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たそがれコンサート2010

大阪城音楽堂で行われた「たそがれコンサート」で陸上自衛隊中部方面音楽隊の演奏を聴いてきましたよ?


【演奏曲目】
  • メインプログラム
    • 大空(須磨洋朔)
    • かけがえのない大地(神田文雄)
    • 日本民謡組曲「わらべ唄」(兼田敏)
       I.あんたがたどこさ
       II.子守唄(江戸子守唄)
       III.山寺の和尚さん
    • みんなのうたコレクション(和田信)
      グラスホッパー物語 ~ 赤鬼と青鬼のタンゴ ~ 北風小僧の寒太郎 ~ トレロカモミロ ~ まっくら森のうた ~ メトロポリタン美術館 ~ ぼくはくま ~ おしりかじり虫 ~ Waになっておどろう ~ イレ アイエ
    • 翼をください~バンドと合唱のための~(村井邦彦)
  • アンコール
    • 夏の思い出(中田喜直)

いつもなら開演までに入場する都合がつかないと行くのは諦めるのですが、今回は「かけがえの大地」があるので、途中入場になるのを承知で出かけました。
19時ぐらいの入場で中学校吹奏楽部合同演奏の方も半分聴けたので、19時ぐらいまでに入場できそうなら途中入場でも行った方がいいかなとちょっと思いなおしたぴぎーさんです。

1曲目の「大空」は陸上自衛隊の制式行進曲。
言ってみれば陸上自衛隊音楽隊の十八番中の十八番です。
式典での引き締まった演奏もいいですが、こういう野外の音楽堂での演奏にはまた別の良さがあります。
どっちがいいかは好みの問題なのですが、記念行事の観閲行進でしか「大空」を聴いたことのない人には駐屯地以外での演奏を聴いてもらえたら、演奏会の「大空」しか聴いたことのない人には記念行事に足を運んでもらえたらと思います。
同じ曲ですが印象がかわりますよ。

中部方面隊の50周年記念曲の「かけがえの大地」はスプリングコンサート、定期演奏会に続いて3度目の演奏。(他にも一般向けイベントなどで演奏はしていそうですけどね)
この手の委嘱曲は聴けるときに聴いておかないと、再演はない、音源化もないという状況になってしまったりするので、とにかく今はプログラムに「かけがえの大地」があると、なるべく出かけるようにしています。
今は10月の伊丹駐屯地の記念行事でマーチアレンジが聴けたらいいのになと思っているのですが……。
これで演奏会で3回+中方の公式ページにあがっている音源で4度演奏を聴いたわけですが、今回の演奏が一番荒っぽいかなと。
わりとわかりやすい傷もいくつかありましたしね。
でも、わたしは今回の演奏が一番好き。
ちなみに左の写真のスネアの隊員さんが作曲者の神田文雄氏です。

「かけがえの大地」の終曲直前に一瞬音がとまるところがあるのですが、今回はそこで拍手がおきてしまいました。
それがあったせいもあってか、「わらべ唄」の演奏中に拍手が起きそうになったときに指揮者が両手をあわせて「拍手はしないでください」とお願いするようなポーズをされました。
不規則な拍手まで指揮しなきゃならないというのは大変だなぁ……。(^^;
今回に限らず自衛隊音楽隊の演奏会は有料のクラシックコンサートでは考えられないようなタイミングで拍手が起こることが再々あるのですが、あれって演奏する方にとってはどうなのかしら?
案外気にならないものなのかな?

「翼をください~バンドと合唱のための~」は歌をどうするのかと思っていたら、ソロ演奏をつないでいくという形でした。
なるほど、その手があったか。
音楽科以外の隊員さんたちも出演するようなイベントだと合唱を付けるのもありでしょうが、音楽隊だけだと2人とか4人での歌唱という感じになるか(他の音楽隊の演奏でこういうパターンを聴いたことがあるので)、もしかしたら前半出演の生徒さんたちの協力でもあるのかなと考えていたのですが、楽器ソロは思いつきませんでした。
わりとあるパターンなのにね。
この宮川彬良氏の編曲による「翼をください」をエンディングに持ってくる演出の自衛隊の音楽イベントを何度か見たことがあります。
アレンジも宮川氏らしい盛り上がり感のあるアレンジですし、なにより合唱があることで音楽科ではない隊員も参加できるので「出演者全員によるグランドフィナーレ」として使いやすいのでしょうね。

そうそう、近くにいた子供が中方音の登場前から「みんなのうたコレクション」の中の「おしりかじり虫」にこだわっていたので、子供はやっぱりこういう曲が好きなんだなぁ……と思ったのですが、実際に演奏されたときはあっさり無視だったので、おばちゃんは「興味ないんかいっ!」とツッコみそうでしたよ。(笑)

実は「大空」が始まった瞬間に「おお中方音だ♥ 聴くの久しぶり~」とか思ってしまいました。
……全然久しぶりじゃないのですけどね。(^^;
いやだわ、ボケてきたかしら?



| 陸上自衛隊音楽隊::中部方面音楽隊 | 11:52 PM | comments (1) | trackback (x) |


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【音源】かけがえのない大地

陸上自衛隊中部方面隊の公式ページに中部方面隊創隊50周年記念曲「かけがえのない大地」の演奏があがりました。

これ演奏会での演奏じゃないですね?
パソコンで聴いているので、ホールでのライブ録音かスタジオ(練習室)での録音かは判断つきませんが、とりあえず定期演奏会とスプリングコンサートの演奏ではないと思います。

良い曲ですので聴いてみてくださいね。
そして今までの中部方面隊の活動をご存知の方はぜひ中部方面隊の姿を思い浮かべて聴いてください。

公式ページでは
中部方面隊のおかれた地域性、任務、これまでの活動状況をベースに曲全体をイメージし、作成しました。
としか説明がされていないので、プログラムから曲のイメージの部分を引用しておきます。
曲は、古来より政治発祥の地であることから日本調(雅楽)音階によるファンファーレで始まり、中部方面隊の守りである平和的な主旋律を導き出し、任務に即応する自衛隊の活動を表現します。平成7年1月17日突如発生した「阪神淡路大震災」の荒涼とした大地、虚無感、鎮魂歌、人々の会話と平和の祈りが描写され、その後、復興支援、カンボジア派遣施設大隊等のPKO活動、自然に対する災害派遣等の多様な任務を黙々と一丸となって完遂する中部方面隊の姿を表現し、平和への願いと未来への飛躍を込めた力強い主旋律へと発展し、冒頭のファンファーレを変化させたエンディンで曲を閉じます。
「創隊50周年記念陸上自衛隊中部方面隊第42回定期演奏会プログラム」より引用
どうですか、中部方面隊の姿、浮かんできましたか?
中部方面隊のことを知らなかった方も、50周年特集のページのフォトギャラリーで「多様な任務を黙々と一丸となって完遂する中部方面隊の姿」をご覧になって聴いていただけたら嬉しいです。


中部方面隊創隊50周年特集
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/50univ/top.html

  中部方面隊創隊50周年記念曲
  http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/50univ/MA/50kyoku.html

| 陸上自衛隊音楽隊::中部方面音楽隊 | 01:05 PM | comments (0) | trackback (x) |


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中部方面音楽隊第42回定期演奏会

兵庫県立芸術文化センターで行われた陸上自衛隊中部方面音楽隊第42回定期演奏会を聴いてきましたよ?

【演奏曲目】
  • 国歌「君が代」
  • 第1部
    • かけがえのない大地(神田文雄)
    • プスタ~4つのロマの舞曲(J.ヴァンデルロースト)
    • トロンボーンの為の「カラーズ」(B.アッペルモント)
  • 第2部
    • 祝典序曲(D.D.ショスタコーヴィチ)
    • バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)(I.F.ストラヴィンスキー)
  • アンコール
    • かけがえのない大地(神田文雄)
    • 大空(須摩洋朔)

定期演奏回ですが、今回は中部方面隊創隊50周年記念の行事のひとつということのようです。
というわけで創隊50周年記念曲の「かけがえのない大地」の再演がありました。
吹奏楽部の学生さんが好きそうな感じな展開が結構あるので、分割というか、抜き出ししてもう少し短めの曲にして学生さんたちにもどんどん演奏してもらえるようにできたらいいのに……と思っていたのですが、アンコールでマーチアレンジがでました。
もうやーね、ちゃんとあるじゃない。>アレンジバージョン
あるのなら出し惜しみしないで聴かせてくれなきゃ。(笑)
最初の演奏のあとに作曲者である神田氏を立たせなかったのがちょっと気になったのですが、アンコールの予定があったのでスルーだったのですね。
個人的にはこの曲全曲を中方音以外が演奏するのはちょっとしっくりこない感じがあるのですが、行進曲バージョンは逆に陸音に限らず、海でも空でも学生さんでもどんどん演奏してもらえたらいいなぁと思います。
この長さだったら野外演奏のような短い時間の演奏会のプログラムにも混ぜられそうですし、中方音にはこれからどんどん演奏していただいて「大空」のような十八番曲となったら素敵ですよね。
実はぴぎーさん的なお気に入りはマーチにアレンジされた部分ではなく、「任務に即応する自衛隊の活動」のあたりだったりします。
同時になっているマリンバとヴィブラフォンとか、後ろで鳴っているシンバルとかにワクワクするの……と書いていて今気づいたのですが、神田氏の曲を聴くと、いつもパーカッションの響きにわくわくしちゃうのはなぜかしら?
ぴぎーさんは今回これが聴けただけで満足です。
全曲版は来年の方面隊音楽まつりであと1回ぐらい聴けるかな?!

最近の中方音の演奏は真面目で手堅い印象です。
手堅い演奏なのは良いことではあるのですが、いい意味でのけれんみが薄くなってきているような気がしないでも。
このけれんみが中方音の味だと思うので、ちょっともったいないような気がするのですが。
わたしは個性の強すぎる演奏はあまり好きではありませんが、没個性というのも寂しいものがあります。
ただ、ミリタリーバンドという特性を考えれば各音楽隊が個々の個性を持つより、どの音楽隊も「陸上自衛隊の音楽隊」という均一な演奏であるのが望ましいのかなぁ、とも思ったりもしなくはありません。
そういう意味では「プスタ」がまさに手堅く真面目すぎる印象でした。
「プスタ」は吹奏楽コンクールでもよく演奏される曲で、吹奏楽をやっている人には人気のある曲なのですが、曲の後半、金管や木管がなかなか大変な目にあいます。
学生さんの演奏を聴いていると、その大変さがヒシヒシと伝わってくることも少なくないのですが、そのあたりはさすがプロの楽隊、余裕綽々という感じです。
ただなんていうのかな、余裕がある分、ジプシーの舞曲のわりにはえらく冷静な感じだなと。
こういう民族舞曲は多少は熱っぽいところがあってもいいのじゃないかなぁと個人的には思うのですが。
そうそう「プスタ」って4曲目の金管に耳を奪われがちですが、一番の聴かせどころは実はタンバリンだと思うのぴぎーさん。

「プスタ」ほどはないにしろ、今回は総体的に「こぎれいにまとまっている」という印象でした。
部分部分では問題がないわけではないのですが、それでも全体的な印象は「こぎれいにまとめたな」なのですよね。
ただし「大空」だけは別格。
海の「軍艦」、空の「空の精鋭」もそうなのですが、アンコールで演奏する制式行進曲は思わず笑っちゃう程他音とか雰囲気とか違うことがあります。
あれってやっぱり「最も演奏しなれた曲」を「アンコールの最後という少し力の抜けた状態」で演奏しているというのが大きいのでしょうね。
アンコールの制式行進曲に関してだけは指揮者云々というのはあんまり関係ないのかもしれません。
今回の「大空」も嬉しくて笑っちゃうぐらい良い音、良い演奏でした。
こういう楽しみがあるから、演奏会はアンコールまで油断できません。(笑)
そしてこれは屋外のミニコンサートやCDでは味わえない楽しみだと思います。
機会がありましたら、みなさまもぜひホールコンサートにも足を運んでみてくださいね。

あと演奏には関係ないのですが、司会の隊員さんが上手いなと。
内部の隊員さん(特に若い方)の司会進行だと舞い上がっちゃって一人で走っちゃっている人もいたりするので、こういうしっかりした司会だと落ち着いて聞いていられるのでいいですね。
やっぱり総監部だとこういうアナウンスの訓練も受けさせてもらえるのでしょうか?
スプリングコンサートもこの方だったので、これぐらい司会のできる隊員さんがいるなら、ファミリーコンサートなんかもわざわざ外部のプロナレーター頼まなくてもいいのじゃないか? と思ったのですが、それはまら別の問題なのかなぁ。

| 陸上自衛隊音楽隊::中部方面音楽隊 | 09:58 PM | comments (0) | trackback (x) |


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さくらフェスタ2010

陸上自衛隊伊丹駐屯地「さくらフェスタ2010」で陸上自衛隊中部方面音楽隊と伊丹桜太鼓の演奏を聴いてきましたよ?

【演奏曲目】
  • 陸上自衛隊中部方面音楽隊
    • 「あの日聞いた歌」より(真島俊夫)
      春の小川~花
    • 童謡メドレー(小島里美)
      おもちゃのチャチャチャ~いぬのおまわりさん~赤とんぼ~ぞうさん~おつかいありさん~やぎさんゆうびん~森のくまさん
    • SAKURA TLIROGY(三浦秀秋)
      桜(コブクロ)~さくら(独唱)(森山直太朗)~桜(河口恭吾)
    • ガンバレ!日本のパパ ~働くお父さんの激励ソング大メドレー~(小島里美 )
      勇気のしるし-リゲインのテーマ-(牛若丸三郎太)~陽は、また昇る(アラジン)~ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-(矢島美容室)~ガッツだぜ!!(ウルフルズ)~LOVEマシーン(モーニング娘。)~キセキ(GReeeeN)~チャンピオン(アリス)~男の勲章(嶋大輔)~2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-(郷ひろみ)~時代おくれ(河島英五)~明日のジョー(尾藤イサオ)~少年時代(井上陽水)~人生いろいろ(島倉千代子)~Diamonds(プリンセス・プリンセス)~銀河鉄道999(ゴダイゴ)
  • 陸上自衛隊中部方面音楽隊アンコール
    • さくらさくら
  • 伊丹桜太鼓
    • 飛翔駿馬
    • 四季

今回はメドレー内の各曲については作曲者ではなく、その曲を歌っていた歌手名を書いてあります。
作曲者で書いてしまうと、あとで見たときにどんな曲なのか瞬間的に思い出せないような気がするので。(^^;

「童謡メドレー」の「おつかいありさん」で、わたしの周辺の子供何人かが歌いだしたので、いい感じだな、と。
野演(野外音楽堂などでのコンサートは別ですが)に限っては音楽にあわせて飛び跳ねているような幼児がいないとダメだと思っているのですよね、わたしは。
そういう意味では桜まつりや記念行事の際の駐屯地内での野演はいつも楽しげでいいですね。
でもだからといって大人が声をだして歌うのはナ・シ・で・す・よ!(笑)


「ガンバレ!日本のパパ」ですが、「16曲のメドレー」と紹介されたのですが、紹介された曲名は上記の15曲分。
「ざっと紹介」ということだったので1曲抜けたのか? と思ったのですが、曲の最後の最後に「昼間のパパは光ってるぅ~♪」という忌野清志郎氏の「パパの歌」のワンフレーズが「銀河鉄道999」のフレーズの間に挟まっていました。
「ガンバレ! 日本のパパ」という曲のタイトルからすれば、メドレーの中に入っていても全然おかしくない曲なので、なんでこの曲だけワンフレーズなんだろう? と不思議に思ったので、楽譜情報を調べてみました。
どうやら元々は「勇気のしるし」の前に「パパの歌」が歌付きでワンコーラス演奏するようになっているようですね。
なるほど、それで最後にあのメロディーがでてくるのか。
どういう経緯で歌を省くことになったのかはわかりませんが、この場での演奏では省いて正解かな。
今の時点だと、「パパの歌」だけちょっと曲の認知度が違うっぽいしね。

アンコールの「さくら・さくら」はラテンのリズムで。
春のこういうイベントでは定番とも言える曲です。
これ、岩井直溥編曲の「サクラ・サクラ」だったと思うのですが、違うかな?

中方音に続いて伊丹桜太鼓が登場。
桜太鼓は中部方面通信群本部の隊員さんたちによる太鼓部で、伊丹駐屯地内にある2つの太鼓のうち、先に創部されたがこの桜太鼓です。
太鼓部は意外と大きな駐屯地の部の方が環境に恵まれないというような話を伺ったことがあります。
紹介アナウンスの中に「人事異動の度にメンバーが入れ替わる」というような話がありましたが、他にもいろいろ大変なことがあるのだろうなぁ、と思ってしましまいました。


3名という少人数でしたが自衛太鼓らしい力強い太鼓でした。



最後にこんな写真を。
中方音の部隊識別帽です。
音楽隊の識別帽は目にする機会が少ないのですが、陸は特に目にしないような気が……。
そういえば陸音って2種着用での演奏も少ない印象が。
わたしが夏に演奏あんまり聴かないせいかなぁ……。

そうそう、肝心の桜の写真を忘れるところでした。
きれいな桜並木でしたよ。


| 陸上自衛隊音楽隊::中部方面音楽隊 | 10:06 PM | comments (0) | trackback (x) |


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陸上自衛隊中部方面音楽隊スプリングコンサート

兵庫県立芸術文化センターで行われた陸上自衛隊中部方面音楽隊スプリングコンサートを聴いてきましたよ?

【演奏曲目】
  • 第1部
    • かけがえのない大地(神田文雄)
    • 華音櫻來(櫛田胅之扶)
    • トランペット協奏曲(A.アルチュニアン)
  • 第2部
    • フランス軍隊行進曲(C.サン=サーンス)
    • 2つのトランペットの為の協奏曲 ト長調 作品46の1(A.ヴィヴァルディ)
    • ボレロ(M.ラベル)
  • アンコール
    • 川の流れのように(見岳章)
    • 春の小川~花(文部省唱歌・滝廉太郎)

ファミリーコンサートのようなポップスコンサート的なプログラムビルドではなく、クラッシックコンサートなプログラムです。
ソリストにはいくつもの国際音楽コンクールでの入賞歴のあるトランペットのアンドレ・アンリ氏。
会場は芸術文化センター。
有料公演でもおかしくないぐらいな公演です。

1曲目の「かけがえのない大地」は中部方面隊の創隊50周年曲で、作曲の神田文雄氏は中部方面音楽隊のパーカッション奏者。
この方の「マーチング・スペシャル関西編」はパーカッションの見せ場が多くて気に入っているのですが、ご自身がパーカッション奏者だったとは今回の公演を聴くまで存じあげませんでした。
こういうのを聴くとやっぱり「餅は餅屋」ということなのかな、と思ったり。
作曲が本業の方でも、自分が演奏していた楽器の聴かせ方は一段とうまかったりしますものね。
この曲を聴いてまず思ったのは、これは中方音以外には演奏しにくそうだなぁ……ということでした。
だって、この曲から浮かぶのは「中部方面隊」の姿以外ないのですもの。
まぁ中部方面隊創隊50周年曲なので当然と言えば当然なのですけれど。
これがもし他の方面隊の曲だったとしたら、どこの音楽隊が演奏してもそれ程違和感はないのじゃないかな?
モニターをやっている間にいろいろとお話を伺う機会があったのですが、自衛隊全体に共通する使命や願いだけではない、中方だからこそ持っている思いというものがあるような感じを受けました。(阪神淡路大震災の経験というのがやはり大きな要因だと思います)
それと同じような印象があるのですよね、この曲には。
わたし的にものすごくツボにはまりまくりな旋律がいくつもあったのですが、もう一度聴くチャンスはなさそう……かなぁ。(´・ω・`)
他の楽隊(自衛隊音楽隊に限らず)が演奏しにくいということは、たくさんの人に聴いてもらえる機会も減るということですし、それはちょと……というか、かなりもったいないと思わずには……。※1

今回の目玉はなんといってもアンドリ・アンリ氏でしょう。
国際音楽コンクールの入賞歴多数、指導者としても有名なのでトランペットをやっている人なら名前はご存知じゃないかと。
教育に熱心というのを差し引いても日本での活動が多いような気がしてたのですが、奥方が日本の方なのですね。なるほど。(笑)

ぴぎーさんは「2つのトランペットの為の協奏曲」のためにバルコニー席に着席。
2本のトランペットが同じメロディーを演奏しあったりする曲なので、なるべく近くで2人の奏者の指の動きを見たらおもしろそうじゃないですか。
なにかの生き物みたいに良く動くしアンリ氏の指を見たり(本当に1本1本よく動くのですよ!)、呼応するかのように動く2人の奏者の指を見たりで、耳だけではなく、目でも楽しみました。
アンリ氏と一緒に独奏をしたのは中方音の隊員さん。
室内楽演奏会のときなどにも良い演奏をきかせてくださる方で、今回も素敵な音を聴かせていただきました。

アンコールにはアンドレ・アンリ氏も再登場。
ハープで始まって、トランペットソロまである、やたらと豪華な音の「川の流れのように」でした。
この演奏で歌えたら凄いですよね。(笑)<歌ってみたいらしい。
「川の流れのように」のあとは、この季節定番ともいえる「あの日聞いた歌」から「春の小川」と「花」のメドレー部分が。
「花」いいですよね。(一番好きなのは曲じゃなくて歌詞なのですが)
桜が散る頃までにもう何回かきけたらいいなぁ。


※1:どうやら中部方面隊の公式ページで聴けるようになりそうな様子ですね。楽しみです。[2010.04.02追記]

| 陸上自衛隊音楽隊::中部方面音楽隊 | 11:09 PM | comments (0) | trackback (x) |


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陸上自衛隊中部方面音楽隊ファミリーコンサート2009

いたみホールで行われた陸上自衛隊中部方面音楽隊の「ファミリーコンサート2009」を聴いてきましたよ?

【演奏曲目】

  • 第1部「音楽でつづる1日」
    • ペールギュント組曲より「朝」
    • 「ズームイン!!朝!」テーマ
    • 「おしん」メインテーマ
    • 侍戦隊シンケンジャー
    • Let's!フレッシュプリキュア!
    • ウキウキWatching
    • 2時のワイドショー
    • サザエさん
    • ちょっとだけョ!全員集合
    • ああ人生に涙あり
    • 「天地人」オープニングテーマ
    • ウィリアム・テル序曲より「スイス軍の行進」
    • フライデーナイト・ファンタジー
    • 情熱大陸
    • 子守唄
  • 第3部「地域と1つになって」
    • 童謡オープニング(楽器紹介)
    • アルメニアン・ダンス パート1
  • アンコール
    • 世界に一つだけの花
    • ラデツキー行進曲


ロビーに楽器紹介のパネルが用意されていて、開演前には楽器の体験ができるようなイベントもあったようですが、さすがのわたしもそれには参加できそうもないので、一枚だけ写真をとったら、あとは座席でおとなしく開演を待ちました。
←が撮影してきた写真。
結構大きなサイズだったので記念撮影。(笑)
中方音のマスコットです。
どこかで「おたまじゃくし」と書かれていたのを見たような気がするのですが、名前知りたいなぁ。
「このコ陸のコやから、帽子にちゃんと陸の帽章ついてるねんでー」
などと知人に説明していたら、知人も写真を撮っていました。
そんな写真撮ってナニすんねん?(笑)<アンタもや。



第1部が中方音、第2部が県立伊丹高校吹奏楽部、第3部が中方音と高校生の合同演奏でした。
今年のテーマが「1(ひとつ)」。
ファミリーコンサートが今年11回目ということで「1」をテーマにもってきたようです。

第1部のテーマは「音楽でつづる1日」となっていました。
「1日」ということなので、自衛隊の1日でもするのかと思ったのですが、テレビ番組のテーマ曲で1日をつないでいくという趣向でした。
「自衛隊の1日」みたいな演出は自衛隊の音楽イベントではありがちなので、こういう演出の方が意外性があっておもしろいですね。

鳥の声で始まった「朝」に続いて、「ズームイン!!朝!」のテーマで1日が始まりました。
家庭の主婦に扮した司会者が狂言回しとなって、1日が進んでいきます。
朝の連続小説「おしん」のあとに「侍戦隊シンケンジャー」が始まったので、「曜日どうなってんねん?」と心の中でつっこんだのですが、ママさん(司会者)、ちゃんとそのあたりもネタにしてました。
うん、確かに曜日以前に年代もあってないよね。(笑)

演奏された番組を時間どおりに並べてみると、こんな感じです。

 07:30 侍戦隊シンケンジャー(侍戦隊シンケンジャー)
 08:15 おしん(「おしん」メインテーマ)
 08:30 フレッシュプリキュア!(Let's!フレッシュプリキュア!)
 12:00 笑っていいとも!(ウキウキWatching)
 14:00 2時のワイドショー(2時のワイドショー)
 18:00 サザエさん(サザエさん)
 20:00 8時だよ! 全員集合(ちょっとだけョ!全員集合)
       水戸黄門(ああ人生に涙あり)
       天地人(「天地人」オープニングテーマ)   
       オレたちひょうきん族(ウィリアム・テル序曲より「スイス軍の行進」)
 21:00 金曜ロードショー(フライデーナイト・ファンタジー)
 23:00 情熱大陸(情熱大陸)

あ、そうか、仮面ライダーWじゃなくてシンケンジャーにしたのは「おしん」があるからか。
本当ならプリキュアと放送時間が続きになっているWではなくシンケンジャーが演奏されたので、ライダーシリーズより戦隊シリーズの方が人気高いのかな? とちょっと思ったのですが、Wにしちゃうと連続テレビ小説の時間帯と重なるんですね。
うは、細かい……。
20時に複数あるのはチャンネル争いが生じているからです。(笑)

「笑っていいとも!」には、タモリといいとも少女隊も登場。
タモリ役は第1部の演奏を指揮中の副隊長。
オープニングダンスの後の、「チャッ、チャッチャッチャ」という拍手で締めるところまで再現。
隊長命令らしいですが(笑)、毎回大変です。
ダンス担当のいいとも少女隊のお二人も大変。
中方音、毎回演奏以外も全力投球なので、よそのファミリーコンサートに行くと物足りないことがあって困ります。(笑)

第1部最後の「子守唄」は木管だけが残っての演奏でした。
演奏が終わった隊員さんも子守唄を聞きながら夢の世界へ。
今年はちょっと演奏以外の演出は控え目な感じでしたが、それでも中方音のファミリーコンサートらしい楽しい雰囲気でした。

第2部に出演した吹奏楽部はちょうど音楽隊の隊舎の裏になる学校だそうです。
あんなところに学校なんてあったっけ? と一瞬思ったのですが、伊丹駐屯地に行ったとき練習している音が聞こえてきたことがあったのを思いだしました。
音楽隊が外にいたときだったので「どこかの吹奏楽部が練習してるんだな」と思ったのですが、すっかり忘れてました。
学生さんにはプロの楽隊の練習している音が、中方音のには学生の練習している音がどんな風に聞こえているんでしょうね。

| 陸上自衛隊音楽隊::中部方面音楽隊 | 11:37 PM | comments (0) | trackback (x) |


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第28回府民との音楽演奏会

京都会館で行われた「第28回府民との音楽演奏会」で陸上自衛隊中部方面音楽隊の演奏を聴いてきましたよ?

【演奏曲目】
  • 第2部
    • 忠誠
    • プロムナード
    • 踊る子猫
    • サンドペーパー・バレエ
    • セレナータ
    • ミュージック・オブ・ディズニーランド(Zip-A-Dee-Doo-Dah~Mickey Mouse March~Yo Ho (A Pirate’s Life For Me)~You Can Fly! You Can Fly! You Can Fly!~The Great Outdoors~The Best Time of Your Life~A Dream Is a Wish Your Heart Makes~It's a Small World)
  • 第3部
    • あの日聞いた歌(故郷~浜辺の歌~椰子の実~赤とんぼ~春の小川~花)
    • 京都は招く
  • アンコール
    • 崖の上のポニョ

第1部が地元京都の高校の吹奏楽部の演奏と児童合唱団の歌、第2部が陸上自衛隊中部方面音楽隊の演奏、第3部が中方音と吹奏楽部の合同演奏となっていました。
第2部のプログラムは昨日の「たそがれコンサート」のプログラムから「キャンディード組曲」を抜いたものです。

「忠誠」はスーザの代表作の一つとも言われますが、案外自衛隊音楽隊の演奏では聴かないような気がします。
原題の「Semper fidelis」はアメリカ海兵隊モットーなので、もしかしたらそのあたりが理由でしょうか?!
考えてみたら陸音、「錨を上げて」とかもそんなに演奏しないですよね、あれだけ有名な曲なのに。
個人的にはこの曲、らっぱの入るアレンジをしたらいいんじゃないかと思うのですが。
どうでしょう、方面隊音楽まつりでやっていただけませんでしょうか?(笑)

「プロムナード」から「セレナータ」まではルロイ・アンダーソンの曲。
「サンドペーパー・バレエ」はいろいろとサンドペーパーに演出が施されることが多いのですが、今回の中方音はサンドペーパーバイオリン(バイオリンの絵が描かれた板)が登場していました。



たそがれのプログラムを見たときに、「「ワルツィング・キャット」や「サンドペーパー・バレエ」のあとに「セレナータ」を持ってくるとはやるな、中方音」と思ったのですが、いかにもルロイ・アンダーソンの曲と言った曲でしめるのではなく、ジャズナンバーにもなっている「セレナータ」を持ってくるあたりはさすがというか。

「ミュージック・オブ・ディズニーランド」はディズニー映画の主題歌メドレーじゃなくてディズニーランドで流れている曲のメドレー。
さすがにユーロビートのときのようなパフォーマンスはありませんでした。ちょっと残念?(笑)

アンコールは児童合唱団も再登場で「崖の上のポニョ」。
子供たちが歌っている間、子供たちの方を見つめている隊長の姿が微笑ましいというか、大変そうというか……。
楽隊が100%児童合唱にあわせなきゃいけない状況のようでしたし、楽隊自体も手兵ではない吹奏楽が混じっている状況となれば指揮者的には「微笑ましい」だけでは済まない話なんだろうなぁと思いながらも、子供と大人との対比につい微笑ましいものを感じてしまったのでした。



そうそう、途中でピクルス相手のじゃんけん大会がありました。
なんだかグダグダでしたけど。
1度声をかけたきり2階の観客はまるっと無視状態なのは、他人事ながらちょっとイライラ。
陸ピクルスと海ピクルスが登場したのですが、空は?
空ピクルスも出してあげて~。

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日本橋ストリートフェスタ

日本橋ストリートフェスタで陸上自衛隊中部方面音楽隊と大阪府警察音楽隊の演奏を聴いてきましたよ?

【演奏曲目】
  • 陸上自衛隊中部方面音楽隊
    • ファミコンメドレー(ドラゴンクエスト~スーパーマリオブラザーズ)
    • ウルトラセブンの歌
    • 翔べ!ガンダム
    • ムーンライト伝説
    • 六甲おろし
  • 大阪府警察音楽隊(※途中から)
    • 生活安全の歌「みんなで気をつけよう」
    • ールフレンド


大阪府警察音楽隊今年のパレードの先頭は大阪府警察音楽隊。
もちろんカラーガードのフレッシュウインズも一緒です。
今年はサブステージが複数設置されていたのでマーチングについて歩くのは無理だと諦めて、定点で待ち構えることに。

「美中の美」を演奏しながらやってきた府警音楽隊は目の前をあっという間に通りすぎていきいました。
時間にして40秒ほど……うん、まぁ、しょうがないですよね。
あとでステージ演奏あるからいいや。


陸上自衛隊中部方面音楽隊マーチングはありませんでしたが、中部方面音楽隊の演奏もサブステージで行われました。
コスプレやキャラクターの着ぐるみがウロウロするイベントにあわせてアニメ、特撮、ゲームのテーマ曲という選曲。
アニメ系とはいえ対象年齢高めの選曲です。(笑)


中方音のあと府警音のステージを聴きに行く予定だったのですが、演奏ステージを間違えるという大失態を。_| ̄|○
その筋のおともだちを見つけたのをいいことにノンキにしゃべっていたのですが、なんかこうひっかかるものが……。
目の前のステージでダンスパフォーマンス中のやおいちゃんを見ていて、突然あることを思いだしました。
府警音の前はラジオの公開録音だったはず。
やおいちゃんのダンス、どう考えてもラジオじゃないよね?
………
……

「府警音のステージここちゃうやん!」
慌てて移動を開始するぴぎーさんの道連れで、その筋のおともだちまで府警音の演奏を聴きに行くはめに……ご、ごめん。
府警音のステージにたどりついたら、生活安全の歌「みんなで気をつけよう」を演奏中で、結局聴けたのはこの「みんなで気をつけよう」とアヴリル・ラヴィーン「ガールフレンド」の2曲だけでした。
うふふ、こんなことなら無理してでもマーチングについて歩けばよかったわ……。(T◇T)

フレッシュウインズ&大阪府警察音楽隊

| 陸上自衛隊音楽隊::中部方面音楽隊 | 11:36 PM | comments (0) | trackback (0) |


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第23回中部方面音楽隊室内楽演奏会

ベガ・ホールで行われた第23回中部方面音楽隊室内楽演奏会を聴いてきましたよ?

【演奏曲目】
  • 第1部
    • 5つの管楽器のための小室内楽曲(ヒンデミット)
    • クラリネット、ホルンとピアノのための3重奏曲 ホ長調(ラハナー)
    • ハンガリーのモチーフによる幻想曲 作品35(フルート2重奏)(ドップラー)
    • 木管4重奏とヴィブラフォンのための"愁"(櫛田てつ之扶)
    • 弦楽4重奏 第12番「アメリカ」(木管5重奏)(ドヴォルザーク)
  • 第2部
    • カンツォン ペルソナーレ 第2番(金管4重奏)(ガブリエリ)
    • ラプソディー(ユーフォニアム、テューバ4重奏)(八木澤教司)
    • アルト・サクソフォンとトランペットのための協奏曲(リヴィエ)
    • 金管5重奏曲 第3番(エヴァルド)

当日まで舞音の定期とどっちに行くか悩んだのですが、こちらに。
室内楽はいまひとつ……と言っているわりには毎度中方室内楽>他の演奏会です。

今回、ぴぎーさんにしては珍しく木管に気がいってしまいました。
別に木管に乗り換えたわけではないのですが、「ハンガリーのモチーフによる幻想曲」と「アメリカ」の2曲吹かれた方のフルートと「アメリカ」のサックスの音がぴぎーさん好みの音だったもので、ついつい、そっちに。

2部が始まる前に舞台の上にあるパイプオルガンの前に譜面台が並べられていたのに気づいたので、「ペルソナーレ」の奏者を上下に割るのかと思ったのですが(左右に割るかわりに縦に割るのかなと)普通に4人一列に並んでの演奏でした。
いくら分割合唱様式だからってさすがに上下には分けないか。(^^;
というか、譜面台が4つ並んでいる段階で2つに分かれるってのはないわけですが。
うん、でもね、ちょっと期待しちゃったの。四重奏じゃなくて四声でやるのかもって。
トランペット×2、トロンボーン×2の演奏だったので冴えた感じで良かったです。
「ペルソナーレ」は低音の入っている演奏より、高中音だけの演奏の方がぴぎーさん的には好きなので、この演奏はおもいっきりぴぎーさん好みの演奏でした。

休憩後の後半が始まる直前になにげに時計を見ると19時54分。
終演21時頃か……いやもしかしたら後半は30分ぐらいで終わる?
などと、ムチャなことを思いついてしまったので、ちょっとプログラムを確認。
 ・ペルソナーレ←かなり短い
 ・ラプソディー←ちょっと短い
 ・協奏曲←聴いたことない
 ・金管5重奏曲←普通
知ってる3曲だけで既に30分程あります。
「アルト・サクソフォンとトランペットのための協奏曲」、2分ぐらいの曲だったらおもしろいのに。<どんな協奏曲やねん、それ。
そんなわけで、どれぐらいの長さの曲なのか、演奏に全然関係ないことでわくわくして「アルト・サクソフォンとトランペットのための協奏曲」を待っていたら、ミュートが3つでてきました。
さすがに2分の曲でミュートを3つも使うとも思われないので、これはどう考えても普通の長さの曲ですね。(実際20分ぐらいの曲です)
終盤は煩雑にミュートのつけはずしをしていたので「めんどくさそーな曲だな」とか思っちゃいましが(笑)、そのミュートの付け外しがおもしろかったようで、隣席の家族連れ大絶賛の1曲となりました。

定期演奏会でもそうなのですが、室内楽演奏会となると「本当はクラッシック系な音楽には微塵も興味ない」という人の態度が更にあからさまになりますね。
プログラムの曲名を読み上げて「知らん曲ばかりや、今日はじぇんじぇんオモロない!」と言った人がいましたよ。(^^;
大変だな、音楽隊。ガンバレ。

| 陸上自衛隊音楽隊::中部方面音楽隊 | 01:04 PM | comments (0) | trackback (0) |


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宇治駐屯地記念行事

雨が降っていたのですが、宇治駐屯地まで行ってきました。
展望塔にのぼりたかったので。

正門ではエライ人がくると捧げ銃で出迎えていたのですが、こんな駐屯地は始めてだったのでちょっとビックリです。
ノンキに門入ったら、丁度黒塗りの車が後から来たため、成り行きで一緒に捧げ銃を受けてしまいましたよ?(笑)

思いっきり雨が降っていたのですが、記念行事は外で行われました。
自衛官は雨衣を着ることもなく、雨の中じっと整列していましたが、楽器はさすがにそういうわけにはいきません。
木管はちゃんと雨衣(ビニールカバー)を着せてもらっていましたよ。
金管もライヤー(というか楽譜)は雨衣着てました。
段取りをミスって、雨仕様の音楽隊を撮影しそこねちゃってガックリです。
演奏は中部方面音楽隊で、曲目は「オブラディ・オブラダ」「崖の上のポニョ」「国民の象徴」でした。

太鼓は宇治鳳凰太鼓でした。
段取り悪くカメラのバッテリとメディアの交換を同時にするはめになったので、雨の中でドタバタしてたので、もう何がなんやら。
鳳凰太鼓もおもしろい光景をみかけたのですがやっぱり写真を撮り損ねてしまいました。雨降ってたんで、カメラを早々に片付けてしまったのが敗因です。
やっぱり首からかけとかなきゃダメですね。


| 陸上自衛隊音楽隊::中部方面音楽隊 | 11:41 PM | comments (0) | trackback (0) |


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