トップページらっぱとラッパと、ときどき自衛隊>往復はがきを50枚

年に1度日本武道館行われる自衛隊の音楽イベントの中では最大規模のイベントです。
2日間で4公演行われますが、入場券の入手の困難さでは陸の富士総合火力演習、海の観艦式と並びます。
ちなみに「音楽まつり」の「まつり」は感じではなくひらがな。
近年は「「マーチングフェスティバル」との副題がつけられているように、自衛隊の音楽隊とは別に音楽まつりのためにだけ編成されたカラーガードや在日米軍のバンドも登場する、華やかなステージが見られます。
陸上自衛隊のイベント扱いですが、出演者もスタッフも陸、海、空の三幕からでますので、ステージ以外もなかなか華やかなことになっていますよ。

毎年9月頃に1か月程の期間を設けて公募されます。
往復はがき、もしくはインターネット経由(Eメール)での応募となります。
往復はがきの場合は返信はがきに当落の結果が印刷されて送り返され、当選の場合はそのはがきが入場券になります。
メール応募の場合は落選者に対する通知はありません。
当選した場合は平成20年度は当選者に入場券が印刷されたはがきが送られてきました。
平成19年度は入場券を手に入れる方法の通知が届いて、その指示に従って手続きを済ましたら入場券が送られてくるという方法だったので、今後またメール応募での当選者への入場券の送付方法には変更が生じるかもしれません。
メール応募は1人1通に限られていますが、はがき応募に関しては制限の明記がないため、4公演全てに応募するということも可能です。
可能ですが、去年あたりから重複応募を弾きにかかっているような雰囲気があるので(まだ完全に弾いているわけではないようでうが)ま、大量応募は程々に。(^^;。

自衛隊の中に知り合いがいるのならばそちらへ手配をお願いしてみるのも手ですが、前述のように自衛隊イベントの中でもトップクラスのプラチナチケットぶりなので、中の人でも入手が難しかったりします。
あまり無理を言って困らせないようにしてあげてくださいね。

あと、過去の例ですが、自衛隊イベント、広報誌等の懸賞の賞品として数枚でたことがあります。
1つの懸賞ででる枚数は1~数枚程度ですが、公募期間の終わった頃にでるので、応募しそこねた人、公募枠落選確定な人向き。
最近はみかけないような気もしますので、もしそんな懸賞を見つけたらラッキー! ということで。

自衛隊音楽まつりの入場券には、個人向けの「一般券」「青少年券」。団体向けの「青少年団体券」の3種類あります。
青少年団体券は学生向けの団体券で50名もしくは100名という大きな単位での応募となります。
一般券は誰でも応募できる券で、青少年券は29歳以下の若年層優先の入場券です。
青少年券は一般券とは別枠なので若い方はこちらの券に応募される方が得策です。
公募で入手できる入場券ははがき1枚で2人入場できますが、これは一般券でも青少年券でもかわりません。
青少年券の場合、当選者は29歳以下である必要はありますが、同伴者は30歳以上でも問題はありません。
なので、お子様がいらっしゃる場合はお子様の名前で青少年券に応募して、自分は同行者(保護者)にまわるというのも一つの方法です。
同行してくれる29歳以下の身内か知り合いのいない方は諦めて一般券に応募しましょう。(^^;

当選倍率については、詳細なものが公表されるわけでないので、正確な数字はわかりません。
抽選会の様子は毎年「防衛ホーム」に掲載されるのですが、その年によって記事に含まれる数字の対象が違うので、年ごとに比較するというわけにもいきません。(はがき応募とネット応募を分けるとか分けないとか、青少年券の応募を分けるとか分けないとかで随分数字が違ってきますので)
なので以下は参考程度にご覧ください。

当選倍率に関しては一般に「約20倍」と言われますが、これは一番人気の高い第3回公演の当選倍率です。
前述の「防衛ホーム」の記事によると、過去何年かの4公演の平均倍率は7~8倍ぐらいのようです。
第3回公演の倍率が17~20倍といったところなので、第3回公演以外の公演の倍率は8倍以下の倍率だということになります。
実は第3回公演以外は他の音楽イベントとそんなに倍率がかわらないのですね。

ちなみに1番人気が第3回公演なら、応募数が最小なのは第1回公演です。
「どうしても自衛隊音楽まつりに行きたい!」というのなら第3回公演以外を狙うのが得策ということになるのですが、当然倍率が低いのには理由があるわけで……。
金曜日の午前中の公演である第1回公演、会社勤めの方はおいそれと行けませんよねぇ。(^^;













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