【プログラム】吹田ライオンズクラブCN50 自衛隊音楽隊演奏会

メイシアターで行われた吹田ライオンズクラブチャーターナイト記念事業で陸上自衛隊第3音楽隊の演奏を聴いてきましたよ?

チャーターナイト記念事業
CN50
“市民とともに50年”

2012年3月14日(15:00開演)
吹田市文化会館メイシアター大ホール
【演奏曲目】
  • 自衛隊音楽隊演奏会
    • 希望の空(和田信)
    • 星条旗よ永遠なれ(J.P.スーザ)~行進曲「大空」(須摩洋朔)
    • ユー・レイズ・ミー・アップ(R.ラヴランド)
    • ハスケルの暴れ小僧(P.ヨーダー)
    • 服部良一ヒット曲メドレー(服部良一)
      湖畔の宿~銀座カンカン娘~山寺の和尚さん~蘇州夜曲~懐かしのボレロ~一杯のコーヒーから~青い山脈
    • 指揮者体験コーナー
      「天国と地獄」(J.オッフェンバック)
    • ビックバンド・ショーケース(岩井直溥(編))
      レッツ・ダンス~アイム・ゲッティング・センチメンタル・オーバー・ユー~チリビリビン~ブルー・フレーム~インドの歌~シング・シング・シング~ムーンライト・セレナーデ~A列車で行こう
    • ジュピター(G.ホルスト)
    • AKB48メドレー(三浦英樹(編))
      会いたかった~ポニーテールとシュシュ~桜の栞~ヘビーローテーション
    • 坂本九スタンダードメドレー(遠藤幸夫(編))
      上をむいて歩こう~見上げてごらん夜の星を~明日があるさ
  • アンコール
    • 故郷(文部省唱歌)
プログラム表紙
【出演】
  • 陸上自衛隊第3音楽隊

吹田ライオンズクラブチャーターナイト50周年記念事業で3音の演奏会と野村克也氏の講演会がありました。
チャーターナイトというのはライオンズクラブの国際協会に新しく加盟したクラブに対して交付される認証状の伝達式のことで、わかりやすく言い換えるとチャーターナイト50周年=創立50周年ということになります。
「市民とともに50年」ということで、事前応募不要で誰でも参加可能でした。
1時間強のホール演奏を事前応募不要で聴けるという太っ腹な企画だったのですが、演奏会情報情報をご紹介する際のPiggy Boo的基準にあわなかったので事前にご紹介できませんでした。
まぁ、紹介されたところで平日の15時の吹田なんておいそれいけるものではないでしょうけれど。(^^;
ひっぱれそうなソースが主催者のFacebookの投稿だけだったのが紹介しなかった理由なのですが、正直イベントの主催者からの告知がSNSの公式アカ
ウント上のみというのはどうなんだろう……と思うぴぎーさんです。(Piggy
Booの見解としてはSNSの公式アカウント≠公式ページなので。≒だとは思いますが=ではないですよね)
とはいえ、ぴぎーさんを含め入場券無しの人(ライオンズクラブ関係の人は入場券を持っています)が多数来ていたのですから、地元の人はそれなりに何かで情報を手に入れているというわけで……。
地域型のイベントの場合、ネットという媒介は「あればいいけど、なくても困らない」程度のものなのかもしれません。
ちなみにぴぎーさんは北摂産ぶたなので、池田から茨木、吹田あたりの情報収集は日々の生活の中で怠りなく行っております。(笑)

開場前にプログラムを渡されたので、開場を待ちながらプログラムを開いてびっくり。
え? 隊長が振るの?! ローカルでのショートな演奏会なのに?
やるな……ライオンズクラブ。(そっちかいっ)
1曲目「希望の空」って……(まわりをキョロキョロ)中高生呼んでやって、呼んでやって。(^^;
指揮者体験コーナー……(まわりをキョロキョロ)高齢者ばっかりで?(^^;
服部良一メドレーとAKBメドレーが混在?
バラエティーにとみすぎたプログラムがおもしろすぎてクラクラしてきました。
てゆーか「ハスケルズ・ラスカルズ」入ってますよ? うふふ。<期待しているらしい。

ローカルだしショートだし……というわけで、実は正直あまり期待していませんでした。
が、前述のとおりプログラムはバラエティーとみまくりだし、音の調子もいいし……すみません、舐めてました。m(_ _)m
わたしが今まで聴いた3音の演奏の中でも結構上の方じゃないかと思います。
本当に音楽は油断なりません。
立派な演奏会で必ず良いプログラムの良い演奏が聴けるわけでもないですし、意外なところで良いプログラム、良い演奏にであったりするのですから。

10人ぐらいの制服姿の中学生グループと体験コーナに参加した大学生以外若い人をさっぱりみかけませんでした。
世間的には「初老」と呼ばれる年齢より上の方がほとんどです。
せっかくの「希望の空」、吹奏楽部の生徒さんたちに聴いてもらいたかったなぁ。
いいお手本になりそうだったのに。
「星条旗よ永遠なれ」と「大空」はトモダチ作戦のアメリカとの絆にちなんでメドレーになっていました。
ここ何年か陸の記念行事に行く回数が減っていたので、「大空」を聞いても観閲行進を思い浮かべることはなくなっていたのですが、久しぶりに頭の中で「最初に行進して参りましたのは~」というアナウンスが再生されてしまいました。
もちろん最初に行進してきたのは第3音楽隊。(笑)
この間の定期もそうでしたが最近の3音の「大空」って「陸上自衛隊の「大空」」なんですよね。
いろいろな姿の「大空」があると思いますが、わたしはやっぱり「陸上自衛隊の「大空」」が好きです。

「 ハスケルの暴れ小僧」はマーチングスネア3台のパフォーマンスが楽しいことになっていました。
普通にスネア3台を叩いているのしか見たことがなかったので、「マーチングスネアとは思いつかなかったわ、やるわね、3音!!」と誰かに伝えたい気分です。(笑)
マーチングスネアを使うと更に動きがでるので観客は喜びますよね。
このあたりはドリル演奏もできる音楽隊だからこその演出かと。
わたしは原題をそのままカタカナ表記にするのはあまり好きではないのですが、この曲に限っては原題の「ハスケルズ・ラスカルズ(Haskell's Rascals)」の方がいいような気がするのですがどうでしょう?
韻を踏んだ感じが楽しげな雰囲気でてると思いません?

「ジュピター」は歌付き。
なんと男声です。
声のトーンが極端にかわる女声より聴きやすいかな。
というか、最近はずっとこの隊員さんが歌担当ですね。
曲のジャンルにかかわらず歌っていらっしゃるので、大変なのではないかなぁ。

「AKB48メドレー」が始まったら、席の出入りをする人(帰るわけではなく、出ていった人はちゃんと戻ってきます)や身体を動かしまくりな人が突然増えました。
演奏時間が1時間を越えたので集中力がなくなってきたり、トイレをがまんできなくなってきたところのイマドキの曲です。
ご高齢者にしてみればいいトイレ休憩タイムだったのかもしれません。(^^;

「坂本九メドレー」は例のアレ(笑)が入っています。
中方記念行事の際の動画のオリジナルを失くしてしまったので、撮影が禁止されていないのをいいことに「明日があるさ」の部分だけでも撮影しようかと思ったのですが、ちょうどいいところで移動を始めた人がわたしの前に立ちはだかりました。
撮影以前に舞台が見えませんがな。_| ̄|○
ま、そんなもんですよね、人生って……。

しょうがないので「故郷」の写真を撮ってみました。
なんだか歌い手が二人いるみたいになっていますが、指揮者と歌手と楽隊です。
右側の方もどうみても歌っているのですが指揮者です。(笑)
観客も一緒に歌っているので客席側を向いての指揮になっています。
左は前述の最近歌でも活躍中の隊員さんです。
というわけで非常に楽しい演奏会でした。

ただ、「おとうさん、おかあさん世代の方が多いようなので服部良一メドレーを」というのはちょっと気になりました。
今回の演奏会に限らず、吹奏楽の演奏会では「高齢者=懐メロ=「青い山脈」」的な感覚がわりとあるようですが、イマドキのお年寄りって若い世代がイメージするよりは若い時代の人たちなんですよね、実は。
今「お年寄り」と呼ばれている方の多くは終戦後にはまだ子供だった方か戦後生まれの方です。
元気に演奏会に足を運ばれる「お年寄り」に限れば、大半が戦後生まれなのではないかなぁ。
でも「湖畔の宿」って戦中の曲です。
それってミスマッチだと感じません?
実際わたしと同じ列の席だった60代後半~70代前半ぐらいの方々は服部メドレーは「歌いたいけど歌えない」という状態になっていました。
歌の有名な部分になると歌いかけるのですがメロディーがわからないらしく全く歌えないまま黙ってしまいます。
でも坂本九メドレーは歌詞は無理でも、メロディーは全曲きっちり歌いきっていましたよ?
自分の両親が正真正銘の古い時代の年寄りなので、若い時代のお年寄りが、我が両親世代と一緒くたに扱われているとちょっと気の毒に感じてしまうぴぎーさんです。(^^;



| 陸上自衛隊音楽隊 | 07:25 AM | comments (1) | trackback (x) |


PAGE TOP ↑

コメント

 行-き-た-かった-!

 でもお嬢の卒業式でした、ムリですグッスン。
 せっかくの課題曲は若い世代にバンバン聴いて欲しいですね~。
 本格的なクリニックはこれからですし、今はまだまだ演奏を聴きたい時期だと思うのです。

 そういや、本日入隊予定者激励会に行って来ましたが、曲目がかぶっております。
 でも「ハスケルの暴れ小僧」は聴いてみたかったです。
 ああ、羨ましい。

 20日はAKB&坂本九メドレーはアリかなと思いましたが、どうなるでしょうね~?

| もへ妻 | EMAIL | URL | 2012/03/18 09:58 PM | hvfYcUn. |

コメントする








index

categorys

monthly archive

other

powered by