東部方面音楽隊委嘱作品一覧

陸上自衛隊東部方面音楽隊委嘱作品一覧
http://www.mod.go.jp/gsdf/ea/eaband/enkakuisyokusakuhin.pdf


陸上自衛隊東部方面音楽隊のサイトに東方音の委嘱作品一覧があがりました。
自衛隊音楽隊好きには良い資料になるのではないかと。

自衛隊音楽隊の演奏でしか聴けなさそうな曲から、元は自衛隊音楽隊の委嘱曲だということを知らないで演奏している人たちもたくさんいそうな曲までいろいろです。
この一覧にある曲は「Rcercare」以外の初演は音源化されています。
東方音以外の演奏が録音されている曲もありますので、ご興味をお持ちになられましたら音源の購入などもぜひどうぞ。

「戦友」という曲は軍歌の「戦友」がモチーフとなっていて、その「戦友」と「戦友の遺骨を抱いて」の歌もついているので、ちょっと聴く人を選ぶ曲かもしれませんね。(^^;
そういうえば全然関係ない話ですが、以前Wikipediaの「戦友」という項目に口語訳が載っていたのを見て、パソコンではなくわたしがフリーズしたことがあるのですが、今はもう「戦友」の歌詞ぐらいの古さの文体でも通じないのでしょか?!




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さくらフェスタ2010

陸上自衛隊伊丹駐屯地「さくらフェスタ2010」で陸上自衛隊中部方面音楽隊と伊丹桜太鼓の演奏を聴いてきましたよ?

さくらフェスタ2010
2010年4月4日
陸上自衛隊伊丹駐屯地
【演奏曲目】
  • 陸上自衛隊中部方面音楽隊
    • 「あの日聞いた歌」より(真島俊夫)
      春の小川~花
    • 童謡メドレー(小島里美)
      おもちゃのチャチャチャ~いぬのおまわりさん~赤とんぼ~ぞうさん~おつかいありさん~やぎさんゆうびん~森のくまさん
    • SAKURA TLIROGY(三浦秀秋)
      桜(コブクロ)~さくら(独唱)(森山直太朗)~桜(河口恭吾)
    • ガンバレ!日本のパパ
      ~働くお父さんの激励ソング大メドレー~
      (小島里美 )
      勇気のしるし-リゲインのテーマ-(牛若丸三郎太)~陽は、また昇る(アラジン)~ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-(矢島美容室)~ガッツだぜ!! (ウルフルズ)~LOVEマシーン(モーニング娘。)~キセキ(GReeeeN)~チャンピオン(アリス)~男の勲章(嶋大輔)~2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-(郷ひろみ)~時代おくれ(河島英五)~明日のジョー(尾藤イサオ)~少年時代(井上陽水)~人生いろいろ(島倉千代子)~Diamonds(プリンセス・プリンセス)~銀河鉄道999(ゴダイゴ)
  • 陸上自衛隊中部方面音楽隊アンコール
    • さくらさくら
  • 伊丹桜太鼓
    • 飛翔駿馬
    • 四季
プログラム表紙
【出演】
  • 陸上自衛隊中部方面音楽隊
  • 伊丹桜太鼓

今回はメドレー内の各曲については作曲者ではなく、その曲を歌っていた歌手名を書いてあります。
作曲者で書いてしまうと、あとで見たときにどんな曲なのか瞬間的に思い出せないような気がするので。(^^;

「童謡メドレー」の「おつかいありさん」で、わたしの周辺の子供何人かが歌いだしたので、いい感じだな、と。
野演(野外音楽堂などでのコンサートは別ですが)に限っては音楽にあわせて飛び跳ねているような幼児がいないとダメだと思っているのですよね、わたしは。
そういう意味では桜まつりや記念行事の際の駐屯地内での野演はいつも楽しげでいいですね。
でもだからといって大人が声をだして歌うのはナ・シ・で・す・よ!(笑)


「ガンバレ!日本のパパ」ですが、「16曲のメドレー」と紹介されたのですが、紹介された曲名は上記の15曲分。
「ざっと紹介」ということだったので1曲抜けたのか? と思ったのですが、曲の最後の最後に「昼間のパパは光ってるぅ~♪」という忌野清志郎氏の「パパの歌」のワンフレーズが「銀河鉄道999」のフレーズの間に挟まっていました。
「ガンバレ! 日本のパパ」という曲のタイトルからすれば、メドレーの中に入っていても全然おかしくない曲なので、なんでこの曲だけワンフレーズなんだろう? と不思議に思ったので、楽譜情報を調べてみました。
どうやら元々は「勇気のしるし」の前に「パパの歌」が歌付きでワンコーラス演奏するようになっているようですね。
なるほど、それで最後にあのメロディーがでてくるのか。
どういう経緯で歌を省くことになったのかはわかりませんが、この場での演奏では省いて正解かな。
今の時点だと、「パパの歌」だけちょっと曲の認知度が違うっぽいしね。

アンコールの「さくら・さくら」はラテンのリズムで。
春のこういうイベントでは定番とも言える曲です。
これ、岩井直溥編曲の「サクラ・サクラ」だったと思うのですが、違うかな?

中方音に続いて伊丹桜太鼓が登場。
桜太鼓は中部方面通信群本部の隊員さんたちによる太鼓部で、伊丹駐屯地内にある2つの太鼓のうち、先に創部されたがこの桜太鼓です。
太鼓部は意外と大きな駐屯地の部の方が環境に恵まれないというような話を伺ったことがあります。
紹介アナウンスの中に「人事異動の度にメンバーが入れ替わる」というような話がありましたが、他にもいろいろ大変なことがあるのだろうなぁ、と思ってしましまいました。


3名という少人数でしたが自衛太鼓らしい力強い太鼓でした。



最後にこんな写真を。
中方音の部隊識別帽です。
音楽隊の識別帽は目にする機会が少ないのですが、陸は特に目にしないような気が……。
そういえば陸音って2種着用での演奏も少ない印象が。
わたしが夏に演奏あんまり聴かないせいかなぁ……。

そうそう、肝心の桜の写真を忘れるところでした。
きれいな桜並木でしたよ。







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【プログラム】航空自衛隊西部航空音楽隊「奈良基地音楽祭」

奈良県文化会館国際ホールで行われた奈良基地音楽祭を聴いてきましたよ?

奈良基地音楽祭
2010年3月22日(14:00開演)
奈良県文化会館国際ホール
【演奏曲目】
  • 第1部【親子で楽しむ吹奏楽の響き】
    • 行進曲 作品99(S.プロコフィエフ)
    • 映画「アラジン」(A.メンケン/J.モス)
    • トランペット吹きの休日(L.アンダーソン)
    • アリランと赤とんぼ(高昌師)
    • バレエ音楽「くりみ割り人形」より
      小さな序曲・行進曲・こんぺい糖の踊り・トレパック
      (P.I.チャイコフスキー)
  • らっぱ吹奏
    • 起床
    • 点呼
    • 国歌
    • 消灯
    • 送迎の譜
    • 栄誉礼冠譜・祖国
    • 非常警報
  • 太鼓演奏
    • 平城山
  • 第2部【TV Family】
    • ROAD OF GOKUSEN(大島ミチル)
    • 「篤姫」メインテーマ(吉俣良)
    • 「天地人」メインテーマ(大島ミチル)
    • TV Family(高橋宏樹)
      競馬ファンファーレ~きょうの料理~ドラえもん~ヤン坊マー坊天気予報~News23~渡る世間は鬼ばかり~笑点
    • 北の国から~遥かなる大地より(さだまさし)
    • ジャパニーズ・グラフィティXIII
      ~スポーツは青春ダァー!~(星出尚志)
      ゆけゆけ飛雄馬~エースをねらえ!~あしたのジョー~炎のファイター INOKI BOM-BA-YE~タッチ
  • アンコール
    • 千の風になって(新井満)
    • 行進曲「大空」(須摩洋朔)~行進曲「軍艦」(瀬戸口藤吉)~行進曲「空の精鋭」(矢部政男)
プログラム表紙
【出演】
  • 航空自衛隊西部航空音楽隊

今年の奈良基地音楽祭は西部航空音楽隊の出演でした。
写真のように、プログラムはファイルに入って渡されました。
これ、いくつかデザインがあったので、客席では「飛行機の方がよかった」的な会話がちらほら。
いやいやいやいや、多分こっち(ロービジのUH-60J)の方が写真としては珍しいと思うよ?
ひさしぶりに西空音の演奏を聴きました。
ぴぎーさんが初めて生で聴いた空の音楽隊は西部航空音楽隊だったのですよね。

今回は誰にでも聴きやすそうな選曲となっています。
多少微妙ぽいものも混じってますが、基本耳馴染みの良さげな曲ばかり。
ぴぎーさん的注目曲はプロコフィエフの「行進曲」です。
吹奏楽曲なので管弦楽団追いかけまわしていると聴く機会がない曲なので。
3分もないような短い曲ですが、いかにもプロコフィエフな旋律の吹奏楽らしい曲です。
あと「トランペット吹きの休日」。
これ、司会の説明聞くまで気がつかなかったのですが、この曲「ラッパ吹きの休日」とは訳さないんですね。
今の今まで気がつかなかったわ。(^^;
CDなんかも「トランペット吹きの休日」が多いのですね、検索してみてびっくりです。
出版社の意向のようですが、別に「ラッパ」で問題ないんと思うのですがねぇ。
だって、さすがにイマドキでも「ラッパ」が金管楽器だということは通じるでしょ?(ましてこの曲の楽譜を買おうなんて人ならなおさら)
ビューグルを知らない人が「ラッパ」と聞いたらトランペットを思い浮かべるだろうし、この曲の原題を知ってる人は信号ラッパを思い浮かべる……でなんの不都合もないと思うのですが。
最後にアメリカ軍のFirst Callの旋律で終わるような曲なので、 トランペットじゃ意訳じゃなくて誤訳の域だと思うのだけどなぁ。
……ま、それはそれとして。
休日が楽しくて仕方のないラッパ手の様子が浮かんでくるようなトランペットの堪能させていただきました。

幕間にらっぱと太鼓があったのでぴぎーさん大喜び。
らっぱは幹部候補生学校警備班の方々4名で。
司会の人が「航空自衛隊幹部候補生/学校警備班」という区切り方をしたので、「いいのか、その区切りで?!」と思ったのですが、退場のときは「幹部候補生学校/警備班」だったので、「どっちやねん!」と。(笑)
だって「幹部候補生/学校警備班」と「幹部候補生学校/警備班」では全然意味が違うじゃないですか。(そんなことが気になるのはアンタだけです)
うんまぁ、空士長さんとかだったので後者が正解なんでしょうけれど。
空自のらっぱは基本陸自と同じなのですが、「送迎の譜」だけは航空自衛隊独自のらっぱ譜なので、これは空自のイベントでしか聞くことのできないらっぱ譜です。
らっぱ、ちゃんと見えなかったのですが、空は三つ巻ですよね?
なんか音が高いような気がしたのですが、気のせいかな。

太鼓は大和太鼓。
左右の花道に3人、3人。
……これはアカンやろ。
6人ぐらいの人数を2つに割ったるな。(^^;
実際、演奏中手前側の人は常に目が反対側(自分の太鼓とは違う角度)にいっていたので、やりにくかったと思います。
そんな状況でもきれいに演奏されていたのは、さすが自衛官というべきでしょうか?
統制美ということに関しては自衛官に敵う者はいないかと。

後半はテレビ番組のテーマ曲を。
「スポーツは青春ダァー!」はアントニオ猪木のものまね付きの大熱演でした。
隣席の高齢の女性が後半ものすごくハイテンションになっていたので(特に「渡る世間は鬼ばかり」は司会が曲名言っただけで大喜び)、聞きなれた曲の楽しさというのはやっぱり特別なんだなぁ、と。
そしてこのあたりが自衛隊音楽隊の難しさなんだろうなと。
広報活動である以上演奏会慣れしてない観客も楽しませることができないと意味がない、そのためにはこういう曲は絶対はずせない。
だからと言ってこういう曲だけをやっていては音楽隊としての成長につながりにくい。
その折り合いをつけるのが定期演奏会や室内楽演奏会だと思うのですが、大半の観客がそのあたりの事情を受け止められていないように見受けられるので音楽隊も大変だと思います。

アンコールは「 千の風になって」と自衛隊の制式行進曲メドレー。
「千の風になって」が終わると、間を置かずにドラムの音が始まりました。
ここで「?」な気分に。
「空の精鋭」ってこんな始まりかたをしたっけ?
……と思っていたら「大空」が始まったのでびっくり。
なんで「大空」? いや、これが「空の精鋭」だっけ? と本気で悩み始めましたが、ぴぎーさんの脳内で観閲行進の際の部隊紹介アナウンスが再生され始めたので、「いやいや、これは「大空」ですがな」と確信できました。<ぴぎーさん、「大空」を聞くと脳内で部隊紹介のアナウンスが自動再生されるのです。(笑)
空がアンコールでわざわざ「大空」だけを演奏するとは思えないので、三幕メドレーをやるつもりなんだろと思って、勝手にワクワク。
当然「空の精鋭」がトリなわけですが、全然演奏が違うのでちょっと笑っちゃいました。
なんかね、もう全然違うの。(笑)
別に前2曲が手を抜いた演奏だったとか、そういう話じゃないですよ?
でもね、陸音の「大空」、海音の「軍艦」を聴きつけていると、西空音の「大空」と「軍艦」はちょっとしんどい。
特に「軍艦」。
だけど「空の精鋭」は最高でした。
空の行進曲はやっぱり空音が演奏しないとね!

というわけで、本日も良い演奏を聴かせていただきました。





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【プログラム】日本橋ストリートフェスタ2010

日本橋ストリートフェスタ2010で陸上自衛隊第3音楽隊の演奏を聴いてきましたよ?

日本橋ストリートフェスタ2010
2010年3月21日
日本橋「でんでんタウン」
【演奏曲目】
  • 陸上自衛隊第3音楽隊
    • 行進曲「大空」
    • 六甲おろし
    • アニメヒロインコレクション~憧れのヒロインたちへ~
    • 銀河鉄道999
    • CAT'S EYE
  • 陸上自衛隊第3音楽隊アンコール
    • ウィーアー!
  • 大阪府警察音楽隊
    • 「となりのトトロ」より となりのトトロ~さんぽ
    • 崖の上のポニョ
    • 生活安全の歌「みんなで気をつけよう」
    • ソーラン節
プログラム表紙
【出演】
  • 陸上自衛隊第3音楽隊

もともと行く予定ではなかったのですが、コンパクトカメラ1つだけを持ってでかけてきました。
カメラのメディアを容量の小さい物に差し替えていたことをすっかり忘れていましてね……ウフフ、2Gじゃほとんど何も撮れませんでしたよ。(/_;)

ストリートフェスタのパレードは直線コースなのですが、ついて歩くのはほぼ不可能なので、今年はパレードの撮影は諦めることに。
パレード出発前に演奏曲目のアナウンスが流れていたのですが、出発地点以外の場所では音が悪くて何を言ってるかさっぱり……。(^^;
例年だと離れていてもパレードが始まると音楽は聞こえていたのですが、今年は風のせいか全く聞こえてきません。
パレードがスタートしたわりに路上の整理もないし、パレードコースはどこか別にあるのじゃないか? とまで思っちゃいました。
結局何を演奏していたのかわからずじまいです。(^^;
上の写真をご覧いただくとわかるのですが、わたしが3音見かけたときは楽器おろしている状態でしたし。

ブラスバンドステージでの演奏は、ストリートフェスタにあわせてアニメのテーマ曲が主体でした。
1曲目に「大空」を持ってきたのはいい意味でびっくり。
うん、やっぱり、陸上自衛音楽隊は「大空」を絶対演奏した方がいいと思うのですよ。
自分たちのテーマ曲を持っているというのは、バンドにとって悪いことではないと思いますし。
「六甲おろし」は3音の十八番の1つ。
以降はアンコールまで全てアニメの曲。
アニメ曲はなんとなく観客の反応がいまひとつな感じが。
「ウィーアー!」なんて今の「ワンピース」人気を考えたらもっと盛り上がるかと思ったのですが……。
演奏を聴いている観客の年齢がわりと高めなのでしょうがないかな。
ストリートフェスタって、イベントのテーマが明確な反面、集まる人がはっきりと3層にわかれちゃっているのですよね。
イベント自体のメイン層はアニメ系ヲタクなのですが、実はこの層は吹奏楽のステージにあまり足をとめません。
アニメ系なイベントも同時に他のステージでやっているので、こればかりはどうしようもありません。
ステージ周りに集まるのはほとんどが撮影目的できた撮影系ヲタクと、「なんかイベントやってるみたいなので来てみました」なノリの普通の人です。
しかもこういう層はメイン層に比べて年齢が高め(+普通の人が連れている幼児)ときているので、イベントのテーマにちなんだ曲でがっつりプログラムを組んでくることが多い自衛隊音楽隊にはプログラムを組みにくそうですね。
今回に限って言えば、イベントテーマより、雰囲気にあわせてきた大阪府警察音楽隊の方が観客受けは良かったかなぁ……という感じです。
3音に限らず自衛隊の音楽隊はレパートリーが広くてどんなテーマにも合わせてこられる分、むしろそれが仇になることもあるようです。
わたし自身はジブリ系のアニメ曲と他県の民謡なプログラムより、一般的なアニメソングと大阪の曲(わたしはあれが「大阪の曲」だとは認めませんけれど。(笑))という直球を投げてきたプログラムを買いますが、広報演奏という観点で見たらソーラン節の方に軍配あがっちゃうんだろうなぁ、やっぱり。
ジブリ系作品の曲を全く入れてこなかったことだけでも、わたし的には「やるな、3音」という感じなのですが。
3音はなんだかんだで貧乏くじ引いちゃったような気がしないでも……。
もうね、大阪府警音みたいに「ソーラン節」みたいな全然関係ない雰囲気重視の曲をやっちゃっても全然いいのじゃないかな。
せっかく演奏するのですもの、府警音だけにいいとこ持っていかれちゃったらもったいないですし。


「アニメヒロインコレクション」、演奏後の曲紹介で「11曲」と言っていたような気がするんですが、譜面の情報をみると

使用した曲のアニメタイトルは、【ひみつのアッコちゃん】【エースをねらえ】【キャンディ・キャンディ】【セーラームーン】【タッチ】【サザエさん】【ちびまる子ちゃん】【うる星やつら】【キューティー・ハニー】【魔法使いサリー】の10作品。
となっています。
聞き間違いかな?
「エースをねらえ!」がイントロだけで、そのあと「キャンディ♥キャンディ」がまるっと1曲続いたりしたので、「どんなメドレーやねん?」とちょっと驚いたのですが、「エースをねらえ!」、最後にちゃんとでてきましたね。
あ……それで11曲なのか。

3音のあとは引き続き大阪府警察音楽隊の登場です。

事前に公表されていたらプログラムでは間に別のイベント挟むみたいだったのですが、そのまま府警音の演奏が始まりました。
で、ここで一旦、ぴぎーさん離脱。
いや、メディアをね、買おうと思ったのですけどね……すぐ近くの店でメディアを置いてるようなところをみつけられず、1曲目の終わる頃にステージ傍に戻りました。
府警音の方は一応ポニョを入れてきましたが、あまりアニメとかそういったイベントのテーマよりは、イベントの雰囲気重視な選曲です。
観客も3音のときと入れ替わっています。
どう見ても音楽聴くより写真撮るのが目的ぽい人もいたりするのですが、今回はまだおとなしめな雰囲気かな。(^^;

「崖の上のポニョ」を演奏しているとき、後で「ポ~ニョ」「ポ~ニョ」と大人の声が。
歌っているのともちょっと違う感じだったし、なにより「ポ~ニョ」しか言わないので不思議に思って振り返って見てみると、若い白人男性が「ポ~ニョ サカナ※@△□☆ アッハッハ!」と笑いながら通りすぎていったのでした……いいなぁ、楽しそうで。(^^;
「ソーラン節」はフレッシュウインズも登場してにぎやかに。
風のきつい中、出番を待っているフレッシュウインズがかなりかわいそうでした。
演技を始めちゃえばなんともないのかもしれないのですが、待っている間は大変ですよね。



おまけ☆
とにかくものすごい風で、演奏前はみなさん、楽譜を大きなクリップではさんだりして風対策をしていらっしゃいました。
そんな中、一枚の楽譜が風に飛ばされ舞い上がっていきました。
隊員さんはもちろん、観客の目も一斉に楽譜の行方を追います。
くるくると舞い上がった楽譜はアーケードの隙間に着地。
みんなが無言で楽譜を見つめます。
ヘ……ヘンな光景。(^^;
楽譜は再び風に乗せられ、一瞬手の届きそうな高さまでおりてきたのですが観客の手をすり抜けてまた舞い上がるとそのままビル前の屋根(?)に落ちてしまいました。
あれ、当然あとから回収したのでしょうね。
だって自衛隊ですもの。





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【プログラム】陸上自衛隊中部方面音楽隊スプリングコンサート

兵庫県立芸術文化センターで行われた陸上自衛隊中部方面音楽隊スプリングコンサートを聴いてきましたよ?

陸上自衛隊中部方面音楽隊
スプリングコンサート

2010年3月19日(18:30開演)
兵庫県立芸術文化センター
KOBELCO大ホール
【演奏曲目】
  • 第1部
    • かけがえのない大地(神田文雄)
    • 華音櫻來(櫛田胅之扶)
    • トランペット協奏曲(A.アルチュニアン)
  • 第2部
    • フランス軍隊行進曲(C.サン=サーンス)
    • 2つのトランペットの為の協奏曲
      ト長調 作品46の1(A.ヴィヴァルディ)
    • ボレロ(M.ラベル)
  • アンコール
    • 川の流れのように(見岳章)
    • 春の小川(文部省唱歌)~花(滝廉太郎)
プログラム表紙
【出演】
  • 陸上自衛隊中部方面音楽隊

ファミリーコンサートのようなポップスコンサート的なプログラムビルドではなく、クラッシックコンサートなプログラムです。
ソリストにはいくつもの国際音楽コンクールでの入賞歴のあるトランペットのアンドレ・アンリ氏。
会場は芸術文化センター。
有料公演でもおかしくないぐらいな公演です。

1曲目の「かけがえのない大地」は中部方面隊の創隊50周年曲で、作曲の神田文雄氏は中部方面音楽隊のパーカッション奏者。
この方の「マーチング・スペシャル関西編」はパーカッションの見せ場が多くて気に入っているのですが、ご自身がパーカッション奏者だったとは今回の公演を聴くまで存じあげませんでした。
こういうのを聴くとやっぱり「餅は餅屋」ということなのかな、と思ったり。
作曲が本業の方でも、自分が演奏していた楽器の聴かせ方は一段とうまかったりしますものね。
この曲を聴いてまず思ったのは、これは中方音以外には演奏しにくそうだなぁ……ということでした。
だって、この曲から浮かぶのは「中部方面隊」の姿以外ないのですもの。
まぁ中部方面隊創隊50周年曲なので当然と言えば当然なのですけれど。
これがもし他の方面隊の曲だったとしたら、どこの音楽隊が演奏してもそれ程違和感はないのじゃないかな?
モニターをやっている間にいろいろとお話を伺う機会があったのですが、自衛隊全体に共通する使命や願いだけではない、中方だからこそ持っている思いというものがあるような感じを受けました。(阪神淡路大震災の経験というのがやはり大きな要因だと思います)
それと同じような印象があるのですよね、この曲には。
わたし的にものすごくツボにはまりまくりな旋律がいくつもあったのですが、もう一度聴くチャンスはなさそう……かなぁ。(´・ω・`)
他の楽隊(自衛隊音楽隊に限らず)が演奏しにくいということは、たくさんの人に聴いてもらえる機会も減るということですし、それはちょと……というか、かなりもったいないと思わずには……。※1

今回の目玉はなんといってもアンドリ・アンリ氏でしょう。
国際音楽コンクールの入賞歴多数、指導者としても有名なのでトランペットをやっている人なら名前はご存知じゃないかと。
教育に熱心というのを差し引いても日本での活動が多いような気がしてたのですが、奥方が日本の方なのですね。なるほど。(笑)

ぴぎーさんは「2つのトランペットの為の協奏曲」のためにバルコニー席に着席。
2本のトランペットが同じメロディーを演奏しあったりする曲なので、なるべく近くで2人の奏者の指の動きを見たらおもしろそうじゃないですか。
なにかの生き物みたいに良く動くしアンリ氏の指を見たり(本当に1本1本よく動くのですよ!)、呼応するかのように動く2人の奏者の指を見たりで、耳だけではなく、目でも楽しみました。
アンリ氏と一緒に独奏をしたのは中方音の隊員さん。
室内楽演奏会のときなどにも良い演奏をきかせてくださる方で、今回も素敵な音を聴かせていただきました。

アンコールにはアンドレ・アンリ氏も再登場。
ハープで始まって、トランペットソロまである、やたらと豪華な音の「川の流れのように」でした。
この演奏で歌えたら凄いですよね。(笑)<歌ってみたいらしい。
「川の流れのように」のあとは、この季節定番ともいえる「あの日聞いた歌」から「春の小川」と「花」のメドレー部分が。
「花」いいですよね。(一番好きなのは曲じゃなくて歌詞なのですが)
桜が散る頃までにもう何回かきけたらいいなぁ。


※1:どうやら中部方面隊の公式ページで聴けるようになりそうな様子ですね。楽しみです。[2010.04.02追記]






| 陸上自衛隊音楽隊::中部方面音楽隊 | 11:09 PM | comments (0) | trackback (x) |


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取捨選択

なんだか今年の3月はイベントの日程が似たような日に集中しましたね。
ストリートフェスタと練習艦隊の大阪への寄港は毎年この日程なので予定の範疇だったのですが、奈良基地音楽祭の日程が連休あわせになったのはちょっと想定外。

いつもなら4つ全部まわるところですが、今年は連日では出歩けられない事情があって、どれかを諦めなければなりません。
やっぱり、優先度をつけるなら「演奏時間長>短」ですよねぇ。
あと、「屋内>屋外」?
場所は「日帰り不可」以外は無問題なんで、キニシナイと。(普通はそれが最優先なんじゃないかと)
となると、やっぱり伊丹、奈良ですよね。
練習艦隊の入港は昨年から基本、一般人は締め出されているので除外でいいとして、ストリートフェスタがなぁ。
一瞬とはいえマーチング観られるのは貴重なんですよね。
ああ、困ったな、どれに行こう……。(^^;





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【演奏情報】桜まつり

「桜まつり」情報
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/ivent/sakura/index.html


中部方面隊の桜まつりの情報があがりました、

ぴぎーさん的おすすめは伊丹駐屯地。
伊丹は毎年音楽隊の演奏があります。
伊丹には2つ自衛太鼓がいるので、もしかしたら両方でてくるかもですし。(おととしは両方でました)
桜太鼓と三六太鼓。
どちらもあまり表にでてこないので、聴けたらラッキー♥ですよ。

模擬店もでますので、お弁当の用意はしなくても大丈夫。
夜桜の通り抜けを設定している駐屯地もありますし、お気軽におでかけくださいね。
ちなみにぴぎーさんは「花より団子」ならぬ「団子より音楽隊」なので、模擬店、ほとんど利用したことがなかったりするのですが。(^^;




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【プログラム】平成21年度陸上衛隊中部方面隊音楽まつり

尼崎アルカイックホールで行われた陸上自衛隊中部方面隊音楽まつりを聴いてきましたよ?

平成21年度陸上自衛隊
中部方面隊音楽まつり

2010年2月27日(11:00開演)
尼崎市総合文化センター
アルカイックホール
躍動 輝ける明日のために

【演奏曲目】
  • オープニング
    • 中部方面隊歌(谷原照裕)
    • 「君が代」斉唱
  • 第1幕
    • 第1景「ファンシードリル」
    • 第2景「無敵の鬼軍曹」(堀滝比呂)
    • 第3景「オペラ座の怪人」(A.ロイド=ウェバー)
  • 第2幕
    • 第1景「今夜はビートイット~スリラー」
      (M.ジャクソン)
    • 第2景「ムーンリバー~ゴッドファーザー愛のテーマ~シャレード」(H.マンシーニ/N.ロータ)
    • 第3景「愛のままで~見上げてごらん夜の星を~
      あの鐘を鳴らすのはあなた」
      (花岡優平・いずみたく・森田公一)
  • 第3幕
    • 疾風(はやて)
  • 第4幕
    • 第1景第「サンバ・オスティナート」(森田一浩)
    • 第2景第2景「ピンクパンサー」(H.マンシーニ)
    • 第3景「情熱大陸」(葉加瀬太郎)
    • 第4景「アッピア街道の松」(O.レスピーギ)
  • フィナーレ
    • 行進曲「輝く前進」(齋藤高順)
    • 明日があるさ(中村八大)
    • 風になりたい(宮沢和史)
プログラム表紙
【出演】
  • 陸上自衛隊中部方面音楽隊
  • 陸上自衛隊第3音楽隊
  • 陸上自衛隊第10音楽隊
  • 陸上自衛隊第13音楽隊
  • 陸上自衛隊第14音楽隊
  • 陸上自衛隊福知山酒呑太鼓
  • 陸上自衛隊信太菊水太鼓
  • 陸上自衛隊愛知三河陣太鼓
  • 陸上自衛隊姫路白鷺太鼓
  • 陸上自衛隊滋賀十戦太鼓
  • 陸上自衛隊京都三施太鼓
  • 第14旅団らっぱ隊
  • 陸上自衛隊少年工科学校
    ドリル部
  • 関西外国語大学チアリーダー部
    パイレーツ

ここしばらく芸術文化センターでの公演が続いていた中部方面隊音楽まつりですが、今年はアルカイックホールで行われました。
午前の一般公演は入場統制にしくじったようで、開演10分前ぐらいの段階でまだ入場待ちの長い列が会場の外にあるという、ちょっとした非常事態に。(^^;
ぴぎーさんが思うに、入場の段階で観客に座席を選ばせる必要はないのではないかと……。

オープングは「中部方面隊歌」。
昨年は隊歌の曲調にあるまじき、えらく盛り上がりにかける演奏(歌)だったのですが、今年は太鼓とドリルで華やかに。
ポップス調のアレンジです。
せっかくラッパを前面に出してきているのだから、もうちょっといかにもブラスっぽい勢いのあるアレンジでも良かったのに……と思っちゃうのはラッパスキーなぴぎーさん的感想。
でも、これはこれで好き♥

音楽まつり本編のトップバッターは少年工科学校の生徒さんたち。
保安中隊の方々のドリルと比べるとやはりまだ経験の浅い生徒さんたちではあるのですが、若い生徒ならではのひたむきさと一生懸命さが伝わってくる良い演技でした。
制服を着て背筋を伸ばした姿勢は他の自衛官の方々とかわらないように見えますが、一人一人の顔を見ると「ああ、普通なら高校生なんだよな、このコたち……」とついつい思ってしまいます。
同じ年頃の青年がある意味なんの責任もなく学生生活を謳歌している中、学生という身分ではありながら自衛官としての責任と努力を求められる日々を送っている
生徒のみなさんのがんばりを思うと、なんだか我が子のことを思うような気分になってきます。(くどいようですが、ぴぎーさん、独身です。(笑))
ちなみに終演後の会場外では生徒さんたち大人気でした。

「無敵の鬼軍曹」はぴぎーさんの「1回聴いてみたい自衛隊オリジナル曲」の中の1曲。
しかも14音楽隊のオリジナル歌詞(多分)付きバージョン。
「無敵の鬼軍曹」は曹友会の何周年かの記念(15周年だったかな?)に作曲された曲で、中音定例のプログラムにものったことがある曲です。
WWWで配信されるかと期待していたのですが残念ながら配信されませんでした。
そして今年1月、この曲を第14音楽隊がらっぱとオリジナル歌詞で演奏したというではありませんか。
いやーん、14音の定期、応募しようかどうか散々悩んだのよ~。
応募しとけばよかった……。(;_;)
……という具合になかなか聴くチャンスに恵まれなかった曲だけに、ぴぎーさん嬉しい。
しかもオリジナルよりもっと聴くチャンスなさそうな14音バージョン。
引越し準備放り出して来たかいありましてよ。
舞台中央に立つらっぱ手のソロで曲が始まります。
らっぱが吹きおわると、同じモチーフをトランペットソロがくり返します。
同じ金管楽器ですが、音色は全然違うのが良くわかります。
観客席中央の通路で指揮者が棒を振っているのですが、ぴぎーさん、それより通路にしゃがんでいる人影が気になって、気になって……。
暗くてわかりにくいのですが、らっぱもっているみたいなんですもの。(笑)
舞台上にいた隊員さんがらっぱを吹き終えると、拳をあげて「集まれ!」と一声。
通路の人たちが立ち上がり、ワラワラと舞台に駆け寄ります。
そうか、ここで待機してたのか~。
総勢27名。(また数えたらしい)
きれいに揃っていい感じの演奏です。
そしてオリジナル歌詞による合唱。
今回はこれが唯一の隊歌系の歌です。
歌もきれいに聞こえていました。
歌、独唱は当たり外れがものすごいですが、合唱はわりとはずれないですね。(フィナーレなどで出演者全員で歌うとういうような類のものは別として)
まぁ当然といえば当然なのですが。
隊歌系はわたしは合唱の方が好きです。
それも音楽科以外の隊員さんたちによる合唱。
若い隊員さんたち(こういうところにひっぱりだされるのは大抵若い隊員さんです)が一生懸命歌っている姿がいいじゃないですか。
あと、隊歌は音楽的に小ぎれいな歌い方をしようとしちゃダメですよね。
勢いで(でも一生懸命に)歌ってもらいたいです。
あ。隊歌系以外の歌はまた別ですよ、別。

続く第2幕は師団音楽隊の演奏で誰でも耳にしたことがあるような曲が続きます。
「見上げてごらん夜の星を」「あの鐘を鳴らすのはあなた」は歌付き。
入場時に渡されたアンケートで歌があることがわかったのですが、知人が「歌は……エエねん。(´・ω・`)」とポツンとつぶやきました。
いや、そんなに哀しそうに言わんでも……。(^^;
「見上げてごらん夜の星を」を女性隊員、「あの鐘を鳴らすのはあなた」を男性隊員が歌ったのですが、オリジナル歌手の性別と逆なせいか、音がきつそうでしたね。
「あの鐘を鳴らすのはあなた」が男声なのはともかく、「見上げてごらん夜の星を」を女声はちょっとかわいそうなんじゃないかなぁ。

第3幕は自衛太鼓。
今年は山口維新太鼓がでてきませんでした。
なんだか維新太鼓、このままこっちでは聴く機会がなくなりそうな予感がしているのですが……。(^^;
というわけで今年は武道館経験のある太鼓ばかりです。
練度の問題とか練習に出せる人員とかいろいろ難しいとは思うのですが、非武道館組にも大舞台でてきて欲しいなぁ。

第4幕は音楽隊の枠を越えたアンサンブル。
「サンバ・オスティナート」はクラリネット7重奏の曲ですが、今回は22名の大人数で演奏。
クラリネット22本ってのはすごいですよね。
なかなかお目に……いや、お耳にかかれません。
「ピンクパンサー」はトロンボーンのアンサンブル。
パトカーのサイレンの音のあとにサングラスをかけた男性があたりを窺うように登場すると、手招きでトロンボーンを持った仲間たちを呼び寄せます。
演奏が終わるとMPが登場。
トロンボニストたちは一斉に逃げ出します。
映画「ピンクパンサー」にひっかけた演出なのですが、MPから逃げてるあの人たちは何者なのでしょうか?(笑)
「情熱大陸」は打楽器のアンサンブル。
前述の知人はこの曲を楽しみにしていました。さすが人気曲です。
舞台手前のセリにのって登場したのですが、マリンバ(と思ったのですが、シロフォン?)が見えたので一瞬、中方音の室内楽定期に定期にでていた人かなーとか思ったりも。
どうなんでしょうね? お顔がわからなかったのでなんともなのですが。
奏者がどなたかはわかりませんが、今回のマリンバも素晴らしかったですよ。
有名で人気のある曲ということもあって、わたくし周辺の席の方々も楽しそうでした。
前の席に開演から終演までハイテンションな方がいらしたのですが、その方なんて、なんかもう凄いことになっていました。(^^;
「アッピア街道の松」はバンダが2階席に。
音楽まつりのような演奏会でバンダが必要な曲を演奏するというのも、なかなか大変なんじゃないかと思ったり。
ドラムメジャーが観客席から指揮したり、演者が客席に降りてのパフォーマンスを見せるのとは別物ですからねぇ。

フィナーレはいつものように全出演者が登場、観客席に降りての大合唱です。
今回は通路横の席にいたぴぎーさん、丁度席の真横に出演者が立ったのでドキドキ。
だってぴぎーさんの横、らっぱ手の方なんですもの。しょうがありません。
こんな近くに生らっぱ。
ドキドキ。<ドキドキする相手間違ってるよ、ぴぎーさん。
歌は「明日があるさ」だったのですが、オリジナルの歌詞ではなく、虹の合唱団バージョンの歌詞でした。
虹の合唱団Ver.の方が音楽まつりのフィナーレ向きの歌詞なのはわかるのですが、わたしはこのバージョン、歌詞の収まりが悪いのであんまり好きじゃないのですよねぇ。
もっとも、らっぱに気がいっちゃってるので、歌詞はほとんど頭に入ってこなかったですけれど……。(^^;
「風になりたい」で出演者の皆様は退場、そしてエアーショットが一発。
大きな音とともにテープが飛び出しました。
その瞬間、前述の前席のハイテンションな人が通路に飛び出し、会場に落ちたテープを掻き集めると、両手で抱える程のテープを持って席に戻ってこられました。
い、いろいろな楽しみ方があるなぁ、音楽まつり……。(^^;

今年はアンコールはありませんでした。
アンコールが無いのはともかくとして、それよりむしろ創隊50周年のわりに、そのあたり全然ふれてこなかったのが意外というか……。
プログラムの表紙に「創隊50周年」の文字があったぐらいなのですよね。
「中部方面隊歌」をアレンジしてオープニングに持ってきたのは多分50周年を意識してだと思うのですが、特にそういった紹介がつくわけでもなかったので、意外、というかちょっとびっくりでした。※1

そうそう、中方音の演奏会のときにいつも流れる隊歌のチャイムですが、あれ一曲ちゃんとチャイムになっているものがあるのですね。
今の今まで知りませんでした。
サビの部分だけかと思ってましたよ。
ちょっとオルゴールバージョンみたいでいい感じでした。
あの音源欲しいなぁ。
CD化してくれたら買いますよ?
わたし以外の需要があるとは思えないのでR盤でもいいですから、だして~。


※1:50周年記念としての公演は来年になる模様。「年」ではなく「年度」でいくようですね。[2010.04.01追記]





| 音楽まつり::方面隊音楽まつり | 11:41 PM | comments (2) | trackback (x) |


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【演奏情報】日本橋ストリートフェスタ

第6回日本橋ストリートフェスタ2010
http://nippombashi.jp/festa/2010/


中方音の室内楽のモメが書きかけのままで非公開状態になっています。
メモ書ききる前に記憶から落ちそうなんですが、バタバタしていて時間が……。
が、気になっていることを1つだけ。

以前、「今年の日本橋ストリートフェスタの出演はどこだろう?」というようなことをチラっと書いたような、書かなかったような気がするのですが、「ストリートフェスタ2010」のページが少し前から公開されています。
今年のオープニングイベントは陸上自衛隊第3音楽隊が務めるようです。
路上ステージでの演奏の予定もあるようなので、お時間がおありの方はぜひどうぞ。
大阪府警察音楽隊&フレッシュウインズのステージも予定されていますよ。

コスプレイヤーが集まるので、なんか独特な雰囲気ですけれど、ひるまずにどうぞ。(笑)
フレッシュウインズのステージ前も別の意味で普通じゃない雰囲気だったりするのですが、まぁ、こっちはサクっと無視ということで…。(^^;




| インフォメーション | 04:52 PM | comments (0) | trackback (0) |


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【プログラム】陸上自衛隊中部方面音楽隊第24回室内楽演奏会

宝塚ベガホールで行われた陸上自衛隊中部方面音楽隊の室内楽演奏会を聴いてきましたよ?

陸上自衛隊中部方面音楽隊
第24回室内楽演奏会

2010年2月12日(18:30開演)
宝塚ベガホール
KOBELCO大ホール
【演奏曲目】
  • 第1部
    • 3本のフルートのための「小組曲第2番」
      (A.アルビージ)
      • 1.春の歌
      • 2.鐘
      • 3.ヴェニスの舟歌
      • 4.泉
    • タンゴの歴史(A.ピアソラ)
      • Cafe 1930
      • Night-Club 1960
    • シェークスピアの戯曲「ハムレット」より
      生きるべきか死ぬべきか(H.トマジ)
    • 木管5重奏の為の3つの小品(J.イベール)
      • 第1楽章 Allegro
      • 第2楽章 Andante
      • 第3楽章 Assez lent
    • 喜歌劇「軽騎兵」序曲(F.v.スッペ)
  • 第2部
    • サーカス(S.レオナルド)
      • 1.序奏
      • 2.空中ブランコ
      • 3.ライオン使い
      • 4.砲弾
      • 5.猿の檻
      • 6.終楽章
    • マリンバ、フルート、クラリネット、コントラバス、ドラムの為のラプソディ(吉岡孝悦)
    • トルヴェールの「惑星」より 彗星(長生淳)
    • 20のおしゃれな2重奏曲集より(B.E.リン)
    • YOU ARE MY SUNSHINE
      (J.デイヴィス&V.ミッチェル)
    • アマゾネス(八木澤教司)
    • 古遊戯《INISHIEYUGI》(高橋宏樹)
  • アンコール
    • 春の小川(文部省唱歌)~花(滝廉太郎)
プログラム表紙
【出演】
  • 陸上自衛隊中部方面音楽隊

座席でプログラムを見て、今年はわりと聞きやすい感じの曲を選んだんだな、と思ったのですが、やっぱりポロポロと途中退場がでていました。
元々、観客の多くが「特にクラッシック音楽が好き」な人ではない状況なので、しょうがないといえばしょうがないのですが、室内楽を聴いてもらうというのも大変だなと。
自衛隊音楽まつり等のイベント系演奏会は広報活動、定期演奏会や室内楽演奏会のような演奏会は楽隊員の修練とわりきっちゃって、後者は有料にしちゃってもいいんじゃないか、なんてことも思ってみたり。
室内楽演奏会は出演者の内部選抜があるような話も聞きますし、せめて観客側も「音楽隊の演奏を聴きたくてきている」「プログラムにのっている曲を聴きたくてきている」という人たちでないと奏者も気の毒ですよねぇ。

「サーカス」はパーカッション五重奏。
演奏自体に興味がない人にも視覚的におもしろくていいんじゃないかと思ったのですが、まわりを見ているとそうでもなさそうですね。(^^;
んー、わたしのまわりは高齢者ばっかりだったせいかな?
わたしの席からは見えないものもあったのですが、いろいろな楽器が使われていました。
帰って楽譜情報を調べて見ると、使用楽器は以下の楽器のようです。
 ・小太鼓
 ・テンプルブロック
 ・サスペンドシンバル
 ・銅鑼
 ・大太鼓×2
 ・ティンパニ
 ・グロッケン
 ・スライドホイッスル
 ・トムトム×2
 ・トライアングル
 ・フィールドドラム
 ・カウベル
 ・タンバリン
 ・ウッドブロック
 ・チャイム
 ・合わせシンバル
 ・ポリスホイッスル
なかなかエライことになっています。(笑)
タンバリン、普通に叩く以外にも、ティンパニに乗せて叩いたりもしていましたよ。
チューブラーベル(チャイム)が太鼓類より前にあったので、奏者の足の動きがよく見えました。
オケやウインドの演奏でチューブラーベルの足元が見えるなんてことはまずないので、つい足ばっかり見てしまったぴぎーさんです。
音楽というよりは音による情景模写という感じですが、おもしろい曲でした。

「ラプソディ」はジャズっぽい要素の入った曲ですが、イメージとしてはジャズというよりは「現代音楽」と呼ばれるような曲の雰囲気に近い感じです。
これはさすがに誰にでも聞きやすい曲という感じではないですね。
でも、ぴぎーさんはこういうの好きなんですよ、実は。
マリンバがとても良かったです。
吹奏楽だとマリンバとかビブラフォンの活躍というのが見えにくいのですが、この曲ではマリンバの良さが目いっぱいアピールされていました。
マリンバの奏者の方も熱演でしたね。

「YOU ARE MY SUNSHINE」は今回のプログラムの中では一番有名な曲でしょうね。
途中、ストンプ(足を踏み鳴らす)が入ったかと思うと、一転して暗い曲調になったりと、なかなかおもしろいアレンジの曲でした。
「古遊戯」は侍BRASSの曲。
最近はあちこちで侍BRASSの曲を聴くようになりましたね。

アンコールは「春の小川」と「花」のメドレーで。
真島俊夫編曲の「あの日聞いた歌」の後半部です。
冒頭のファンファーレの部分が、金管アンサンブル用にアレンジしたというよりは「木管忘れてるよー。(^^;」な感じだったので(金管はそのままで木管だけを抜いた感じの雰囲気になっていたので)、どんな曲になるのかちょっとドキドキだったのですが、吹奏楽の原曲の雰囲気のままだったわりに違和感のない演奏でした。
「あの日聞いた歌」は好きな曲なのでアンサンブルアレンジが聴けて良かったです。

全部については書きませんでしたが、今回もおもしろい曲、良い演奏がいっぱいでした。
わたしは普段室内楽はあまり聴かないのですが、この中方音の室内楽演奏会だけはいつも楽しみにしています。
さて、来年はどんな曲、どんな演奏が聴けますやら。
楽しみ、楽しみ。




| 陸上自衛隊音楽隊::中部方面音楽隊 | 11:21 PM | comments (0) | trackback (x) |


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