阪神基地隊キッズ・サマーフェスタ

阪神基地隊キッズ・サマーフェスタに行ってきました。
夕方、航空自衛隊経ヶ岬分屯基地祭絡みの演奏会を聴きに行く予定だったので、本当なら経ヶ岬分屯基地に行くべきなのでしょうが、経ヶ岬分屯基地は自分で車を運転しないわたしには行けそうにもない場所なので、かわりに阪神基地の方へまわりました。

今年は潜水艦と飛行艇という大きな目玉があったので、ものすごい人出でした。
特に潜水艦の方はここ最近には珍しく、大人も見学できて、なおかつ事前申し込みも不要という公開方法だったために、開場前から大変なことに。
開場30分前ぐらいには既に午前の部の予定見学者数以上の人が来ていたようです。
ネットの書き込みを見ていると午後分は抽選もあったようですね。

さて、その目玉の潜水艦ですが、練習潜水艦の「はやしお」が来ていました。
呉から来たのではなく、呉に帰る途中に阪神基地に寄ったようです。
わたしは時間の都合で見られませんでしたが、飛行艇は岩国からUS-1が。
US-1は着水予定の変更が何度もアナウンスされていました。
どういう事情なのかわかりませんけれど。
艦艇の一般公開は護衛艦の「むらさめ」。
あと、3師の車両が少し来ていました。
それ以外は紙飛行機教室とかスーパーボールすくいとかいつもどおりの感じのものが。

はやしおの乗員の方々はみなさん、丁寧に見学者の質問に答えていらっしゃいました。
順番待ちの見学者に「やっぱりマンガに出てくるみたいな感じなんですか?」との質問を受けた隊員さんが、「わたしも『沈黙の艦隊』を読みましたがあんな感じですよ。わたしはあれを読んで潜水艦に。(笑)」と冗談めかして言われたので、見学待ちの人たちも大笑い。
艦長さんを自分のところに呼びつけて色紙を書いてもらっていた人がいたのにはちょっとビックリしました。
しかも色紙渡したあとに「で、この船なんて名前?」と言ったので更にビックリ。
ここに来るまでに艦名も入った案内図とかいろいろ貰ってますやん。
一筆貰う気満々の艦長の艦の名前が何かなんてこと、微塵も興味なかったということですね?
「艦長」という肩書きの人が書いた色紙が欲しかっただけかいな……。(^^;

食堂で調理中の給養の隊員さんにいろいろ質問しちゃいましたよ。
「うなぎのタレです」と作ったタレをわざわざ奥から出して見せてくださいました。
「あー、今日、土用の丑の日!」と、わたしと後にいた女性が興味津々状態。
すっかり忘れてました土用丑、まさか潜水艦の中で思いだすとは。(笑)
でもこうやって、季節の食事とかいろいろ気を使って献立考えているんでしょうね。
隊員さん作の献立表なんかも見せていただいたりで、いろいろ教えていただきました。
ちなみにこの隊員さん、この親切な見学者対応で某掲示板で大人気。
この日は一人で調理されていたのに、来る見学者、来る見学者にそんな丁寧な対応していて、本業大丈夫だったのかちょっと心配になってきちゃいましたよ。

はやしおの中に入って思ったのですが、てつのくじら館は実物の潜水艦を使っているとはいえ、やっぱり展示物ですね。
潜水艦の中のあの手狭な感じは、てつのくじら館で感じる狭さとはまた別のものです。
航海中あの中で生活するというのは本当にいろいろ大変そうだとしみじみ思いました。
「ここが唯一のプライベートスペースですから」と笑っていた、発射官室で寝ている若い隊員さんとか、気の毒でしょうがなかったです。

むらさめむらさめははやしお見学ができなかった人たちが流れてきている上に、US-1の撮影狙いのヲタクさんたちが陣取っているので、甲板大渋滞でした。
わたしはうっかりむらさめに上がったら、下りられなくなってしまって、さぁ大変。(^^;
「下りたいんですが、抜けようはないですか?」
「見学順路になっているので……」
さすがにしばらくするとショートカット下艦の案内がでたので、艦内見学をすることなく無事下艦できましたが、あのまま艦橋経由でなきゃ下りられなかったとしたら、どれぐらい時間かかったことやら。

陸車両は偵察警戒車、軽装甲機動車、化学防護車、偵察用バイクの4種。
3師も写真撮影用に制服を持ってきたいたようで、海自のイベント会場でありながら、迷彩を着用して陸自の車両前で写真撮影もできるという、お得なイベントでございました。

偵察警戒車

そうそう、はやしおの中で塩ようかんを売っていました。
呉の艦艇のグッズとしてお馴染みのアレです。
それと識別帽。

はやしお塩ようかんはやしお塩ようかんとはやしお識別帽識別帽です。

帽子はもう買わない、とか言ってたわりにまた買っちゃたわけですが。(^^;
いや、安かったのでつい。
今後は本当に買いませんよ……多分。

| イベント::一般開放 | 11:56 PM | comments (0) | trackback (x) |


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