に到着して)欲しいですよね。
出航する姿をかっこよく描いた曲を聴いて高揚した気分を味わうのもいいですが、こうやって入港してきた艦艇を出迎えて幸せな気分になるのもいいものです。
この曲を聴いていたら、なんだか久しぶりに体験航海に行ってみたくなりました。
阪神基地隊のイベント、今から申し込んで間にあうかしら?!<クロスウォークで呉音を待ち伏せする予定はどうするつもりだ?(笑)

それにしても神戸文化ホールはやっぱり合同コンサートにはもったいなかったなと。
音もそうなのですが、観客の雰囲気が……。
観客にクラッシクコンサートのマナーがないのはしょうがないのですが、それでもシンフォニーや京都コンサートではここまで酷くはなかったように思います。
音楽専用ホールの場合、ホールの雰囲気に気圧されるということもあるのでしょうね。
演奏中にバックから棒つきキャンディー出してきて食べ始めたり、ポッキーの袋がまわったり、ペットボトルからお茶を飲んだり、曲紹介の最中には普通の声の大きさでしゃべり続けたり、時計のアラームは鳴るわ、電話の着信は鳴るわ、なにかわからない電子音はなるわ……もう何がなんだか。
ここまで来たら、たまたまわたしの近くにマナーの悪い人がいた……というレベルではないですよね、もう。(T◇T)
クラシック演奏会形式に退屈して飲食とかおしゃべりになっちゃったのかなぁ。

そうそう、1回目の終演後にその筋のおともだちに出会ったのですが、みんななんかエライ分厚い物を持っているので何かと思ったら、なんと『防衛白書』でした。
ホールの下でパネル展示をやっていて、そこで配っていたらしいです。
えらいもん配りましたね、今回は。(^^;
あ、わたしは貰ってきませんでしたよ?





| 合同演奏::自衛隊合同コンサート | 10:20 PM | comments (3) | trackback (x) |


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【演奏情報】キッズサマーフェスタ

阪神基地隊:お知らせ・イベント情報【お知らせ】
http://www.mod.go.jp/msdf/hanshin/info/event/index11.html


阪神基地隊のキッズサマーフェスタの詳細があがりました。
……………やっぱり呉音演奏しないのか。(´・ω・`)ショボーン

こっちじゃなく見学系モメに書いた方がいいような話なのですが、ついでなのでこっちに書いちゃいます。
え~っと、今年の案内、去年の告知画像を使いまわしてるみたいですが、大丈夫なんでしょうか?!
本当に今年も「潜水艦特別公開」やるのですか?
去年みたいに一般公開ならもちろんですし、本当に特別公開だったとしても注釈一切なしというのはマズいと思うのですが。
もし今年は公開をしないのならもっとマズイと思いますし……。
ややこしいミリヲタさんがキレる前になんとかした方がいいんじゃないかぁ。※1


とりあえず、ぴぎーさん的には呉音が演奏してくれない段階で、なんとなく投げやりな気分。
せっかく関西にいるのに~。(;_;)
しょうがない、がんばってクロスウォークで呉音を待ち伏せ(笑)しよう。


※1:告知ページの書き換えがありました。潜水艦の公開はないようですね。そして書き換え後の案内にもやっぱり
   音楽演奏の案内はありません。(´・ω・`)[2010.07.05追記]







| インフォメーション | 11:03 PM | comments (0) | trackback (0) |


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【演奏情報】ほたるまちJAZZ

ほたるまちJAZZ
http://www.dojimacross.com/event/0719/index.html

呉地方隊:広報・イベント情報【呉音楽隊】
http://www.mod.go.jp/msdf/kure/info/ongakutai/index.html


呉音楽隊の「夏の艦艇一般公開における演奏会」の場所が発表されました。

えっ? 17日はプラージュと天保山?!
モザイクは18日?
19日は福島(堂島クロスウォーク)って、サマーフェスタの出演無しーっ?!
なんかもう、いろんな意味で驚いた日程なのですが。(^^;
これ、単にテーブルの切り方の都合でこういう並びになってるだけで、実際は場所と日程は対応していないとかだったらいいのに……。
プラージュとモザイクの間にわざわざ天保山が挟んでいる段階でそれはないでしょうけれど。_| ̄|○

19日については堂島クロスウォークの公式ページにも詳細があがっています。
16:30からの開演なので、サマフェス出演はあるかもですね。
クロスウォークの方は「ほたるまちJAZZ」ということなので、ジャズ&ラテンのプログラムのようでです。
でもアンコールは絶対「軍艦」。(笑)
呉音は歌のうまい隊員さんがいらっしゃるので、歌付きの演奏も素敵ですよ。
ジャズ好きの方はぜひどうぞ。




| インフォメーション | 01:44 PM | comments (0) | trackback (x) |


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【演奏情報】たそがれコンサート2010

大阪市音楽団:演奏会案内
http://www.shion.jp/concert/concert.html
※日にちごとのプログラムへのリンクがあります。

  2010年8月20日:陸上自衛隊中部方面音楽隊
  http://www.shion.jp/concert/program/program_384.html


たそがれコンサートの8月分のプログラムがあがりました。
8月の中部方面音楽隊は「かけがえのない大地」をやるようです。
たくさんやってくるであろう吹奏楽部の生徒さんたちにぜひぜひ聴かせてあげて~。

この手のコンサートで1曲目に「大空」、2曲目に「かけがえのない大地」とは、えらく思いきったというか、ふっきれたプログラムですね。
創隊50周年ということもあるのかな?
ぴぎーさんはたそがれコサートのような場でこそ、自分たちのカラーを押し出したプログラムで行くべきだと思っているので、今回のようなプログラムは大賞賛ですけれど。
曲数のバランスとしてもこんなものでしょうし。
ただ「大空」は最後でもいいかなとも思ったり。
「大空」って最初に演奏したときと、最後、というかアンコールで演奏したときって全然違うのですよね。
たそがれだとアンコールの演奏の雰囲気の方があってるような気がしなくも……。

「翼をください」は自衛隊の音楽イベントの最後で演奏されることが結構ある曲です。
手話付きバージョンで、というのも少なくありません。
2008年の自衛隊音楽まつりのフィナーレの手話付きの「翼をください」が好評だったのは記憶に新しいところです。
ご覧になった方もたくさんいらっしゃるのでは?
ぴぎーさんは久居駐屯地の100周年記念前日祭のフィナーレの「翼をください」がお気に入り。
正直なところ歌は飛び抜けて上手いというわけではないのですが、全員の一所懸命具合がいい感じなんですよね。
ものすごくいい笑顔でがんばっている隊員さんもいて、音楽科以外の隊員さんたちが一生懸命がんばって歌っている姿が素敵でした。
今回はもしかすると、前半に出演した中学生が合唱に加わるのかな?

8月分もなかなか聴き所の多い演奏です。
夏の夕涼みがてら足を運んでみてくださいね。




| インフォメーション | 11:28 AM | comments (0) | trackback (x) |


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【音源】琉神マブヤー

World Windband Web Music Download Store
http://www-musicdownloadstore.com/fs/main/default.asp


World Windband Web Music Download Storeのメルマガに第15音楽隊の新しい配信が始まったことが書いてあったのを思いだしてWWWのサイトを見に行ったら、「琉神マブヤー」があったのでふきました。
こういうのも配信するのかWWW。(^^;
なら他の音楽隊が演奏する戦隊物の主題歌とかも配信してくれたらいいのに……。<戦隊物の主題歌が好きらしい。

第15音楽隊の「南城市ふれあいコンサート」の演奏が配信が開始されていて、「琉神マブヤー」はその中の一曲です。
戦隊やライダーじゃなく、マブヤーというのが15音(沖縄)らしいですね。
もしかして、秋田駐屯地のイベントだと「豪石!超神ネイガー」が演奏されたりするのかしら?
ふれあいコンサートなので映画音楽とかテレビ主題曲とかオキナワ・ミュージックとか比較的軽めの曲が配信されています。
クラシック音楽っぽい曲は苦手な方にもお勧めですよ。

それでね、「琉神マブヤー」をついダウンロードしちゃったの、ぴぎーさん。
えーっと……歌付きなのですが、これ?
途中セリフも入っているのですが?(ハブデービルがスーパーメーゴーサー食らってやられちゃってるので、おそらく扮装した人が登場しているのだと思いますが)
こういうのも配信するのかWWW。(^^;;;
なら中方音のファミリーコンサートとかも配信してくれたらいいのに……。




| 陸上自衛隊音楽隊::師団音楽隊 | 10:31 PM | comments (0) | trackback (x) |


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