たそがれコンサート2009

看板大阪城音楽堂で行われた「たそがれコンサート」で海上自衛隊呉音楽隊の演奏を聴いてきましたよ?

【演奏曲目】
  • メインプログラム
    • 天地人
    • THE 必殺 High-Light
    • レッツ・ダンス
    • シャイニー・ストッキング
    • Sing, Sing, Sing
  • アンコール
    • 行進曲「軍艦」

呉と聞くと随分遠くの音楽隊のように感じますが、神戸にある海上自衛隊阪神基地隊が呉地方隊の隷下の基地な関係で、「神戸まつり」等、関西でもわりと馴染みある音楽隊です。


昨年の今頃はどこに行っても「崖の上のポニョ」が演奏されていましたが、今年はNHKの大河ドラマ「天地人」のオープニングテーマが定番のようですね。
「THE 必殺 High-Light」も同じくドラマテーマ曲。
わたしはテレビをほとんど見ないのですが、音楽隊を追いかけまわしていると、こういう曲が覚えられるので重宝します。

「レッツ・ダンス」以降はスウィング・ジャズで。
今年はベニー・グッドマンの生誕100周年ということで、どこの音楽隊もベニー・グッドマン率高めです。
今回の呉音楽隊もベニー・グッドマン楽団の代表曲ともいえる「レッツ・ダンス」「Sing, Sing, Sing」が入っていました。
「Sing, Sing, Sing」はドラムが大活躍で、アドリブが3分程あって、なかなか凄いことになってました。

「シャイニー・ストッキング」は歌付きでした。
MCで説明があったように歌詞はエラ・フィッツジェラルドによる作詞なのですが、元々の曲名については、キレイなあんよが大好きな作曲者のフランク・フォスターがステージからかわいい女の子の足(ストッキング)が照明を浴びて輝いているのを見て思いついた、というような話をどこかで見たような記憶があるんですよね。
もしそれが本当の話なら、ズボン姿の音楽隊の女性シンガーにフォスターはがっかりするんじゃないかと思ったり。(笑)

アンコールはもちろん「軍艦」。
海上自衛隊音楽隊はこれはやらないわけにいきません。

呉音楽隊、少しおとなしくなっちゃったかな? という印象でした。
前隊長のときに聴いた演奏はどれもラテンアレンジな曲が多かった上に、隊長さん自身がコンガを叩いちゃうような演奏でしたから、ジャズと劇伴なプログラムビルドな今回と印象違ってもしょうがないのですが。
あと、前半の高校生の演奏のときに「陽は、また昇る」の演奏があって、舞台下で学生さんが数人踊ったのですが、彼らが登場するとき、舞台下奥で見ていた呉音の女性隊員さんが高校生のあとについてでてきそうな勢いだったのに笑いました。
演奏中も奥で元気に踊っていらっしゃったので、普段この曲を演奏するときに踊っているのかもしれませんね。

今回特に目立った隊員さんたちです。



「THE 必殺 High-Light」のトランペットソロ、「シャイニー・ストッキング」のヴォーカル、「Sing, Sing, Sing」のドラムソロのお三方。

今日は「呉音楽隊からのプレゼント」ということで、呉音のうちわと瞬間冷却剤を戴きました。
戴いておいてなんですが、瞬間冷却剤はノベルティにするのはやめた方がいいんじゃないかなぁ。
あれって握りこぶしで強く叩かないと中の袋が破れないのですが、平手でペチペチやってる人が結構いて、冷たくならないものだから、演奏始まってもペチペチを続ける人がわりといたのですよ。
それでもまぁ、ほどなく静かになったのですが、わたしの隣にいたご年配は、手でパックを叩いても冷たくならないものだから、パックを手に力いっぱい叩きつけはじめちゃいましてね、もうどうしようかと。
前の席も大概ややこしいことになりがちなのですが、後の席もカオスだな……と思った、そんな今日のわたくし。(T◇T)

| 海上自衛隊音楽隊::呉音楽隊 | 11:07 PM | comments (0) | trackback (0) |


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第28回府民との音楽演奏会

京都会館で行われた「第28回府民との音楽演奏会」で陸上自衛隊中部方面音楽隊の演奏を聴いてきましたよ?

【演奏曲目】
  • 第2部
    • 忠誠
    • プロムナード
    • 踊る子猫
    • サンドペーパー・バレエ
    • セレナータ
    • ミュージック・オブ・ディズニーランド(Zip-A-Dee-Doo-Dah~Mickey Mouse March~Yo Ho (A Pirate’s Life For Me)~You Can Fly! You Can Fly! You Can Fly!~The Great Outdoors~The Best Time of Your Life~A Dream Is a Wish Your Heart Makes~It's a Small World)
  • 第3部
    • あの日聞いた歌(故郷~浜辺の歌~椰子の実~赤とんぼ~春の小川~花)
    • 京都は招く
  • アンコール
    • 崖の上のポニョ

第1部が地元京都の高校の吹奏楽部の演奏と児童合唱団の歌、第2部が陸上自衛隊中部方面音楽隊の演奏、第3部が中方音と吹奏楽部の合同演奏となっていました。
第2部のプログラムは昨日の「たそがれコンサート」のプログラムから「キャンディード組曲」を抜いたものです。

「忠誠」はスーザの代表作の一つとも言われますが、案外自衛隊音楽隊の演奏では聴かないような気がします。
原題の「Semper fidelis」はアメリカ海兵隊モットーなので、もしかしたらそのあたりが理由でしょうか?!
考えてみたら陸音、「錨を上げて」とかもそんなに演奏しないですよね、あれだけ有名な曲なのに。
個人的にはこの曲、らっぱの入るアレンジをしたらいいんじゃないかと思うのですが。
どうでしょう、方面隊音楽まつりでやっていただけませんでしょうか?(笑)

「プロムナード」から「セレナータ」まではルロイ・アンダーソンの曲。
「サンドペーパー・バレエ」はいろいろとサンドペーパーに演出が施されることが多いのですが、今回の中方音はサンドペーパーバイオリン(バイオリンの絵が描かれた板)が登場していました。



たそがれのプログラムを見たときに、「「ワルツィング・キャット」や「サンドペーパー・バレエ」のあとに「セレナータ」を持ってくるとはやるな、中方音」と思ったのですが、いかにもルロイ・アンダーソンの曲と言った曲でしめるのではなく、ジャズナンバーにもなっている「セレナータ」を持ってくるあたりはさすがというか。

「ミュージック・オブ・ディズニーランド」はディズニー映画の主題歌メドレーじゃなくてディズニーランドで流れている曲のメドレー。
さすがにユーロビートのときのようなパフォーマンスはありませんでした。ちょっと残念?(笑)

アンコールは児童合唱団も再登場で「崖の上のポニョ」。
子供たちが歌っている間、子供たちの方を見つめている隊長の姿が微笑ましいというか、大変そうというか……。
楽隊が100%児童合唱にあわせなきゃいけない状況のようでしたし、楽隊自体も手兵ではない吹奏楽が混じっている状況となれば指揮者的には「微笑ましい」だけでは済まない話なんだろうなぁと思いながらも、子供と大人との対比につい微笑ましいものを感じてしまったのでした。



そうそう、途中でピクルス相手のじゃんけん大会がありました。
なんだかグダグダでしたけど。
1度声をかけたきり2階の観客はまるっと無視状態なのは、他人事ながらちょっとイライラ。
陸ピクルスと海ピクルスが登場したのですが、空は?
空ピクルスも出してあげて~。

| 陸上自衛隊音楽隊::中部方面音楽隊 | 11:53 PM | comments (0) | trackback (0) |


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中部航空音楽隊演奏会

丹後文化会館で行われた「中部航空音楽隊演奏会」を聴いてきましたよ?

【演奏曲目】
  • 第1部
    • アルヴァマー序曲
    • 「天地人」オープニングテーマ
    • 千の風になって
    • ROOKIESコレクション(ROOKIESメインテーマ~ROOKIES愛のテーマ~キセキ)
  • 第2部
    • 「笑点」のテーマ
    • 服部良一コレクション(東京ブギウギ~蘇州夜曲~青い山脈)
    • いのちの歌
    • アニトラの踊り
    • スターリー・ジャーニー
  • アンコール
  • 勇気100%

困ったわ、今回もコンガにばかり目が……。
もちろん今回もコンガの隊員さんが男前だったからというわけではないですよ?
東京音の隊員さんもそうだったのですが、自分が叩いていないときにも楽しそうに他の方の演奏を眺めていらっしゃるんですよね。
コンガは明るいリズムを担当するので、歌いながらというのはわりとあるのですが、音楽隊(自衛隊に限らず)の演奏だと、叩いていないときは「わりと普通」な感じの奏者も結構います。
なので自分は音を出していないときでもラテンの音楽らしい雰囲気をだしている奏者がいると、つい目が行ってしまいます。
もっともわたしの場合、サンバホイッスルが鳴るとそっちを見ずにいられない……というのもあるのですが。(笑)

ホール演奏会ですが、経ヶ岬分屯基地の基地祭のイベントの一つということで、お時間ちょっと短め。
演奏曲目もどちらかというと、基地祭などの屋外演奏の時のプログラムに近い感じの選曲でした。
最初の2曲は副隊長、残りの曲を隊長が振ったのですが、やっぱり違いますね。
上手い下手という意味ではなく、続けて聴くと「ああ、違う人が振っているんだな」というのが音でわかるというか。
曲が違うので、わたし程度ではそんなに明確にどこがどんな風に違うのかうまく説明できないのが残念ですけれど。

あくまでも個人的なイメージなのですが、陸、海はミリタリーバンドというイメージなのですが、空はウインドオーケストラというイメージなんですよね。
ところが「服部良一コレクション」の「青い山脈」を聴いていて突然「やっぱりミリタリーバンドやなぁ」と思ってしまったのです。
なんでそんなことを思ったのか自分でも驚いたので、一生懸命理由を考えたのですが、理由がわからないまま「青い山脈」の演奏が終わってしまいました。

そうそう「笑点のテーマ」といえば、動画サイトに航空中央の演奏の「笑点のテーマ」が流れていますね。
空音にとっては、この曲は十八番のひとつ?(笑)
これ多分、曲名を先に言わずいきなり演奏して観客の笑いを取る、という感じの曲だと思うので、ホール演奏会での演奏はちょっと気の毒だったかもです。
ホールの場合、きっちり曲名を書いたプログラを配布しちゃいますので、ネタバレしちゃいますから。
でも、小さいですが笑いはちゃんとおきてましたよ。
あと基地祭関連のイベントとしての演奏会だったわりに「空の精鋭」をやらなかったのはちょっと意外でした。
「空の精鋭」はやった方がいいと思うんだけどなぁ。

| 航空自衛隊音楽隊::中部航空音楽隊 | 10:21 PM | comments (2) | trackback (0) |


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雨天中止?

きょうの「たそがれコンサート」、陸上自衛隊中部方面音楽隊が出演予定だったのですが、雨でしたね。
今期はまだ中方音の演奏を聴きに行けていないので、なんとしてでも大阪城公園に行くつもりでいたのですが……。
よっぽど中止を確認してから帰ろうかと思ったのですが、わざわざ大阪城公園に寄るのも面倒なのでまっすぐ帰ってきました。
実は決行だった……とかだったら笑うしかないです。

桜まつりは北朝鮮のミサイル騒動で中止、定期演奏会は新型インフルエンザ騒動で中止、奈良定期はハズレ、そして今日は雨……中方音を聴くことに関しては今期は本当についていません。
一番近くの音楽隊が「なかなか聴けない音楽隊」の筆頭になるとは想定外ですよ?(;´д`)

| 閑話 | 08:08 PM | comments (3) | trackback (0) |


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カテゴリ修正

カテゴリのデータがおかしくなっていたので修正しました。

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もしも必要な記事がおありでしたら、左サイドのカテゴリ一覧から再度カテゴリを選び直すか、右上にあるブログ内検索を利用して該当記事をお探しいただけますようお願いいたします。

しばらくの間この記事がトップに来るようにしておきたいと思います。(未来日付なのはそのためです)
ヘンな日付の記事が冒頭にきて目障りだとは思いますがご了承ください。
また、必要のなくなった記事をいくつか落としました。
こちらの方は困る方はいらっしゃらないと思いますが、一応ご報告まで。

| サイトのおしらせ | 03:39 AM | comments (0) | trackback (0) |


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学生音楽隊

みうら出港を見送ってくれた海上保安学校学生音楽隊、上から見ていると肩章が学生のものではない方が数人いらしたので教官や職員の方が応援で混じっているのかと思ったのですが、もしかして海上保安庁音楽隊から来られているのでしょうか?

肩章とライヤー

写真を見るとライヤーが「海上保安庁音楽隊」になっているんですよね。
講堂の譜面台は「JAPAN COAST GUARD SCHOOL BAND」になっていた気がするので、「海上保安庁音楽隊」は海保音の隊員さん?
もっとも講堂はスタンプラリーをまわっている最中に遠目に見ただけなので、本当は譜面台も「JAPAN COAST GUARD BAND」(海上保安庁音楽隊)だったのかもしれないのですが……。

| 海上保安庁音楽隊::海上保安学校学生音楽隊 | 07:11 PM | comments (0) | trackback (0) |


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海上保安学校学生音楽隊@みうら岸壁(五森祭)

海上保安学校学生音楽隊海上保安学校の五森祭で海上保安学校学生音楽隊の演奏を聴いてきましたよ?

【演奏曲目】
  • 海兵隊賛歌
  • 鉄腕アトム

海上保安学校の五森祭の中で行われた、巡視船「みうら」の体験航海の出港を見送り演奏です。
講堂での音楽隊の演奏は撮影ができないので、今年は出港見送りの演奏1本に集中することにしました。
見送り演奏の方は開始のタイミングなど、演奏する側にしてみればいろいろやっかいなこともあるのですが、なんとなく学生さんたちの演奏、講堂(特に午前の演奏)より外の方がノビノビしていていいような気がするんですよね。
というわけで、今年は出港演奏を撮ろうと、演奏が撮影できそうな位置を早々にキープ。
体験航海中に飛行機だとか船を見ることなんて一切考慮していません。(笑)


音楽隊登場音楽隊がみうら岸壁へやってきました。


太鼓太鼓に大きく入った「贈 日本財団」の文字に「楽器にああいう文字を入れるものなのか?(^^;」とその筋のおともだちもビックリ。
わたしは文字がヤマハのロゴと重なっていたのがものすごく気になってしまいました。
み、見栄えが……。


演奏準備中

演奏までの様子です。
演奏位置のことでちょっとした問題があったようですが、無事準備も整い演奏がはじまりました。

踊るうみまる演奏にあわせてうみまるも踊ります。
「海兵隊賛歌(Marines' Hymn)」(アメリカ海兵隊の公式歌)でも踊っちゃいます。
いいのか?(笑)


うみまる&うーみんうーみんも見送りにやってきていよいよ出港。


うみまる&うーみん音楽隊の演奏する「鉄腕アトム」を聴きながら、保安学校のみなさま、海洋少年団、うみまる&うーみんに見送られながら船が岸壁を離れていきます。
音楽が聞こえなくなったところで、わたし的にはイベント終了。(笑)
明るくていい演奏でした、やっぱり外の方がいいな。
あ、そうそう、講堂での演奏はどうだったかわかりませんが、今年は会場でもみうらでも「海猿」流れていませんでした。
さすがに「海猿」はもうアカンか?

| 海上保安庁音楽隊::海上保安学校学生音楽隊 | 10:36 PM | comments (3) | trackback (0) |


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